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25年分のラブレター
子どもの頃から子ども好きだった。
小学6年生の時には、昼休みになると毎日、1年生と遊んだ。
だから、1年生から大人気のお姉さんだった。
2歳下の妹と3歳下の弟の面倒をそれはよく見てくれた。本当に助かった。よく母が言っていた。
生来の子ども好き。
子どもは3人欲しいと思っていた。
だから早く結婚しないと。
当時、女性は差別的に「クリスマスケーキ」などと言われていた。
望まれて、断っても
『いちばんすきな花』の脚本家・生方美久さん
最終回が終わって久しく、『今頃?』感の半端ない中、投稿させていただきます(笑)。
脚本家生方美久さん、プロとして2作目の『いちばんすきな花』。
1作目『silent』が異例の大ヒット。その彼女が次に書いたシナリオがこの作品。
『勇気ある』と思いました。
当然のごとく、第一作目同様、期待される。
その彼女が書いたのは、マジョリティではなくマイノリティに視点を持った作品。初めから、マジョリテ
サンタクロースの意義を考えてみた
*過去の記事を手直ししての再掲です。
明日はクリスマスイブ。
サンタさんの準備はもうお済みでしょうか?(笑)
結構、大変だったりするんですよね(笑)
簡単に入手できれば良いですが、困難な場合、何軒も奔走したり…過去にはありました(笑)
(amazonが登場してからは事情が変わっているかな?)
かつて、我が家の双子が幼稚園児だった頃。
どっちがどっちか忘れましたが、「ケーキ」と「スパゲッテ
「いちばんすきな花」の男女の友情テーマとは違うけど
今季、放映中のドラマ「いちばんすきな花」。脚本家は生方美久さん。
「フジテレビヤングシナリオ大賞」の大賞を受賞されて間もなく、ゴールデンで連ドラを書いた「silent」が大当たりした脚本家さん。
生方さんに関する記事はこちら↓
その第二弾が、今放映中の「いちばんすきな花」。
その中での会話。
(引越しに関して)
兄「まだ決まってはないんだけど。いろいろ考慮することが」
弟「考慮って?」