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かずくんちの曲がるストロー
ここのところチラホラ見るのが紙のストローです。環境問題とかで、リサイクルが困難なプラスチックのストローに代わる物だとか……まぁ、紙コップがあるのだから、紙ストローがあっても不思議ではありませんな。
そんな絶滅されそうなプラスチックストローですが、私がガキの頃はパックの牛乳に付いてくる様な細い物しかありませんでした。で、マクドナルドの上陸と共に、現在主流の太さになって来たと記憶しています。初め
興味ない、好きじゃないけど
たまにドクターペッパーを飲んでいると「え〜ドクターペッパー好きなのォ〜?」と不思議がられたり「オレも好き〜」と共感されたり……まぁ、クセのある物なのでそうなりますわな。そんな私も10数年前までは好きな飲み物ではありませんでした。
車の免許を取り30数年、当たり前ですが好きな車だけを買ってきました。10年もすれば好みも固まってきて、そうそうハズれた車にも乗らなくなるものです。しかし趣味とはいえ
モモレンジャーのスタントマン
その昔、リクルート事件というものがあり世間を騒がせました。私がニュースを見ながら「みんなでリクルートの本を買わなきゃ倒産するだろ」と言うと、友人が「おいおい、お前がいつも買ってるカーセンサーはリクルートだぜ」
あらま全く気付いていませんでした。しかも中綴じ時代からの愛読書で……
今まで日野とミツオカ以外の国内メーカーの車には全て所有しましたが、どうにも肌に合わなかったメーカーがダイハツで
……用意しておいたよ。
スマホのおかげで、見逃したドラマを気軽に観ることが出来る様になりました。ちょっとした空き時間で何回か観たりすると「なるほど、ここがあのシーンの伏線なのか」と新たな発見があったりと、楽しいわけであります。
伏線……後に起こる出来事を、予めほのめかす事を指した言葉ですが、その伏線無しにいきなりいろいろ登場させていたのが、宇宙戦艦ヤマトの工作班長、真田さんでした。
空間磁力メッキや波動カートリ
デコトラや あゝデコトラや
「松島や あゝ松島や 松島や」有名な松尾芭蕉の句……と思いきや、実際は田原坊が「松島や さて松島や 松島や」と、当時の観光マップみたいなもんのキャッチフレーズ用に詠んだ句なんだとか。
そんな松島は日本三景のひとつですが、松島のある宮城県を拠点にしているのが、デコトラ界で有名な押田運送さん。画像はとあるサービスエリアで遭遇した時のモノで、このアオリに描かれた松島への地元愛がなんともたまらない
恐るべしマニアの言い訳
子供の頃の言い訳の定番といえば「○○くんがやったからです」それを聞いた先生の理屈もむちゃくちゃで「ほ〜だったら○○が死んだら、お前も死ぬんか」
自転車、車、オートバイ…趣味にしていれば台数が増えてくるのは世の中の常でしょうか。
バイク便時代の友人、仕事用とそのスペアと称してバイクを買い「仕事用だから、これは所有台数には入れない。それは王選手のホームランは、オールスターとファン感謝デーで打
いまだにワクワクボールペン
メールなど無かった頃、ラジオ番組への投稿はハガキのみ。いつの時代も常連はいるもので、そこから生まれた言葉が「ハガキ職人」
職人とはよく言ったモノで、メールと違いスペースが限られている為、その中にいかに起承転結を書くかが職人技だったんですな。そしてその要がハガキとボールペン。特にボールペンは使い易さ云々があり、いろいろ試したものでした。
話は変わり、小学生の図画工作で必要なのが色鉛筆。そん