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逃げた課題は後からやってくるけど、これって実はサービスなんじゃないか?という話とその解決方法。
現実から逃げた時、大体、時を変えて姿を変えてもう一度その課題はやってくる。
という経験をしていたもので、乗り越えなければ何度も同じ目に合うんだと思っていました。
けど、実は違うんじゃないかというコトになんとなく気が付きました。
乗り越えなかったから来るのではなく、納得できなかったからもう一度課題がやってきているんです。たぶん。
例えば会社の人間関係が嫌で仕事を辞めたとする。そうすると、また、
2倍で丁度いいらしい
舞台に立つ時というのは通常の動きの2倍は大袈裟にしてやっと客席からは普通に見える。
コミニュケーションも2倍くらいでいいかもしれない。
2倍笑顔で2倍のテンションで2倍の声で丁度いいのかもしれない。
私と直接会ったコトがある人はわかると思うが、私は普段はボソボソ喋るし目に力がなく表情が薄い。だから、2倍くらいでいい。
私と同じように無表情だとか覇気がないって言われる人は2倍で生きて丁度良いら
書きたいから書いてる。で、ついでにサポートしてくれたら一石二鳥だからnoteで書いてる。
どうも私の癖で人生とか未来を考え出すと職業を第1に考えてしまうのだけれど、ソレはシンプルに貨幣社会において金を稼がねば生きていけぬという意味では働くしかないというコトだろうとは思う。
話は変わるが、「書いてやったつもりになっている」とnoteを見てくださっている方から言われたコトがあるのだが、コレはもう全くその通りで私は思考を文章化して行動が伴わない。
たぶん私は単純に書きたいだけなのだ。