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悲しかった話

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人間の社会で理不尽を受け入れてしまうあなたへ-あなたの命より大切なものなんてない。理不尽は身も心も削られる

人間の社会で理不尽を受け入れてしまうあなたへ-あなたの命より大切なものなんてない。理不尽は身も心も削られる

こんばんは。

猫想想像日記です。

今回は「理不尽」について

「理不尽だな」って感じた時、あなたはどうしますか。

多くの方が「まあしょうがないか」と我慢してしまうのではないでしょうか。

本当は言い返したくても、言わなかったり、見て見ぬ振りをする。

ぼくはそんな人間の社会を

理不尽を

許してはいけないと思います。

理不尽を見て見ぬ振りをした先には心を痛めて、二度と働けないかもしれない

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こんな寒い夜に限って

こんな寒い夜に限って

こんばんわ。

今回は悲しいニュースについて書きました。

家に住む人間とそとに住む人間。

あなたはそこに違いがあると思いますか。

*暗い気持ちになってしまう方もいらっしゃると思うので、宜しければご一読頂けると幸いです。

宜しくお願い致します。

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ぼくはそと住みのねこ

いつものように道を歩く

すると、

いきなり人間に話しかけられた

「そと住みの人間が

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孤独を感じたときのあなたへ-あなたはひとりなんかじゃない

孤独を感じたときのあなたへ-あなたはひとりなんかじゃない

ぼくがアルバイトをしていたときの話

どんな場所でも起こりうること。

それがぼくはアルバイト先だった。

もし、ぼくみたいな人間がいたら助けてほしいです。人間じゃなくても

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あなたはひとりなんかじゃない。

ぼくはぼくが好きな人間と時間を共にしたい。

ぼくの辛かった話

ぼくはアルバイトをしていた

大学3年生から

「ちょっとお洒落なお店で働く」

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