記事一覧
引越しの日の黄色いマステ
はじめてひとり暮らしをした部屋を出る日の
小さなあったかいできごとのこと。
あの部屋に差し込む光や風といっしょに
いまでもふと思い出す。
*****
大学卒業までは実家で暮らしていた。
ずっと夢だった雑誌編集の仕事が決まり
卒業後の春から、初めてのひとり暮らし。
県内ではあるものの
通勤するには難しい離れた土地のため
大学4年の1月から家探しを始めた。
ひとり暮らし未経験のくせに
いっ
自分らしく生きること 2024.1.12の講演会を終えて
.
ことばをこえて
かんじることばがある
あたまのおく
からだのそこ
きこえてくるのは
いつかのわたしが
しったはずの
でも
おぼえていなかった
ちいさなこころの
ゆれうごくさま
2024.1.13
…………………………………
きのうは廿日市の地域の方へ
今の私たち夫婦の考える
自分らしく生きることって?
という話をさせてもらいました。
一昨年から少しずつご依頼いただくようになった
人権関係の
ニシノコンサルで感じた、フリーランスのチームだからこそ共通の学びを得る大切さ
こんにちは。
フリーライターの花谷千尋です。
普段は、行政機関のインタビュー記事を執筆したり、写真家の夫とともに「壱と千(いちとせん)」というユニットを組んで写真とことばの作品作りや作品展を県内各地で行っています。
今日から、インプットしたことをなるべくその日のうちにアウトプットする習慣をつけるべく、noteを再開しようと思います!
刺激を受けたら即感想を書く!をやってみる普段は、株式会社BP
note 2022年の記録 やってみました
今年、一年は割と書いた方かもしれない。とはいえ18本。
まだ、年末まであと少しあるから、まだ増えるかしら。
と思いつつ、今日やってみたので公開しました。
一番読まれたのは、
サントリー天然水さんのお題 #未来に残したい風景 に応募した
「ばあちゃんの畑」でした。
賞は取れなかったけど、編集部さんの方で紹介していただきました。
ありがとうございました!
今年もあと少しですね。
まだ仕事が終わら
2022.4.19 ばあちゃんち
.
昼過ぎから
所用でばあちゃんち。
手を痛めて腫れてる右手。
田んぼの畦を作るのに
ひとりでくわをふりかざして
がんばったあげく
関節痛になったらしい。
孫はできた米を食べるばっかりで
これまであんまり手伝ってこなかった。
今年は会社員じゃないので
できるだけ農作業をしようと思ってはいるけど
タイミングは合わないもので
何にもろくに手伝えていない。
どんなん?痛いん?
ってわたしの手を差