記事一覧
Bリーグ オールスターゲーム2024|ソーシャルコンテンツの裏側
こんにちは!dsc採用担当です。
先日沖縄で行われた「B .LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2024」にdscもコンテンツ企画や当日のSNS投稿の担当として参加させていただきました。当日参加したメンバーを代表して、取締役の前川さんにイベント時の取り組みについて伺いました。ぜひ最後までお楽しみください!
1. SNSで様子を届けるだけではないリアルでの企画に挑戦ーー 「B
バスケットボールはひとつのエンターテインメント
こんにちは!dsc採用担当です。
先日東京で行われていた「TOKYO STREETBALL CLASSIC」にて大学選抜の選手選考やコンテンツ制作を手がけた前川さんにイベント時の取り組みについて伺いました。ぜひ最後までお楽しみください!
1. TOKYO STREETBALL CLASSICとはーー TOKYO STREETBALL CLASSICについて教えてください
TOKYO STREE
デジタルコンテンツとスポーツの相性
皆さんこんにちは!
株式会社dsc(以下:dsc)取締役の山内一樹です。
「デジタルコンテンツとスポーツの相性」をテーマに、昨今のインターネットの普及や他エンターテイメントとの違いも交えながら、これからのデジタルコンテンツの可能性についてお伝えします。
ぜひ最後までお付き合いください。
1. デジタルコンテンツがもたらすスポーツへの影響今や、当たり前のように電車の中や外出先などで手軽に動画を見る
2023年度MIPに聞く!多角的視点を大切にしたクリエイティブ制作とは
こんにちは!dsc採用担当です。
今回は2023年度MIPを受賞したクリエイターの我妻想さんに、受賞の想いと受賞に至った取り組み等を伺いました。日々意識しているクリエイターとしての立ち居振る舞いや制作時に意識しているポイントなど、ぜひ最後までお楽しみください!
<はじめに MIPとは>
株式会社dscは1月にスタートし12月に年度を締め括っております。
毎年度末にその一年で活躍したMVPとMI
Bリーグの試合速報を届けるお仕事
皆さんこんにちは!株式会社dscディレクターの加藤直樹です。
この記事では、僕たちdscが担当する男子プロバスケットボール Bリーグの試合開催日に速報をお届けしている裏側をお伝えします!
1. 自己紹介改めまして、dscでディレクターをしている加藤直樹です。
現在は、Bリーグ/JBA(バスケ日本代表)のSNS運用/撮影/編集などをメインに担当しております。
そのなかでも、今回はBリーグの試合開催
プロのビデオグラファーが使ってる機材を紹介!
皆さんこんにちは!株式会社dscビデオグラファーの後藤恭利です。
この記事は、「撮影機材」にフォーカスし、プロのビデオグラファーが実際に使用しているものから、動画撮影初心者の方へオススメするものまで、をお届けします!
1. 自己紹介改めて、ビデオグラファーの後藤恭利です。
僕は普段、Bリーグ(プロバスケットボールリーグ)のアルバルク東京をメインに、中国で開催された国際大会や他競技のコンテンツ制作
「ファンが見たいものを作れる」と手応えを感じた国際大会
こんにちは!dsc採用担当です。
今回は先日行われた中国での国際大会で活躍した後藤くんへ、活躍の裏側と期間中のお仕事について伺いました。クリエイター3年目の成長秘話をぜひ最後までお楽しみください!
1. 「ただがむしゃらに頑張る!」じゃなくなった制作への意識ー クリエイターとして活躍し始めて3年目、現在のクリエイタースキルに対してどんなことを感じていますか?
一言でいうと思考が深くなったかな
感情の起伏を伝えること×アスリートへのリスペクト(後編)
こんにちは!dsc採用担当です。
前編に引き続き、dsc(大学スポーツチャンネル)のデジタルコンテンツ事業部で、ディレクターとして活躍されている黒川広人さんに今後のビジョンについて伺いました。
( 前編はコチラ :感情の起伏を伝えること×アスリートへのリスペクト(前編))
全国のスタジアムを満員にー 今後目指す方向性はありますか
Jリーグファンのエンゲージメントを高め、広義の意味でのファンを増
感情の起伏を伝えること×アスリートへのリスペクト(前編)
こんにちは!株式会社dsc採用担当です。dscのデジタルコンテンツ事業部で、ディレクターとして活躍されている黒川広人さん。テレビの制作会社からキャリアをスタートし、DAZNを経てdscに入社された黒川さんに複数の会社を経験したうえでのdscの魅力や、今後のビジョンについて伺いました。
広い領域での活躍を目指してー dscに入社するまでのキャリアを教えてください
新卒でテレビの制作会社IVSテ