自己紹介更新、再始動に向けて

(コロナ禍に続いて闘病が約1年。以前とは考え方も少し変化してきました。)

2001年から自分のおしゃれを極めたくて原宿のカラー専門スクールに通い、「色彩学」+「パーソナルカラー」を2年間学ぶ。
検定試験、宿題も結構大変でした。
(一番大変だったのは、最後の講師試験だったかもしれません。)

講師資格取得後は、とにかく【診断力】を付けるために知り合いという知り合いを診断しました。

「初心者カラー

青山にある「紅ミュージアム」に行ってきました♪

ずーっと行きたいと思っていた青山にある「紅ミュージアム」へ行ってきました。
伊勢半という化粧品の総合メーカーによるコンパクトなミュージアムです。

なぜ行きたかったのか、というと女性にとって口紅というのは特別な存在だから。

展示された年表を見ると、昔化粧で基本的に使っていた色は【赤】【白】【黒】のみでした。

昔の化粧品、特にクリームや白粉のケースサイズが小さくデザインも素敵でした♪

私の好き

色=パーソナルカラーは言葉以上にあなたを語っています(5)

〜毎週金曜日は、パーソナルカラー関連の記事を投稿しています。
(2003年から所属先カラースクール講師とは別に、得意のパーソナルカラー・ファッションコーディネートのアドバイス・小物合わせレッスンもしています♪)

コメントはお気軽に♪〜

私は色が、私達に与えてくれるパワーの
様々な不思議を、より多くの方に活用して欲しい ❗️と日々願っています。

色は、コミュニケーションツールの一つでもあります

銀座SIXに岡本太郎の太陽の塔が⁉️

銀座SIXの蔦屋に大きな藤の花が⁉️
(本物？造花？近くで確認してないのでわかりません😅)

母校の「講師会」に依頼されて記事を投稿しました♪

パーソナルカラーコーディネートのコツ(4)

〜毎週金曜日は、パーソナルカラー関連の記事を投稿しています。
(2003年から所属先カラースクール講師とは別に、得意のトータルカラーファッションコーディネートのアドバイス・レッスンをしています。)
コメントはお気軽に♪〜

パーソナルカラーコーディネートのコツ

服装はあなたの名刺のようなものです。
パーソナルカラー診断後、自分色が何十色もわかります。
その色たちを使ってどう素敵に見せるか考えまし

新緑と雑草たち

先日　病院の近くで春を感じてきました♪

植物学者の牧野富太郎さんは「雑草という草はない」と言っていましたが…

「美術展記事まとめ」に記事を掲載して頂きました♪

掲載して頂いた記事はこちらでした。

宇野亜喜良のイラストと寺山修司の文章が、多感な少女時代にピタリ❗️とはまっていた記憶。

懐かしい気持ちでギャラリーへ。
様々な分野でまだまだエネルギッシュに進化していることを知り、刺激を頂きました。

パーソナルカラーで得られると思う6つの幸せ♪(3)

〜毎週金曜日に、パーソナルカラー関連の記事を投稿しています。
コメントはお気軽に♪〜

その1　人間関係

「自分色」で装っていると本来の自分らしさがにじみ出るくるので
理解されやすくなり、相手とのコミュニケーションも潤滑になる。
（私はパーソナルカラーを学ぶ前、　ダークブラウンやブラックをトップスに着ることが多かった。黙っていると少し怖い？と思われたりしていた。）

その2　 仕事

「第一印象

宇野亜喜良(うのあきら)展へ行ってきました♪

今よりもっと多感な若かりし頃、本屋さんで個性的な眼差しで少し怪しげな少女のイラストが表紙の本と出会いました。

手にとってみると著者は「寺山修司」。
寺山修司さんが女性向けに書いた詩のような散文のような内容で、サイズは15cm四方ほど。

10代20代によく【詩】を書いていた私にとっては新鮮な本でした。

宇野亜喜良の表紙で、その後シリーズで数冊出版されていたので全て集めて読みました。

宇野亜喜

15日　中原淳一の言葉
(16日からのつぶやき投稿、本日終了。ありがとうございました😊)

14日　中原淳一の言葉

16日から個人的趣味♪で投稿してきた「中原淳一の言葉」。
あさって15日で丁度1ヶ月分なので終了です😊
あと2日、よろしくお願いします🍀

13日　中原淳一の言葉

パーソナルカラーのブルーアンダートーンとイエローアンダートーン(2)

※(タイトルについて。最近では「ブルーベース」「イエローベース」という表現が使われたりしていますが、1988年創業のカラースクールのヨシタミチコ校長が嫌がるので正式な表現にしています。著書、メディア出演多数、カラースクール経営以外に広く「色彩計画」に携わっています。)

その2

東京の桜はそろそろ満開を過ぎようとしています。

画像に桜とガーベラを使ったのは、桜の花色はブルーアンダートーン。
そ