はじめまして、haguma.です

記事のタイトルにもありますが、はじめまして。haguma.です。
実は今回が記念すべき私の初投稿で、少しの不安とワクワク感を持ちながら
今この記事を書いています。
そこで、まずは軽く自己紹介しておきたいと思います！

👤 自己紹介📔 note.を始める理由私が今回note.を始めようと思った理由は、

『 言葉で日常のことやその時の自分の気持ちを記録として残しておきたい 』

ただそれだけが理

心がふらふらな毎日。

久しぶりです、haguma.です。

4月に入って大学が始まり、就活したり、新しいことにチャレンジしたり

していたら、いつの間にか明日で4月も終わりです。

なんだかんだ、すごく濃い1ヶ月でした。

楽しかったこともありますが、4月は色々な新たな出会いもあり、

正直言って心はふらふらです。

右に傾いたり、左に傾いたり、

いい方向に行ったり、悪い方向に行ったり、

そんなふらっふらな毎日。

雨の日はあまり好きではないけれど、部屋で流れている読書用のBGMと外から微かに聞こえる雨の降る音がほんとに心地いい。こんな雨の日もいいな。

誰かのために動いてみる

こんにちは、こんばんは、haguma.です。
今回は、「誰かのために動いてみる」というテーマについて。

『　誰かのために動いてみてごらん。』

これは、私が自己嫌悪に陥ってどうしようもなく、大泣きしていた時に
父がくれたアドバイスです。

以前まで、私は大学が長期休暇に入るとすぐに実家に帰り、
アルバイトもせず、ただ毎日を家でダラダラ過ごす。
そんな日をずっと過ごしていました。

何かしないとい

朝日が部屋に差し込む日に。

朝7:30。
目を覚ますと、カーテンの狭間から朝日が差し込み、
その光が部屋に飾っている絵画を照らしているのを見て
なんとなく今日はいい1日になる予感がする。
そう思いながらぬくぬくの布団から体を起こした。

ここ数日は雨や曇りが続いていて、朝から気分が乗らなかったが、
久しぶりに雲ひとつない空を見ながら、朝日を全身で浴びると
私の活力が少しづつ上がっていった。

今日は朝の散歩がしたいな。
そう

人と出会うように、絵画と出会う。

こんにちは、haguma.です。
ほぼ一週間ぶりの投稿ですね。

実家に帰ったり、家族とお出かけをしたりなど、
なんだかんだバタバタな日々が続いていました。

今回は、先日起きた絵画との偶然の出会いについて書いていきたいと思います。

🖼　絵画との偶然の出会い先日、私はふらっと立ち寄った本屋で運命的な出会いをしまして、
そこで一枚の絵を私のお部屋にお迎えすることになりました。

私自身、絵を描く

寒さと暖かさ、そして春を待つ。

こんにちは、haguma.です。
久しぶりの投稿になります。

もう2月が終わりますね。早すぎますね。
大学生なのでまだ休みはありますが、案外一日一日を大事にしてないと
本当に一瞬で終わってしまうので、自己管理が大切だなといつも思います。

最近の自分はというと、何に対してもやる気が起こらず、
ただ好きなことをしたり、好きな人たちとお話ししたり、
色々な人に影響を受けながら、自分のやる気を貯蓄して

本と食と音と

こんにちは、hagumaです。
今日は、「本」のことについて。

はじめに私が本というものに興味を持ち始めたのは、大学2年生の頃でした。
もともと小さい頃から、そんなに本を読む人ではなく、なんなら全く読まない人でした。
本を読み始めたきっかけがなんだったか、詳しく覚えていないのですが、
確かインスタで投稿されていたおすすめの本紹介のあらすじを見て、
気になって読んでみたのが始まりだったと思います。

朝や昼間とかに自分の好きなものに包まれながら聴く音楽もいいけど、街が寝静まった夜中にひとりぼーっとしながら聴く音楽が一番好き。おかげで昼夜逆転です。

手帳を書く習慣を通して、気づいたこと

こんにちは、こんばんは。haguma.です。
今日のテーマは、手帳で自分と向き合うことについて

👤　以前までのわたし私が日々の自分の記録をとるようになったのは、実は今年に入って
すぐの頃からでした。

だから、まだ1ヶ月半くらいしか経ってません。
しかし、そんな短い期間でも、
「手帳を書いて自分と向き合う時間を作ること」

このちょっとした時間に、私はすごく救われました。

それまでの私はとい

誕生日に自分に花を贈った話。

こんにちは、こんばんは。haguma.です。
昨日は軽く自己紹介を投稿したので、あとは今日からの日常の投稿の中で
自分のことを知ってもらっていこうと思います。

💐　自分に花を贈るいきなりなんですが、実は先日、誕生日を迎えまして21歳になりました。
去年成人式をして20歳になったのに、本当に時の流れが早くてびっくりしつつも、この速さで20代が終わっていくんだろうなと少し焦りもあります。

20代