最果タヒさんの詩が沁みる夜。とうとう読書が出来なくなって、小説は図書館へ返却した。詩はスンと入る。今日は単発バイトのおおきな会社?に登録したのでいろんなバイト見てた。コメダもあるしベーグルカフェもあるしやりたい仕事たくさんある。ワクワクしてる。とりあえず今週はマック🍔の単発だ💪
「麻酔」という詩がすきだとおもった。きみは、私がいなくなると、私が大事だった気がするんだろう。そうやって人はなんとなく どうだってよかったものを忘れられなくなるんだろう。
詩でも小説でもないことばたち。最後の話「猫はちゃんと透き通る」と、あとがきを読んで、なんだかすごく、ああ!というとこに到達できた。気がする。タヒさんの本はどれも、あとがきがすごくいい。あ、本編はもちろんよいです。あとがきも含めて1つの作品になってる、とわたしはいつも思います。