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性同一性障害「16歳の自分へ」投稿が 新聞に掲載されました
ども、Hikaruです。
私は2024年1月8日から現在(2024年5月3日時点)noteの他に、Xにて @hikaru_acht というアカウントで 性同一性障害に関する問題について解説したり、読者の質問に答えてみたり、私の実経験について 物語調で書いたりしています。
このたび 朝日新聞社にて 取り上げていただきました。本当に本当に、ありがとうございます。
今回は 私が何故 このような投稿をし
【質問箱】トランス女性が産婦人科を受診すること について トランス男性の私が回答する
ども、Hikaruです。
いや、タイトルよ笑
というところですが。
私は X(旧 : twitter)にて @hikaru_acht というアカウントでポストをしながら、質問箱という 匿名で質問を受付する ネットワークサービスも活用しています。
性同一性障害への無知•無理解は まだまだ解消されないところ、特にトランス女性については ネット上で ヘイトが目立ちます。
すると、私は トランス男性
性同一性障害 4年間 多目的トイレ シャトルランした話
ども、Hikaruです。
以前 X(旧 : twitter)の スペース(ラジオ的な配信)にて 戸籍上の性別変更審判の申立に至るまで にどのような 人生を送ってきたか等 インタビューを受けたことがあります。
そこで 私と一緒に参加していた、高校時代からの友人に
「君はさ、大学時代は 多目的トイレを利用していて、私と一緒に出かける時は 必ず 多目的トイレの位置を事前に調べていたよね。でも、大学を
【質問箱】トランス女性は邪魔な存在か にトランス男性の私が回答する
ども、Hikaruです。
note休止中の間、X(旧 : twitter)では 質問箱 の受付もしていました。
Xやnoteで メッセージを送るには 身元を明かす必要がありますが、質問箱では 匿名で 質問を送ることができるため、照れくさいことや、聞きづらい質問する 心理的ストレスを緩和することができ、ざっくばらんな 問答をすることができる、というメリットがあります。
聞きづらい質問の中には、単
阿部さんへ note読んで考えたこと、お礼
阿部 智恵様
お世話様でございます。
いつもPassionあるポスト等 拝見させていただいております。そのような意図は無いにせよ、この度は 私ごときの 意見を取り上げていただき、お話いただきまして、そうして気づきがありました。ありがとうございます。
改めまして、Hikaruと申します。
応答は当然不要であろうと 思ったのですが、後ほど書きます 単に私の必要から、先のnote読みまして 感想と
性同一性障害 「パス度」を上げるためにやったこと、今も続けていること(後半)
ども、Hikaruです。
同じタイトルの 前半のnoteでは お金がかかる話題が多かったと、書いた後に思いました。お金があれば 大抵のことは 何とかなるようですね。でも 稼ぐのが大変ですよね。特に非正規の場合。
今は新卒入社した会社で正社員で働いていますが、初めて貰った給料を見て、初任給額を知って入社していますから、見た通りの額を貰う訳ですが、実際に1ヵ月働いて貰ってみると 驚きました。
え、
(編集中)性同一性障害 改名後の手続き、名前の他に変わること
ども、Hikaruです。
姓名判断という占いをご存知ですか。文字通り、その人の姓と名から運勢を判断する占いです。正しく占えるかは ともかく、名前が その人生を運命付けているという発想は 案外 間違っていないかもしれません。
GID当事者で見れば、多くの方が 自認する性と反対の性のイメージがついた名前によって、社会生活上様々な困難があり、名の変更申立を行うに至っています。一般の方が思っている以上に、
性同一性障害 名の変更をしないことによる不都合と 私が改名したときの話
ども、Hikaruです。
仕事がとても忙しく、ここ1週間は朝5時起きで 働き、営業車で ふと暖房の風を受けていましたら、気絶していました。それが2度 ありました。無理しないようにすると、仕事のセーブは難しいため note投稿を減らす他なく、ちょっと悲しいです。
それでも、基本的には ここ最近は 毎日 数百字でも良いから、習慣として 書き進めるようにしています。
最近 Xのポストに❤️が増えまして
性同一性障害 「パス度」を上げるためにやったこと、今も続けていること(前半)
ども、Hikaruです。
私 根からの仕事好きです。毎日毎日楽しいです。特に 昨年の10月に転勤して 現在働いております岩手県の一関では、営業マン生活4年の中で最も充実した仕事ができています。業者が少なく 顧客層が広いからこそ、業者に対しては 日々 信頼獲得のために 積み上げができますし、顧客に対しては 一期一会でありながら、首都圏と比べると 時間的ゆとりを与えられているからこそ、一件一件全力で、