記事一覧
息子に言われて、始めたnote
息子に言われて、何も分からずに始めたnote。
noteが良いよと言われても、noteがどんなものなのかも、何も知らなかった。
noteと調べれば分かるからと言われ、
何を書いたらいいの? どう書くの?と聞くと、
お母は今までいろんな事をしてきただろ?その事を書けばいいんだよ。俺たちもおかぁのことは知ってるようで知らない。孫たちだってたまに会うだけだし、大きくなったら自分の事で精一杯になっ
玄関ドア、こんなにきれいになりました!
近所の友達の家でお茶をご馳走になっていたとき、玄関ドアが汚くなったので塗り替えたい、という話をしたことがある。
何年か前のことで、自分でも忘れていたけど、この秋、
「玄関ドア、もうそろそろする?って主人が言ってるけど」
と、友達が電話を掛けてきた。
えっ、覚えていて下さったの?!
もう、遠慮なくお願いすることにした。
天気の良い日、早速始まった。
手伝います!と言ったら、
じゃあ、やってみる?
日本で一番高いバンジージャンプ
一人暮らし、毎日が休みのような生活。
無理に連休に出掛けなくてもなぁ、と思いながらも、出かけたい気分。
天気は曇り。山に行こうか、車で走ってこようか迷う。
ふと、バンジージャンプのニュースが頭に浮かんだ。
そうだ、日本一高いバンジージャンプの橋を見に行ってこよう!
場所は、岐阜県恵那郡八百津町久田見。
私の住む所から結構楽に行ける。
八百津の町を通り、杉原千畝記念館を通り越す。
杉原千畝さん
ジャカルタ、緑のガスボンベ
ジャカルタでのある夜、息子の友達の家にお邪魔して夕ご飯をご馳走になった。
ジャカルタ市街から夕方の帰宅ラッシュの中、高速で1時間くらい走り、高速をおりてしばらく行く。
息子の
"ここだ!ここがマイケルさんの家だよ!"
と言う声でみると門から家が見えない。
電動扉を開けてもらってようやく駐車場に着いた。
着いてから先ず、息子の友人の
マイケルさんに家の周りを案内してもらった。
陶器の工場を経営し
メダン エビの加工工場
4日目
朝起きて、ホテルの窓から外の景色を見ていた。
右側には銀行のビル。
左の方には、ちょっと趣のある建物。
下には屋台が見えて、人が出入りしている。
散歩に行って、あの店を見てこようかなと思っていたら、
Hさんから朝ごはんの差し入れが届いた。
バナナの皮に包まれた麺と、スープ、具などがセットになっている。
器に入れて、盛り付けて頂いたが、とてもおいしい味だった。
インドネシアに来て、これは
トバ湖からメダンの街へ
3日目。
今日はメダンまで行って、夜は息子の友人Hさんと会う予定だという。
同じ頃に起きたお嫁さんと食堂で出会い、2人で朝ごはんを食べ、のんびりしていると、若々しい雰囲気の30代後半くらいのインドネシアの地元の女性に声をかけられた。
日本人ですか?
そして、彼女が話し始めた。
私の日本人の男の人と結婚して、1年前まで、静岡県に住んでいました。
でも、どうしてもインドネシアのお母さんの近くで暮
友達に恋人が❣️❣️❣️
ある友達から久しぶりに連絡があった。
ねぇ、木曜日の夜空いてる?遊びに行ってもいい?と聞かれた。
もちろん、断る理由もない。
何か食べたいものある?と聞くと何でも良いよとのこと。
冷凍庫に取り寄せたもつ鍋の材料があることがすぐに頭に浮かぶ。
よし、決まりだ!
当日、鍋用にささがきゴボウ、キャベツ、豆腐、ニラ、エノキを用意する。
だし巻きたまご、いんげんの胡麻和え、きゅうりに軽く塩を振った物を作り