記事一覧
軽いウォーキングで素晴らしい効果
今日のおすすめの一冊は、内藤誼人(よしひと)氏の『自信をつける習慣』(明日香出版社)です。その中から「必ずポジティブな言葉で締めくくる」という題でブログを書きました。
本書の中に「軽いウォーキングで素晴らしい効果」という興味深い文章がありました。
◆昨今は「ライフログ」という、自分の生活をデジタルデータとして記録することが盛んだ。特に、ウオーキングについては記録が取りやすい。スマホの中には、ウ
自分の「得意」を見つける質問
今日のおすすめの一冊は、ブレンドン・バーチャード氏の『新装版 人助け起業』(ヒカルランド)です。その中から「エキスパート産業」という題でブログを書きました。
本書の中に『自分の「得意」を見つける質問』という心に響く文章がありました。
◆本書にあった話だが「妹が自殺してしまったので、自殺を防ぐのが使命」と自分の専門分野に「自殺防止」選んだ。だがしかし、毎回講演のたびに自分の妹の自殺について話をし
日本の学校教育を変えるには
今日のおすすめの一冊は、藤原和博氏の『どう生きる?人生戦略としての「場所取り」の教科書』(祥伝社新書)です。その中から「どの場所に陣取るか」という題でブログを書きました。
本書の中に「日本の学校教育を変えるには」という心に響く文章がありました。
◆今、注目されている教育の考え方がある。今から90年以上も前にドイツの教育学者ペーター・ペーターセンが取り組んだ学校教育の考え方「イエナプラン」だ。
ダメなことはダメじゃない
今日のおすすめの一冊は、萩本欽一氏の『人生後半戦、これでいいの』(ポプラ新書)です。その中から「一度も苦労したことがない」という題でブログを書きました。
本書の中に「ダメなことはダメじゃない」という心に響く文章がありました。
◆萩本欽一氏は、『ダメなときほど「言葉」を磨く』という。
ダメなところも同じだ。言葉を磨き、ダメなところを粋な言葉に変える。自分もほっこりとして、相手の気持ちもあたたか
「ありがとう」をいわない人
今日のおすすめの一冊は、小林弘幸氏の『はじめる習慣』(日経ビジネス人文庫)です。その中から「勇気づけてくれる人に」という題でブログを書きました。
本書の中に『「ありがとう」をいわない人』という心に響く文章がありました。
◆年を重ねれば重ねるほど、「ありがとう」を言わない人は増えるという。それは、「(これくらいは)やってもらって当然」とか「この程度で(ありがとうを)いうのは大げさだ」「お客なのに
上に立つ者の「好み」で人が集まる
今日のおすすめの一冊は、山口謠司(ようじ)氏の『中国古典100話』(知的生き方文庫)です。その中から「教育は最も大事」という題でブログを書きました。
本書の中に『上に立つ者の「好み」で人が集まる』という心に響く文章がありました。
◆これは、現代でも同じで、王やリーダーでなくとも誰にでも言えること。たとえば、SNSで毎日、レストランや居酒屋などの食べ歩きの写真や記事を載せているなら、友人も同じよ
世の中は一生勉強するための教場
今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな修養論』(致知出版社)です。その中から「人間の三つの本能」という題でブログを書きました。
本書の中に「世の中は一生勉強するための教場」という心に響く文章がありました。
◆「四十、五十は洟垂れ(はなたれ)小僧 六十、七十は働き盛り 九十になって迎えが来たら 百まで待てと追い返せ」(渋沢栄一)
渋沢栄一は91才で亡くなるまでに、銀行、製紙会社、紡
大事なのは、終了後の懇親会
今日のおすすめの一冊は、山崎拓巳氏の『拓巳流 人生の掟』(ヒカルランド)です。その中から「新しいコミュニティに顔を出す」という題でブログを書きました。
本書の中に「大事なのは、終了後の懇親会」という心に響く文章がありました。
◆セミナーや講演会が一番メインであるのはもちろんですが、別の意味で大事なのが終了後の懇親会です。特に、コロナ禍のときは、懇親会がまったく行われず、そのまま懇親会を止めてし
憧れに向かって飛ぶ、情熱の矢
今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『大人だからこそ忘れないでほしい45のこと』(ワニブックス)です。その中から「ハッ!という驚き」という題でブログを書きました。
本書の中に「憧れに向かって飛ぶ、情熱の矢」という心に響く文章がありました。
◆ 忌野清志郎さんの「空がまた暗くなる」という歌がある。
おとなだろ /勇気をだせよ /おとなだろ /知ってるはずさ /悲しいときも /涙なんか /誰にも
練習を好きになるコツ
今日のおすすめの一冊は、内藤誼人(よしひと)氏の『心理学BEST100』SOGO HOREIです。その中から「女性は人付き合いが上手」という題でブログを書きました。
本書の中に「練習を好きになるコツ」という興味深い文章がありました。
◆斎藤一人さんは、どんなときも「ツイてる」と言っていると、「ツイてる」ことが次々と起こる、という。 「ツイてる」ことが起きたからいうのではない。 「ツイてる」と先
自分はたいしたものではない
今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『宇宙を解説 百言葉』(イースト・プレス)です。その中から「プラスの投げかけを!」という題でブログを書きました。
本書の中に「自分はたいしたものではない」という心に響く文章がありました。
◆「バカ」とか「能力がない」「ダメなやつ」「使えないなぁ」等々を言われたら、たいていの人はカチンとくる。そして、言い返したり、怒った口調になったりもする。
あるいは、「