いつか書きたいテーマ

【農業戦機　コンバイナー】

薬で強化されていた人間が、実は能力を封印されていて、実力が開放されてしまう。

種を守るために、禁断の果実の種を探す旅に出る。様々な仲間と出会いながら、真実に近づく。

敵エース機のパイロットの名前は、勿論「エージェー」

知り合いの注意の先生から返事を頂いた。

心臓が止まらない限りはなんとかなるから、いつものアルカリのあるものを飲み続ければ良いとのこと。

少し安心したのか、力が抜けた。

今の子達は求めているものが昭和と違う。
愛情の受け止め方が違うと感じる。
誰が悪いとかではなく、時代のギャップだと思う。
死ぬことに対して何らかの魅力を持っているのだと思う。
どにらにせよ、否定すせず、全肯定しなくては、一歩も近づいて来ないと思う。だから、絶望を感じているのだと。

病気が発覚して、妻の優しさに気づいた。

メッセージは、これ。　

そして、ありがとう。

あと、どれくらい時間が残っているのだろうか？

「大病をしたことのない人はね、本当の人間ではないのよ。だから、泣かなくていいの」そう、部長さんにまでなられたおばあさんが話をしてくれた。

精神安定剤は完全にやめることはできたが病であることが判明。

カウントダウンが始まってしまった。　

中医の先生にかける。可能性？どうでもいい。

ターミネーター　ジェネシスとiPS細胞と人工肉の使い道は？？？

iPS細胞が万博に出るとなると、ターミネータに皮膚がくっついて、人造人間になるのではないだろうか。
兵器として利用するのであれば、完璧な理想の女性の姿をした人造人間ではないか？　未来の子供たちの彼女となるのはトータル・リコールのようだったりして…

トランスフォーマーが現実になるとするなら、戦車が変形？　うーん。重い…。

ドローンが変形することになる…のかな？

人工衛星が変形？？？

ん？

第十二回　ネット小説大賞に参加させていただきます。

沢山の方が頑張っているを読んで、私も頑張ってみようと決めました。

未熟かとは思いますが、精一杯書きます。

ジャンルSF

タイトル

 亡霊の探求者　〜亡霊の中に自分自身の影を見た〜 

よろしくお願いします。

一般的に、無いものねだりの世のはずだ。

だったら本などから学ぼうとしないのだろうか？　

知識がないのだとしたら、学べばよいだけなのだが……。

意味がわからない…唯の私の考えです。

SNSで大切なことを学ばせていただいた。

もし、疲れはてた人が自分に少しだけ期待をしていたとする。

その時に、自分が何気なく言い放った一言でその人の心は、簡単にめちゃめちゃに壊れてしまう。

その事に気がついた時には、その方には、永遠に会えないだろう。

覆水盆に帰らず。

【現代の生存競争とは？】マークさん達の最終目標はこれではないか？

純粋にかんがえてみるが、確かに日本の血は強い。
支配者たちが様々なものをコントロールすれば、研ぎ澄まされた感覚などは、確実に廃ってゆくことは間違いないでしょう。
少々、危ない話になってしまうかもしれませんが、大国に対して突っ込んていった民族は、世界中のどこを探してもいなかったのではないてしょうか？
そんなに恐ろしいのだろうか？
というより、確実に恐れているはずだと個人的には考えます。

宮沢賢治さんのメッセージだと感じたので、「カンパネルラ（カンパニュラ）」を、GPTに問うてみた。

カンパニュラはどんな生薬だろうか？

カンパニュラは、漢方薬や伝統的なアジアの医学で使用される植物の一種です。一般的には、呼吸器系や消化器系のトラブルを治療するのに使われます。

宮沢賢治さんの病気は、何だったでしょうか？

宮沢賢治は、慢性結核を患っていました。結核は、当時日本で非常に一般的であり、彼の病気は長い間彼の健康に影響を与えました。

意図的にカンパニュラを物語に組み込んだのでしょうか

冷たい雨が降ってきた。

まるで、神様の雨のようではないのだろうか？

静かに泣いている。

まるで、今の若い世代の悲鳴が聞こえてくるようだ。

今の現実が理解できないから、ネットの中に完璧な自分を探し求めているように思えるが。。。

個人と多様性差相反する存在のはずなのだが。

【 こころのくさり 】親子の葛藤

妻に言われて、ようやく気づいたことがあります。

※ あくまでも、私個人の考えとしてです。核家族や、個人、様々な家庭を、否定しているわけではありません。

自分のことを、完全に人に理解してもらおうというのは…

無条件で自分のすべてを受け入れてくれというのは…

そもそも、自分の親しかいないのではないでしょうか？

今さっき、そのことも甘えではないのかということに、やっと気がつきました。

女性

【自然は慈悲ではないか？】

人は必ず死ぬ

どの道をたどっても必ず死ぬ

それも自然だ

死ぬことは自然に近づくことかもしれない

ならば、自然とは究極的な慈悲ではないだろうか？

慈悲を感じるには、一つだけ条件があるようだが…

自らの手で自然に近づかないということなのか？

昭和のいじめさえなければと思うが、それも、自分の因縁だという。子供に何もしてやれない。今は苦しむときのようだから、笑われても畑をやり家族の健康を守り健康を守ることしかできない。とても悔しいが、無様なところを子供に見せようと思う。
まだ、諦めない。

事件や揉め事の真実を知らない方の白い目が嫌だと私の友人たちの多くは、カナダやオーストラリアやタイなどに移り住んでいった。今はその意味がよく分かる。。。しかし、焼き肉はやはり美味しいな。。。特に大陸の方の味付けが。。。GWは是非どうぞ。。。