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小1娘から、7歳の誕生日の日にもらった手紙とオススメノート
たぶん去年ぐらいから、子どもからもらった手紙を宝物のように取ってある。
子どもの感覚に、驚くこと多数で、その気持ちを取っておきたくなる。
7歳の娘の誕生日。
またも私を驚かせてくれた。
私はよく、楽しかったことや悲しかったことを聞く。
悲しかったことや困ったことは、特別聞きたいとよく言っている。
うん。
悲しいこともあるよね。あっても全然おかしくない。小学校に入って新しいお友達がほとんど
ちょっとうすいいろのミックスがあったらソーハッピー
長女の、卒園式があった。
まさにその朝、夫不在で下の子たち2人の保育園の準備をしながら、長女と自分の準備をしていた時。
「あれ?長女ちゃんのメガネは?」
「さっき次女ちゃんが取って、あれ?」
「あったよ~」(片方のフレームの付け根の部分が折れている)
卒園式当日にメガネが折れた。
テープで止めたがすぐに抜けてしまい、さすがにズレるのでメガネを外しての卒園式となり長女はよく目を細めながら
要するに、保活も悪くない、という話。
地味に保活を始める
保育園・こども園入園のための書類を役所に取りに行った。
3人目といえば手慣れたものかと思われるだろう。ところが上の二人は春~初夏生まれだったため、見込みも高く一般的な4月入園パターンだった。
冬生まれの娘となると、途中入園となるのでハードルが高い。私の住まいでは、希望した月からの入園ができなければその月から3カ月は申し込みが有効。それを過ぎれば変更届を出し更に3カ月の申し
偉くもなんともない、と思えると自由だね。
皆が善意でそれその如く扱ってくれているだけなんだ
漫画好きの私がおそらく一番読み返したであろう漫画は、「鬼滅の刃」。
あまりにもつわりが辛く、時間がひたすらすぎることを願っていた時期がある。何をするのもしんどいが、漫画(と本)を読むことによりおかげさまでなんとか時が過ぎた。
あれからもう20回ぐらい読み返したのではないだろうか。
鬼滅の刃は人間にしろ鬼にしろ、個々人のストーリーや背景が細か
だって、やってみないと、やりたいか、やりたくないかなんて分かんないでしょ?
最近、読んでる。
たぶん、今回の育休中が一番本読んでる。昨年11月から本の紹介コラムを地域のwebコラムで月1でさせてもらってから。
(今月の記事は「私は私のままで生きることにした」キム・スヒョン著(韓国のイラストレーターで作家))
毎月、次はどの本にしようかなーと考えるのが楽しい。
どの本を選ぶのが、読者さんが参考になるかな、癒しの時間になるかな、未来につながるかな、なんて。
もちろん