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2022年10月の記事一覧
日本の司法はCovid-ワクチンを公正に裁けるか?
国会では『子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟』が、この10月、本格的に活動を開始した一方で、司法の場では、すでに昨年より、我が国における反Covid-ワクチン訴訟のパイオニア・木原功仁哉弁護士の闘いが続いています。
そして、この10月20日、Covid-ワクチン接種後に急死された方たちの遺族12人が『新型コロナワクチン被害者遺族会(繋ぐ会)』を結成し、会見を開きまし
モデルナのテレビコマーシャル
モデルナ社・テレビコマーシャルのナレーションは……
——真実に気づくことで、人類は進化する。
——そして今、私たちは気づいた。
……皮肉なことに、ある意味、的確に本質を語っている。
私たち現代の人間と社会が何に支配され制御されているか、今まさに、私たちは真実に気づいているからだ。
このコラム↓↓が秀逸です。
ぜひ、ご一読を!
モデルナ社が大々的にテレビコマーシャルを放映して、一
[妄想] 日本国民に対する人体実験を公認した政府は見返りに超支配勢力と何らかの密約を交わしたのではないか?
みなさん!
いったい何が一番オカシイかと言うと、我が国の主要メディアは、これまで躍起になってトコトン政府のやることなすこと、全てを批判の対象にしてきたようなところがあるのに、あまりにも狂気に満ちた、日本政府の『コロナにおけるワクチン政策』を、どうして全く批判しないのか、ということなのです。
ヨーロッパでは、Covid-ワクチンは、かなり危ないようだから、これ以上の接種をやめておこうという判
私たちの地球と人間の世界は さまざまな試練を乗り越え 超越を果たして ひとつ上の精妙な次元へと上昇を果たす
↑↑こんなこと↑↑を昨日の晩、呟いたのですが、日本の元号が令和に改まってから地球世界で起こってきた諸事象に思いを巡らせると、まず、何らかの大きな意図を感じるのと、その意図は、人間を管理支配するためと言うより、既存の政府〜体制を弱めることを目的としているかのようにさえ感じてしまうのが、私の意想の根底にあるからなのです。
この3年間+alpha、地球世界で起こってきた大きな出来事は3つ。
①ア
日本は情報鎖国 [ある意味で北朝鮮と同じだよ]
主要メディア(洗脳装置)が全く伝えないから、情報は自然に伝わってくると思っている一般日本国民は、何も知らないまま、逆に主要メディア(洗脳装置)が繰り返し伝えている事柄には忠実だ。これを洗脳と言う。
ファイザー社の幹部が、新型コロナワクチンが市場展開される前に、感染を予防する効果があるかどうかを知らなかった(感染予防のテストしたことはない)と認めた問題で、今、ヨーロッパを中心に、各国政府が新型
[最終戦争回避] 必要なのは理性と良識
ロシアのプーチン大統領は、2022年9月21日、国民向けのテレビ演説をおこなった。
以下は、その最後の部分。
よく読めば、プーチンは当然な事を言っただけだ。
それを切り取り、あたかもプーチンこそが核兵器の先制使用を公言しているかのような喧伝に、さまざまな立場の人間や洗脳メディアが、一緒になって乗っかり、煽り立てている。
理性と良識。
それらだけが、いま必要だ。
バイデンは嬉
[楽観のすすめ] 日本人は空気を作り空気を読み空気に乗って いざとなれば大胆に行動する
①日本人は空気を読んで行動する
心柱は、基礎をしっかりと支え、通常、真っ直ぐに直立しています。しかし、心柱を中心に、構造全体には適度にして絶妙な緩みとしなやかさが保たれており、強い地震が起こっても、建物は揺れに逆らうことなくゆらゆらと振動を交わして衝撃を吸収し、数百年〜千年を超えても、倒壊することがありません。これが、日本古来の木造建築、その特徴的な発想です。
コンクリートで硬く固めてしま
理性と良識が[最終戦争という狂気]を超越する
トランプは、このままバイデン民主党政権に任せておくと、ウクライナの事態は悪化の一途を辿り、大戦争へ導かれてしまうとして、警告を発するとともに、当然、自分たち=共和党なら積極的に停戦・和平を仲介するし、戦争をやめされられるし、結果、第三次世界大戦をもたらすことなどない……と、理性と良識の備わるアメリカ国民に訴えているわけである。
在任中、一度も戦争を起こさなかったトランプ元大統領の主張には、一
[妄想] 逆さまの"狂気の"世界
アメリカ民主党・左派リベラリストたちは、すでに正体を現しています。彼らは、私たちの世界を"逆さまにしてしまおう"と企んでいるようです。『逆さまの"狂気の"世界』です。
ポリティカル・コレクトネスとは
トランスジェンダリズムとは
そして今度は、『平等・公平の実現を図るため、属性間の格差を是正する(無くしてゆく)のではなく、格差を"機能"させる必要がある』という、『新しくて異常な平等の概念』