記事一覧
【コーチング/お客さまの声】"自分の中の「本当はこうなっていきたい」という情熱を、表現しながら生きていきたいと願っている人におすすめしたいです。"
Rさん/この時間がなければただ過ぎてしまう出来事を捉えなおすことで、
深く味わい、意味が生まれ、人生が進んだ気がします。
Cさん/「本当はこうなっていきたい」という情熱のようなものを大切にしていい
Tさん/大地の再生のように、エネルギーの滞りを見つけて流して健全さを取り戻すような、、
Mさん/号泣しながら自分のコアな気持ちと出会えたことは今でもびっくりするくらいの変化だったと思います。
A
ほっとする心の居場所〜毎月定例開催 共感サークルのお知らせ
「聴くこと、聴かれること」
ただそれだけでエネルギーが巡り、元気になる。
封印しがちな、いろんな感情に居場所が与えられると、おどろくほど人はパワフルになるものだと思います。
そんな場を、月に2回ずつ開催しています。
ぜひぜひ気軽に遊びにきてください^ ^
わたしの真のパワーがひらかれるための、6か月の旅【満員御礼!】
新しい試みをはじめようと思います。
「自らの力を取り戻す」
ここ最近、届けてたいメッセージはこれに尽きるような気がしています。
法人向けの研修やキャリアについてのご相談であっても、個人のみなさんとのワークショップやコーチングであっても、伝え方にバリエーションはあるけれどコアはいつも同じ。
内から湧きでるパワーに気づいていくこと。
制限している何かに、気づいていくこと。
そしていつでも、自分
『もっと伸びやかに自分を生きたいひとへ〜自分の願いに気づいて叶えるライフビジョンコーチング
「いつも周りのひとのために頑張って、自分を置いてけぼりにしてる気がするけど、
このままでいいんだろうか?」
「期待に応えるため、目標に向いがんばって進んできたけれど、
ほんとうにこれでいいんだろうか?」
「もっと自分らしくのびやかに人生を生きていきたい」
職場や家庭で、いつも周りのひとのために力を尽くし、がんばってきた。
ひとの気持ちを察するのは得意だけど、自分のやりたいことはよくわからない。
対立の炎にとどまる〜読書会のご案内【残席1名】
ひさしぶりの投稿なのですが、読書会のご案内です。
人と人との関係性にアプローチしていくとき、この本に出てくるプロセスワークはとてもたくさんのヒントをくれるように思います。関係性の中でいったい何がおこっているのか?
言葉の世界だけではとらえきれない広さと深さ、そして解像度の高さ。
誰もがそれぞれにもっている力やエネルギーを開放していこうとするとき、いのちの流れにつながっていこうとするとき。何を感じ
言葉と態度の不一致がひきおこしている不都合な現実
対立の炎にとどまる
読書会へのお誘い文を書いていたら、あまりに長くなったので、こちらの別の記事にしました。お読みいただいて興味が湧いた!という方は、読書会もぜひ。https://note.com/k_hoshi/n/n19e00ee938ee
「対立の炎にとどまる」って、なんだかとてもハードなタイトル。
平和第一、安全第一、できるだけ穏やかに生きていきたいタイプのわたしにとって、「対立」ってで
直感に耳を傾ける 旅と日々
旅にでて帰ってくると、なにか日常がちがってみえる。
ということに気づいたのは、20代の頃。
たった1,2日の旅行だったとしても、帰ってきたときに見えるいつもの景色は、もうそれまでとはなにかがちがう。
旅先ではいつも「直感まかせに行動する」と決めているから、そのセンサーが磨かれるからなのか。その中でいつもほんの少し、自分の何かがアップデートされるからなのか。
直感まかせの旅の合言葉はいつでも「
ことば、という釣り糸を垂らす
昨日は湘南Tサイトの蔦屋書店で読書。
都内の蔦屋書店より空いていて、静かで、最新の本から名だたる名著まで揃っていて、読書好きにはたまらない空間。
その前に、片瀬海岸の方まで行ってみたら、海の家と盛り上がる若者たちの熱気に少々圧倒されて、、、蔦屋に逃げ込んだというわけです。
本能にまっすぐで、ギラギラした海辺のひとたち。眩しかったなあ。
蔦屋で出会ったのはいしいしんじさんの”書こうとしない「かく
【募集】繊細さんのためのコミュニケーションレッスン第2期
午前中に友人とこんな話をしていて、今日こそはこの告知記事をUPしなければ!と、力が入っております。
だって「いつも自分をあとまわしにしちゃうひと」のために、この講座をつくっているのです。
「他の誰でもない自分が、まずは自分をたいせつにしてあげること」これを実践していくと、不思議とまわりがやさしくなる。自分が相手にやわらかく接することができるようになるからなのか、受け取り方がやわらかくなるのか。
点と点/2022年の地図を眺める
旅に出る前には、地図を自分にインストールする。
ざっくりと大きな目で眺めてみて、
どこになにがあるのか。
自分の心が、何にわくわくと動くのか。
イマジネーションを膨らませながら、
自分の中に地図を描けるようにしていく。
そうやってひとしきり眺めていると、
自然と、旅の行程が見えてくる。
どんなルートをたどるといいのか。
どこには必ず寄りたいのか。
絶対にはずせない場所。
余裕があったら行って
30 ただもくもくと/30日連続note
30日連続note達成!!
30日連続noteは、はじめての山登り体験に似ていました。
その瞬間瞬間のインスピレーションや感覚を重視したいわたしにとって、
毎日毎日決まったことをやるのは、なかなかのチャレンジ。
しかも、なんの強制力も働かない、ただ自分の意志のみが頼りなこのプロジェクト。(そして、誰に期待されているわけでもない)
ただただ、自分の目的にむかって、もくもくとやり続けていく。
これ
29 クリエイティブ・ライフ・デザイン/目標につながると、スムーズに流れる
今日は大学の日。
面談をしていると、人のエネルギー・熱量がふわっと高くなる瞬間がある。
滞っていて「どうしたらいいですかね?」「迷っているんです」と言っているときと、あきらかにトーンが変化する瞬間。
キャリアコンサルティングのしごとでも(もしかしてこの28日ではじめてくらいにキャリコンと書いたかも!という衝撃の事実)、前職の相談支援の現場でも、前々職の地域再生や地域活動にまつわる支援業務でも、N
28 起点が変わると、世界はやさしく変化する
オンラインクラスからはじまる1日。
金曜日のクラスと同じく「観察」をテーマに、みなさんとおはなししていく。
コミュニケーションの出発点は、実は観察。
というか、すべての起点は、世界を、自分を、どう眺めているのか、ということなのだと思っている。
ということで、それぞれに最近起きたできごとを語ってもらいながら、どこまでか解釈で、なにが事実なのかを、いっしょに探求してみる。
すると、今朝、いらっと