マガジン
おいしいもの探訪記。 〈カフェやお気に入りの食べもの〉
kaoru miyazaki
- 26本
暮らしの中でおいしく感じることは、しあわせなこと。また行きたい、食べたいをモノサシに。食べもの、お店、カフェ探訪の記録。
ことば。くらし。あそぶ。 〈日常のあれこれ〉
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日常の暮らしの中で、感じたこと、興味のあること、イベント情報、想い出などを発信します。丁寧なまいにちをおくるきっかけに。
ことば・くらし・あそぶ。vol.2《日常のあれこれ》
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日常の暮らしの中で、感じたこと、興味のあること、イベント情報、想い出などを発信します。丁寧なまいにちをおくるきっかけに。
プランナーの本棚【プランナーの読書と頭の中】
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プランナーが読んだ本の記録。日常の中、読んでインプットしたことのメモです。あとはその時々に気になって読んだ本、漫画、絵本などの備忘録。
2019ときどきエッセイ
kaoru miyazaki
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記事一覧
「楽しく生きるための100冊 2020」の振り返り。
昨年に引き続き「楽しく生きるための100冊」に挑戦してました。
2019年の結果は、コチラ。
ちなみに選書のジャンル。
【楽しく生きるための100冊】
①苦労してでも読んどいた方がいいんじゃないか、な古典的20冊
②もしはまったら作家をずっと追いたくなっちゃう10冊
③長編だけど、あっという間な傑作5冊
④世界を拓く10冊
⑤ただただページターナーな15冊
⑥読書の楽しさ・豊かさを実感できる3
本当なら本日から奈良たびだった。
ラボメン投稿で知った「日本クラシックホテルの会」に宿泊し、非日常感と贅沢な一日を過ごすっていいな〜と。
私が選んだのは、個人的に憧れもあったし、一度泊まってみたかった奈良ホテル。
重厚感ある建物の雰囲気やお部屋、何よりも改装後のメインダイニング「三笠」での朝食を楽しみにしてました。
ホテルのブッフェってワクワクするよね。ふわっふわのオムレツとかスクランブルエッグとか。
しかし、昨年年末から
プチわらしべ長者になる。#029
平成も残すところあと10日。次は令和の時代がはじまる。
特に日常が変わるわけではないけれど、なんとなく心あらたまる気がしてワクワクと期待が高まってる。
凡、平凡なわたしは特段目立ったこともなく、どちらかというと地味な感じで過ごしている日々。
今年に入ってから家計簿をつけ始めたことも影響しているのかわからないが、結構金銭感覚にシビアになってきた。そして現実を目の当たりにしてるからか、夢をみた。
10連休GWを有効にするには。#028
今年のGWは10連休。最終日の6日は仕事の進み具合で出勤にするか迷うところだけど、今のところ休みはたっぷりあるのがわかってる。1日だけ大阪での飲み会の予定を入れてる。なので、間は結構ひまー。
ふっと、どう過ごすかをざっくり予定を想像してみた。あくまで希望だけど…。
①短期のアルバイト
②短期集中型の学び（できたらプログラミングとかアナリティクスとか）
③近くのイベント（餃子フェスがあるのは知っ
3月の「人生を楽しくする100冊マラソン2019」#027
「人生を楽しくする100冊マラソン2019」の3月は長編作品に挑戦中！
読書としては順調に進んでる予定なんだけど、長編なので全巻読まないと1冊換算できなくって読了数が少なめ。
「ワイルド・スワン」も「竜馬がゆく」もスルスルと読み進めることができるので読んでる最中はたのしい。でも手帳に読了シールがた貼れなくってさみしい。
◆「ワイルド・スワン」（中・下巻読みきりました）
近代中国の成り立ちとか
「ひらあやまり」でウルっときた。#026
「水曜どうでしょう」のカメラマン、嬉野さんのエッセイ本「ひらあやまり」読了！
本を知ったきっかけはシャープさんのツイッターです。その前にコチラの対談をずっと読んでました。
そして前回書いたようにドラマ「チャンネルをそのまま」を全話一気見しちゃったら、早く「ひらあやまり」を読みたくって読みたくって仕方がなくなったというw。
嬉野さんの珈琲というのは、時々シャープさんのツイッターで出てきていたの
初めてのNetflixと「チャンネルはそのまま」視聴。#025
シャープさんのツイートで知ったHTB開局50周年ドラマ「チャンネルはそのまま」。
関西でも放送がGWに決定したのだけれど、時間帯を見るとド深夜。
**ABCテレビ **
5月3日（金・祝）深夜1時34分～
5月10日（金）深夜1時59分～
5月17日（金）深夜1時34分～
5月24日（金）深夜1時59分～
6月7日（金）深夜1時34分～
あーん、無理だ。というのも、わたしはビデオを持
読書の心強い味方を手に入れた。#024
今年チャレンジしている「人生を楽しく生きるための100冊マラソン2019」。ほんとうに毎日頑張って本読んでます。とにかく通勤時間はほぼ読書時間と言っていい。
そこで、困っていたのがバスの暗さなんですよね。わたしが好んで座る座席がいちばん後ろです。神戸のトンネルの多さもあって、時々読みにくい時間帯が発生します。いくら視力が良いわたしも、これはさすがに目が悪くなるぞと危惧しだしたところ。本に挟めるブ