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ヘロドトスもびっくり@エチオピア、世界八十八湯温泉めぐり9国目
世界の温泉をめぐる旅9カ国目は 黄、赤、緑の旗が揺れる東アフリカの楽園エチオピア <iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m14!1m12!1m3!1d16138495.7…
①本当は何やりたいんだっけ?
「本当は何がやりたいんでしたっけ?」
仕事柄、よくそれを対峙する起業家や学生さんに問うこが多い。が、肝心の自分のことになると、よくわからなくなるもの。
(実際、仲の良い起業家のみなさんには「お前の方こそ、やりたいこと何なんだよ?」とよく突っ込まれてます。笑、まったくありがたい関係っす。)
前職を退職してはや3ヶ月。この期間は、あらためて自身の本音を探し、思い出すための期間となりました。そして
ヘロドトスもびっくり@エチオピア、世界八十八湯温泉めぐり9国目
世界の温泉をめぐる旅9カ国目は
黄、赤、緑の旗が揺れる東アフリカの楽園エチオピア
<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m14!1m12!1m3!1d16138495.759602474!2d31.410481590276675!3d9.058069266582244!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i
ポロリもあるよ@世界八十八湯温泉めぐり6カ国目、ミャンマー
おはようございます!今日は世界の温泉をめぐる温泉道の旅。
6カ国目はミャンマーの湯めぐり。わたしが訪れた時は、まだ軍事政権下でしたが、とにかく出会う人々の誠実さが本当に眩しかった。経済解放されたいま、その国の人々が、カネの猛毒に侵されていないことを願いつつ!
■ミャンマーへの行き方
ミャンマーへは、バンコクから飛行機でした。当時はまだ軍zに政権下ですので、タイからの陸路入国が禁止されていたの
密林の天然温泉@タイ、世界八十八湯温泉めぐり5カ国目
おはようございます!今日は世界の温泉をめぐる温泉道の旅。5カ国目はタイについて。タイはユニークな温泉がおおいんで、湯めぐりの楽しみは、ひとしおです!ということで、南国ながら、あえてビーチには立ち入らず温泉をめぐってみましょう。
■タイへの行き方
まずはラオス行きのときにすでに紹介したように、僕はタイへはカンボジアのシェムリアップからバンコクへ深夜バスで移動しました。とはいえ、日本からは飛行機で
道路わきの絶景滝湯@4カ国目ラオス 世界八十八湯温泉めぐり
おはようございます!世界の温泉をめぐる温泉道の旅。4カ国目はラオス
■ラオスへの行き方
ラオスへはバンコク経由などのフライトが早いはず。ちなみに、僕らはベトナム、ホーチミンからバスで陸路、国境を越えカンボジアの首都プノンペンへ。APUの先輩の家で泊めていただいたあと、さらにバスで、アンコールワットで有名なシェムリアップへ。シェムリアップでは、かものはしの青木さんご夫妻と仲良くさせてもらい、かも
路地裏がおもろい! ベトナム、タップバー泥湯@世界八十八湯温泉めぐり3カ国目
世界の温泉をめぐる温泉道の旅。3カ国目はベトナム
■ベトナムへの行き方
日本からは飛行機でホーチミンとかハノイへどうぞ。ちなみに、僕は中国の昆明から高速バスで河口(ハーコウ)で陸路国境をこえ、ベトナム北部のラオカイへと入国しました。ちなみに、昆明からの高速バスの車中で、あろうことかバスが暴走しつづける破天荒なアクション映画「スピード」をやってました。映画のなか、バスが次々に壁に激突したりするた
規模がパねェ。中国の温泉 @2カ国目世界八十八湯温泉めぐり
世界の温泉をめぐる温泉道の旅。2カ国目は中国。
■中国への行き方
日本からは飛行機で。ちなみに、僕は韓国のインチョン港からフェリーで天津へ渡りました。
■中国国内の移動
中国国内の移動は鉄道が楽しいっす。北京から上海など、主要都市は和諧号という新幹線みたいな高速鉄道が走っていて快適。そのほか上海から西安、西安から成都へは寝台列車でのんびり移動。携帯は鳴り響くは、夜中もゲームの電子音がやかま
人情 de ほっこり@韓国 世界八十八湯温泉めぐり
世界の温泉をめぐる温泉道の旅。一カ国目は韓国でした。
■韓国への行き方
日本からはソウルに飛行機で飛ぶとか、福岡からのフェリーをつかうと便利だと思います。ちなみに、僕はあえて鳥取の境港から韓国のトンヘ(東海)にフェリーで渡りました。なぜか?その方がバックパッカーっぽくって、カッコいいかなと思ったからです。このフェリー、ロシアのウラジオストクとトンヘと境港を結ぶというマニアックなものです。韓国の
世界✕別府 八十八湯温泉めぐりの旅
極東の島国の、そのまた片田舎、九州アイランドの右肩、瀬戸内海に面して、ゆる~~いマチ別府。
1982から、ボクはこのマチで生まれ、大学卒業まで過ごした。別府は知る人ぞ知る温泉観光都市。どぶに流して捨てるほど余る、豊富な湯を生かし、高度経済成長期に社員旅行、修学旅行のメッカとして名を馳せた。しかし、みなが金をもって豊かになるにつれ嗜好も代わり、旅人は徐々にユニークで、パーソナルな旅が好むようになっ