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孤独と向き合えなくても
書いては削除して、を繰り返している。
うまくかけるかわからないけど書いてみる。
時々言いしれない孤独を抱えることがある。
みんなもそうであるように、
ここに書いていることが全ての私ではなくて、
面の一部に過ぎない。
でも書いている私は紛れもなく私だ。
深層の部分に近いから、逆にリアルな人間関係では私のすべてを知っているのは親友だけだと思う。
本来もっと近い相手であっても、他人だ。
他人、に私
推しくんからのおめでとう
今朝、執務室に入る前に推しくんと入り口で
珍しく被った
普段なら挨拶と一瞥をして
何食わぬ顔で執務室に入る推しくん
今朝はなんか違った
ほんと数秒にもならない澱み、というかためらい
それを察して
どうしたの?とキョトン顔する私
そして推しくんは言葉を放った
「おめでとう…ございます笑」
笑 なにそれ
ありがとうございます
そう、あの、
私昨日誕生日だったんです
コアなフォロワーの方
流れが変わって来ている、のにな
4/17(水)
朝、日帰り出張に行く推しくんに行ってらっしゃいをする
そうそう、あの喧嘩の前の日
推しくんがあげたネクタイをしてくれてた
すんごい似合ってたよ
今日は違うやつだったな
それもまたかっこよし♡
◇
お昼休み お弁当食べてると
前の職場のおじさんから電話
「今うみさんの職場近くにいるから行っていい?」
あ、みなさん大丈夫です
このおじさん、めっちゃいい人で
職場の機関誌持ちが