お土産にも喜ばれる、300年の歴史を受け継ぐ美しい「和ろうそく」（愛知県岡崎市）

日本全国の“地域の宝”を発掘する連載コーナー「地元にエール これ、いいね！」。地元の人々に長年愛されている食や、伝統的な技術を駆使して作られる美しい工芸品、現地に行かないと体験できないお祭りなど、心から「これ、いいね！」と思える魅力的なモノやコトを、それぞれの物語と共にご紹介します。（ひととき 2018年3月号より）

「三州岡崎和蝋燭（ろうそく）」として愛知県の地域産業資源にも認定されている岡崎

サイクリング漫画「おかわり自転車」のご紹介

自己紹介

　はじめまして。hiroといいます。この度noteを始めるにあたり（4/27）、記念すべき初投稿は自己紹介としようと決めました。

　さて、まず身分の紹介から始めます。私は現在関東圏在住の大学生で、大学では主に医療について学んでいます。

　私は勉強が嫌いではありません。そして新しい知識を得ることが好きです。中高と、勉強をやめたいと思ったことは一度もなかったくらいでした。

　しかし、大きな挫折が

減点主義から加点主義、そして無点主義へ

こんにちは、とりコレクターと申します。

自分が伝えたいことを、ゆるりと伝えていくためにnoteを始めました。

どこかのだれかに、何か少しでも響くものがあれば幸いです！

第一弾は、減点主義から加点主義、そして無点主義への転換について。

わたしはこれまでの人生のほとんどを、減点主義で生きてきました。

「完璧」「有能」「人気者」なわたしが基準点。

そこから少しでも外れたら、「はいダメー、マイ

漫画：カエルをめぐる冒険

読んでくださりありがとうございます！！

この前の年に描いた「カブトムシ」という漫画が周囲に不評で、絶対面白くしてやる！と直してたら全然違う話になってしまいました。野原を走り回った夏休みに思いを馳せつつ。

是非Twitterなどで感想お聞かせください！

ONE PIECE×考察〜時代背景から見るドラゴンボールとの決定的な違い〜

自粛モードが続く今、久しぶりにドラゴンボールを読み返していると、とても面白い発見がありました♪

ドラゴンボールといえば、ジャンプ黄金期と呼ばれる時代の看板作品です✨

新旧ジャンプの看板漫画として、比較されることも多いONE PIECEとドラゴンボール。今回久しぶりにドラゴンボールを読んでみて、気付くことがあったのでシェアさせてください(^ ^)

場面は物語の終盤、最強の敵、魔人ブウとの戦いが

【2020.3人気記事ランキング】ミルクボーイ～ゲゲゲ～ドン・キホーテ～ドメカノ～コロナ～100ワニ

ブログといえば、グーグルアドセンスによる広告収入というイメージがあるかもしれませんが！？

noteというプラットフォームは、広告収入の仕組みを採用しておりません！

記事が売れるという機能はありますが。

noteは、有料記事を販売したい人と、交流したい人、その両方を行いたい人がバランスよく楽しめるプラットフォームなのかもしれませんね！

みなさんは、スキの数と、ＰＶの数、どちらが気になりますか

失敗はしても、あきらめなければ、失敗とは言わない。

この言葉、高校球児の経歴をもつという
20歳の青年の口から放たれました
(先日の『街録』)。

甲子園出場もある山口県立光高校の野球部主将を務めながら、
夏の大会を前に、何と練習中に利き腕を骨折し、
県予選は10番を背負ってベンチに。
結局、予選敗退した後の控室で、監督は彼に
こう言ったそうです。

「過去は変えられないけど。過去の持つ意味は変えられる」。

彼は、この言葉を胸に刻んで試練を耐え抜

ヤンキーＪＫに告白する男子

0427

いつもの思いつきボールペンで

一発勝負。

鳥が夢にはばたきますように、、、。

生きてるから、命があるから

感情があるから、夢をもてる。

環境がきっかけを作り、夢をもつ。

夢への想像が膨らむから、希望がもてる。

息抜きも大事。

夢って偉大だなー。

あなたの文章ノウハウを教えてください！お題企画「#noteの書き方」で募集します

これまで投稿を続けてきたクリエイターの方だけでなく、この機会に新しくnoteをはじめた方に向けて、「#noteの書き方」 というハッシュタグで、記事を書く上でのみなさんのノウハウを募集します！

どんな些細なことでも構いません。
・文章を書く上で気をつけているポイント
・見出しの付け方
・アイデアの発想法
・参考にしている書籍やnoteの紹介
など、「新しくnoteを始めた」「もっと良いnoteを

今こそ観よう「オデッセイ」～冷静さや希望を持つ大切さを知る～

　「問題が起きたらまず取り組む。それを解決して、次の問題に行く。そして次」

　夫がこの台詞とその台詞の前後を聴きたくて、「オデッセイ」を久しぶりに観たら、「あのシーン好きだった」「このシーン観たい」と、それぞれが口々に言い出してしまい、結局大半を観ることに。

　今観るのは、なかなかタイムリー。いや、映画って何でも今の自分の心境に結び付けてしまうものなのかもしれない。

※ネタバレあります