記事一覧
大学三年生前期を終えて
あまり自分では自覚がないが第三者が私を紹介する時に大学三年生の〇〇さんと言う時に私って大学三年生なんだ〜としみじみかんじる。テストも無事に終わり私は大学三年生前期を終えました。なんとなく覚悟してたつもりだけど三年生思ってたより辛いなという感じです。就活への不安と将来についての不安はきっと多くの人が持つもので私だけではないと思いつつ今の悩みを記録していく。
まず三年生になってから謎の不安感がいつも
あなたのことが好きだとただ目を見つめればいいのにそれができないから今日も寂しい。1人であなたの幸せを祈ることしかできていない。
悲しい時ただ大切な人に大丈夫だよ、大切だから大丈夫だよって言って欲しいだけ。それが一番難しい。
変わらないでいること
この世の中は目まぐるしく変わっていく。
変わらないでいることは難しいと思う。
変わることが要求させることが多いと思う。
変わっていくものばかりの世界でいつまでも変わらずにある優しさに救われる瞬間も確かにあるのだと思う。
時間が止まったような空間にしたいと店主さんが言った。その喫茶店の中にはゆったりとした時間がながれている。その店をオープンした当初から飾ってある時計も家具もきっと変わってない。時計
疲れたら立ち止まって休憩しよう。こけてしまったらこけたついでに空を見上げよう。悲しい時は思いっきり泣こう。
一人で乗り越える夜は長い
苦しい時生きていると感じる。一人で泣いている夜は永遠に感じられる。苦しくて心が窒息しそうになって初めて息をよく吸えていたことに気付く。ないほうがいいけど一人で泣いた夜のことも忘れたくないし、忘れられないと思う。
正しくなくても大丈夫よ。誰かに何かを与えられなくても大丈夫よ。自分によく言い聞かせる。正しくないと生きていけないような気がする。けれど正しくなくても生き続けてるとおもうの。多分生きてるよ