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Run for Fun02:スロージョグでめぐる日野市(パン屋編:ベッケライならもと)
僕のジョグのコースはパン屋を「点」としてそれらを線で結ぶように決められることが多いです。好きなパン屋や行ってみたい店を見つけるとその「点」を結んでコースを決めてジョグします。
さらに言えば途中歩いても全然良いと思います。
ジョグしたり、歩いたり。そうすると、もはや運動というよりは娯楽に近い感覚で楽しめます。ウォーク&ラン。
時々、ランナーの中には「頑張ること」「苦しさに耐えること」を無意識の前提と
Run for Fun01: スロージョグでめぐる日野市(パン屋編:ベーカリー・モリ)
Jogでめぐる日野市走ることを「スポーツ」として日常から切り離して特別視する考え方も多いですが、僕としては走ることはあくまで日常活動の一環として生活全般に融合したものと考えるのがしっくりきます。
そもそも人間の身体は走るようにデザインされているし、そのために進化していて、人類にとってかなり長い期間、生きることと走ることは切っても切れない関係にあったと思います。
そんなわけで、僕はジョグを買い物や
48歳からのマラソン・チャレンジーFrostbiteRoad Race(2023)
レースへのエントリーまでこれまで自転車について書いてきましたが、もともと走るのは好きでロードに乗る前から、健康のために近所の公園をグルグルと走る習慣がありました。初めは夜に走ることも多く、ラップタイムも気にせずに、距離も3〜5km程度で満足していました。
ところが、ロードバイクでヒルクライムをするようになると、脚の筋肉や心肺機能が鍛えられたのか、自然とランも速くなって走行距離も伸びて行きました。
45歳からのヒルクライムー振り返り編(1)
2024年を迎えて早くも富士ヒルのエントリー時期が近くなりましたね。
45歳からヒルクライムを始めて早くも4年が過ぎようとしています。最近noteを始めたのを良い機会にこれまでのリザルトを振り返り、それをこれからのレースに活かしていきたいと思います。
これまでのリザルトまずはこれまでのリザルト(年代別)をまとめた上で、それぞれの時期を振り返っていきたいと思います。
富士ヒルクライム
2020年