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3年後、広報PRパーソンとして私がやりたいこと
はじめにマーケティング部でPRをやっていた時期も合わせると、広報PR歴はもう8年目になります。
最初は「なんとなくの興味」で始めたこのキャリア。
今や"天職"だなと言えるぐらいには好きな仕事です。
私、本当は飽き性でいわゆる3日坊主なところがあって、会社は変われどこの職業を8年も続けられていることが奇跡だといまだに思っています。
最近ようやく広報PRとして少し自信がついてきたんですが、ここ
私の自己肯定感の話をしよう
「今の自分は好きですか?」
この問いに、どれだけの人が「YES」と答えるだろう。
私も思春期は「自分のことを嫌い」と言いながら、
「ナルシストはきもい」だなんて思っていました。
「ナルシスト」とはいわゆる「自分を愛しすぎて、自分に陶酔してしまっている人」のこと。
陶酔してしまって周りに要らない自慢までしてしまうような「ナルシスト」にはなりたいとは思いませんが、そうならないためには「自分嫌
Reading "大きな嘘の木の下で"
久々に読書感想文を書きます。
今回はメガネ屋でお馴染みのOWNDAYS、その代表取引役社長である田中修治さんの著書
「大きな嘘の木の下で」を読みました。
ベビーフェイスの若い社長だな…って思ったら43歳らしい。え!アラフォー?!
そんな驚きから読み始めました(笑)
私も勧められて読んだのですが、読んでる途中でいやもう前半ぐらいで既に感じたのは、
モヤモヤしながら毎日働いてる社会人全員に
何者かになりたくてまた絵を描いた
私はちょっとだけ絵が描けます。
世の中にはイラストレーターやデザイナーと呼ばれる、絵やデザインのプロがゴロゴロ居ます。
そういう人たちからしたら、
私は「ちょっとだけ」絵が描ける人なんです。
小さい頃から絵を描くのが好きで
ポケモンとか雑誌りぼんに出てくるキャラとか
しょっちゅう真似して描いてました。
そして小学校2年生の時、初めて都の美術展に
選出され母と一緒に都心まで出て観に行きました
私に足りないもの "Think CIVILITY" 読書記録
「礼節」「思いやり」
自分に余裕が無いとなかなか忘れがちなこと。
人に勧めてもらって読んでみました。
クリスティーン・ボラス著
「Think CIVILITY -「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である-」
仕事における自分に足りなかったことが何か
気づかせてくれたような気がします。
1. 社内コミュニケーションは自分から取る会社は自分の好きな人同士で集まる学生時代とは違って
色んな人と
#おうち時間 を豊かにする -映画鑑賞編-
外出自粛が要請されて
生活必需品を買いに行く以外なかなか外に
出られない毎日が続いていますね。
私も3月末から在宅勤務となり
勤務後や休日の過ごし方に飽きが出てきました。
普段は外に出て過ごすことが多かったので
Netflixやら、Fuluやらとは疎遠だったのですが
やることも限界が見えてきて
ついにAmazonプライムに加入。
あれ、、、これ映画見る流れ・・・
そうです、#おうち時間
Reading "読みたいことを、書けばいい。"
何故か数年前からTwitterでフォローして貰っている(私は既にフォローしてた)田中泰延さんの著書、
「読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術」
を読みました。
泰延さんのTwitterって本当面白くて
一時期ずっと鳥貴族とかに行っていて(笑)
失業青年家とか自分で言ってて
その、飾らないんだけど
140字の言葉が妙に心に刺さって
目を引いて。
そんな人の出した本、読