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記事一覧
豊橋におけるマイナンバーカードに関する受け取りについての案
私は、耳が聞こえない人が通う筑波技術大学の元学生で、現在は放送大学の学生である耳が聞こえない近藤 史一です。 今回は、豊橋市におけるマイナンバーの受け取りについて考えました。
案の趣旨 私は放送大学学生の耳が聞こえない近藤史一です。豊橋市に住む市民として、マイナンバーの受け取りに関する問題についての案を考えました。マイナンバーカードは、個人の社会保障や税金などの情報を一元的に管理するための12
高齢者が授業を子どもたちと一緒に受けられる制度を導入するべきという案について
私は、耳が聞こえない人が通う筑波技術大学の元学生で、現在は放送大学の学生である耳が聞こえない近藤 史一です。
案の趣旨私たちは、豊橋市の小中学校において、高齢者或いは社会人がお好きな教科の授業を子どもたちと一緒に受けられる制度を導入する案を考えました。この制度は、扶桑市にある「町民聴講生制度」を引用したもので、生涯学習の場として小中学校で行われている授業や行事などの教育活動の場を広く町民に開
障害者の権利と福祉向上と市との対話のために、パブリックコメントを書こう!豊橋市障害者福祉基本計画に対する意見と提案
私は、耳が聞こえない人が通う筑波技術大学の元学生で、現在は放送大学の学生である耳が聞こえない近藤 史一です。
概要今日はまだ令和5年11月25日(土)ですが、豊橋市が令和5年12月11日(月)から令和6年1月19日(金)まで公表意見募集を行っている「豊橋市障害者福祉基本計画(2024-2029)」について、障害当事者としてパブリックコメントをたくさん書く予定です。この計画は、障害者基本法に基づ
電動アシスト自転車で温暖化対策と交通弱者そして障害者に対する支援を!補助金再開希望の理由と予算確保について考える
私は、耳が聞こえない人が通う筑波技術大学の元学生で、現在は放送大学の学生である耳が聞こえない近藤 史一です。
電動アシスト自転車の購入補助再開豊橋市の政策について述べたいことがあります。電動アシスト自転車の購入補助金を再開すべきであるというのが、私の主張です。豊橋市は令和3年度をもって、高齢者及びそのほか一般向けの電動アシスト自転車購入補助金を終了しました。しかし、この補助金は温暖化対策や交
聴覚障害者の困ってることと社会参加を促進する「きこえんまあく」の製作者が豊橋市に陳情する理由とは?
私は、耳が聞こえない人のみが通う筑波技術大学の元学生で、現在は放送大学の耳が聞こえない近藤 史一です。 今日は、豊橋市に聴覚障害版ヘルプマークである”きこえんまあく”を配布して欲しい陳情の文章を書きました。
陳情の趣旨
私は、聴覚障害者のためのヘルプマークとして「きこえんまあく」を考案し、製作しました。このマークは、耳の形にバツ印を入れ、上下に「I’m deaf.」「きこえません」とゴシック
Apple Fitness+をぜひ日本に、そして豊橋に!自宅でできる高品質・低コストのフィットネスサービスの魅力
私は、耳が聞こえない人が通う筑波技術大学の元学生で、現在は放送大学の学生である耳が聞こえない近藤 史一です。
Apple Fitness+とはApple Fitness+は、Apple Watchと連携した画期的なフィットネスサービスです。専門のトレーナーが指導する多彩なワークアウトを、iPhone、iPad、Apple TVで視聴しながら行うことができます。ワークアウト中には、Apple
『ボボボーボ・ボーボボ』で全国に笑いを届けた澤井啓夫さんを豊橋市のふるさと大使に任命されるべきだと思う理由
私は、耳が聞こえない人が通う筑波技術大学の元学生で、現在は放送大学の学生である耳が聞こえない近藤 史一です。
ふるさと大使任命今回は、私の故郷である豊橋市について、ひとつ提案したいことがあります。それは、『ボボボーボ・ボーボボ』の作者である澤井啓夫さんを豊橋のふるさと大使にすることです。そして、その一環として、『ボボボーボ・ボーボボ』のキャラクターの銅像を豊橋市内に設置することです。この提案