コンタク

本と珈琲とラジオが好きな機械設計士/ 本は小説なら原田マハさん、エッセイなら伊丹十三、…

コンタク

本と珈琲とラジオが好きな機械設計士/ 本は小説なら原田マハさん、エッセイなら伊丹十三、松浦弥太郎氏/ ラジオは木梨の会、山崎怜奈の誰ハナ、山下達郎のサンデーソングブック/ 今は書くことに挑戦中✍

記事一覧

固定された記事

昨晩、何気なくテレビを点けたら、
角野栄子さんと辻仁成さんの対談番組がやっていました。

角野さんは話の中で、
「想い出は先に行って待っててくれるものなのよ」と、言っていた部分がとてつもなく印象に残りました。

ほんと素敵な人です。

https://www.nhk.jp/p/ts/GX1J391X7M/

コンタク
4か月前
24

生命の誕生

コンタク
5日前
1

人が嫌がってやらないことを率先してやる。

それをやり遂げた時ほど、

気持ちいいものはないよね。

ちょっとした優越感を味わいながら、

あ〜、

今日もいい仕事したなと自分を褒めてみる。

清々しい一日。

コンタク
7日前
2

「字を書く」
という行為を怠ってはいけないですね。

少し書かなくなっただけで、このありさま。

どんなありさま?って感じですが。

「ありさま」を辞書で引くと
 
物事の状態。ありよう。身分。境遇。

と書いてありました。

う~ん。。なんやろ。

ざらざらした一日です。


コンタク
8日前
1
+2

母の日

コンタク
9日前
1
+1

しばらく海シリーズ

コンタク
12日前
3

飲み会ほど馬鹿になれる場所はない。
40歳を過ぎたおっさんが、超絶くだらない事を話して馬鹿笑いする。
タメになる話しなんてなくていい。
ただただ、共に笑い合える仲間がいることが幸せだから。

朝3時まで飲んで、朝7時に仕事へ向かう。
馬鹿サイコーかよ☺☺

コンタク
2週間前

「時間」が経つのが早いと感じるのは、
毎日が充実しているからだと、4月の最終日に感じている。
今この瞬間、何かに追われている感は薄い。

毎日を生きるのは単純ではない。
だからこそ、己を責めちゃダメだ。
己を好きになってこそだと思う。
そうすれば、充実は向こうからやってくる。

コンタク
2週間前
1

しばらく海シリーズ

コンタク
2週間前
2

しばらく海シリーズ

コンタク
3週間前
4

海へ行きたい

コンタク
3週間前
6

旅に出たい

コンタク
3週間前
7

好きも嫌いも、あまり穏やかなものではない。
好きも嫌いもないのに、気持ちよくつきあえるというのが、
きっと、ほんとうはいちばん上等なのだろう。
そうは考えていても、好きやら嫌いやらが、残る。

「ボールのようなことば」 糸井重里 著

コンタク
3週間前
1
+1

2018年9月16日の宜野湾ビーチ

コンタク
3週間前
2

「成瀬は天下を取りにいく」

世間がザワつきだす少し前に立ち読みしてて、
面白いぞ!?と感じてたのは間違いじゃなかった。
気づけば本屋大賞受賞して、第二弾もいつのまにか発売されてた。(笑)
取り残された感があるけど、
ようやく購入したんで、じっくり没入していきます。
楽しみだ★

コンタク
3週間前
4
+17

ふらっと倉敷美観地区

コンタク
3週間前
1

昨晩、何気なくテレビを点けたら、
角野栄子さんと辻仁成さんの対談番組がやっていました。

角野さんは話の中で、
「想い出は先に行って待っててくれるものなのよ」と、言っていた部分がとてつもなく印象に残りました。

ほんと素敵な人です。

https://www.nhk.jp/p/ts/GX1J391X7M/

人が嫌がってやらないことを率先してやる。

それをやり遂げた時ほど、

気持ちいいものはないよね。

ちょっとした優越感を味わいながら、

あ〜、

今日もいい仕事したなと自分を褒めてみる。

清々しい一日。

「字を書く」
という行為を怠ってはいけないですね。

少し書かなくなっただけで、このありさま。

どんなありさま?って感じですが。

「ありさま」を辞書で引くと
 
物事の状態。ありよう。身分。境遇。

と書いてありました。

う~ん。。なんやろ。

ざらざらした一日です。


飲み会ほど馬鹿になれる場所はない。
40歳を過ぎたおっさんが、超絶くだらない事を話して馬鹿笑いする。
タメになる話しなんてなくていい。
ただただ、共に笑い合える仲間がいることが幸せだから。

朝3時まで飲んで、朝7時に仕事へ向かう。
馬鹿サイコーかよ☺☺

「時間」が経つのが早いと感じるのは、
毎日が充実しているからだと、4月の最終日に感じている。
今この瞬間、何かに追われている感は薄い。

毎日を生きるのは単純ではない。
だからこそ、己を責めちゃダメだ。
己を好きになってこそだと思う。
そうすれば、充実は向こうからやってくる。

好きも嫌いも、あまり穏やかなものではない。
好きも嫌いもないのに、気持ちよくつきあえるというのが、
きっと、ほんとうはいちばん上等なのだろう。
そうは考えていても、好きやら嫌いやらが、残る。

「ボールのようなことば」 糸井重里 著

「成瀬は天下を取りにいく」

世間がザワつきだす少し前に立ち読みしてて、
面白いぞ!?と感じてたのは間違いじゃなかった。
気づけば本屋大賞受賞して、第二弾もいつのまにか発売されてた。(笑)
取り残された感があるけど、
ようやく購入したんで、じっくり没入していきます。
楽しみだ★