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ポールウォーキングでモールウォーキング
「ポールウォーキング」知ってますか?ウォーキングポールを使ったウォーキングといえば、フィンランド発のノルディックウォーキングが有名です。
ノルディックウォーキングは、ウィンタースポーツであるノルディック競技(距離、飛躍、複合)のオフシーズン用トレーニングの一環として誕生しました。
北欧発、スポーツ性が高いノルディックウォーキングに対し、日本発、ヘルスケア重視なのがポールウォーキング。
今回、鶴岡市
リハビリとリハビリテーションと理学療法と
僕の持っている資格に、「理学療法士」がある。理学療法士はリハビリテーションにおける国家資格だ。
医師の指示のもと、患者さんやお客さんに対して「理学療法」を提供するのが一般的な理学療法士。
この時世間では「理学療法」という言い方ではなく、「リハビリ」と呼称されることが多い。
「リハビリテーション」という言葉も含めると、何が何だかわからなくなる。
「リハビリ」と「リハビリテーション」と「理学療法」は
名前は『トテらぼ。』です
ごあいさつ主に山形県庄内地方を拠点活動する『トテらぼ。』代表のトッティこと小柳朋之です。
トッティとしてははじめての投稿になります。
今後ともよろしくお願いいたします。
お仕事について以前は理学療法士として地元の病院に勤務をしていました。
得意分野は車椅子シーティング、ベッド上ポジショニングを中心とした福祉用具・福祉住環境全般です。
本日より独立し、理学療法士資格を活かして活動するフリーの個
改めましてごあいさつ
本日2020年3月31日をもって、17年勤務しました医療生活協同組合・鶴岡協立リハビリテーション病院を退職いたしました。
今後は生まれ育った庄内を拠点として、特定の組織には属さないフリーの立場として働いていく予定となっております。
明日からは主に地元の訪問看護ステーションに非常勤でお世話になる形になります。
正直新型コロナウイルスCOVID-19の件は全く予想していませんでしたし、ある意味で
介護職員特定処遇改善加算
日が空きましたが先週2月26日(水)、鶴岡協立リハビリテーション病院にて医療生協やまがた労働組合による『介護職員特定処遇改善加算』の説明会が開催されました。
この加算について簡単に説明させていただきますと、文字通り介護職員の処遇改善、具体的には『賃上げを含めた労働環境含む処遇全般の改善を目的とした、消費税増税分を財源とする加算』となります。
この加算で得られた収入については使用者側の懐に入れるの
久しぶりの投稿です。
今年は年明けから大好きだった祖母の死という出来事からのスタート。
こういうことを言うと語弊があるのですが、個人的に悲しいという気持ちはあまりなく、どちらかと言えばホッとしている自分がいました。(このへんは書くと長くなるので割愛します。)
ただ祖母が亡くなった時新潟でライブ観戦をしており、死目に立ち会えなかったのが唯一の心残りでした。
それはさておき、職場の人や一部の方々はすでにご存知の話ですが…