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なぜリベラル左翼は性犯罪を起こしてしまうのか?
性犯罪撲滅をうたっていた人間が盗撮の容疑で逮捕されたらしい
またかという感想しか出てこなかった
なぜリベラル左翼が自らの主張と真逆の犯罪行為をしてしまうのだろうか?
それはリベラル左翼の性質に問題があると感じる
リベラル左翼はマスコミやアカデミアと連帯して大きな権力を有している
何が差別なのか何を問題視するのかを自分達が決定できると勘違いしているのだ
その結果、リベラル左翼は身内に甘く倫理観が滅茶
女体固定資産税を導入すべきである
弱者男性の弱者性は性的資産のないことであり、性的資産が再分配されないことが大きな原因になっている
そのため、性的資産の再分配が必要なのだが、宛がえ論は批判が多い
そのため、女体に課税してそれを財源に弱者男性補助金を出せばいいと考えられる
なぜ女体に課税するのかと言えば、メリットを得られる資産なのに現状全く課税されてないからだ
例えば男体であれば、労働による賃金を得やすいメリットがあるとする
しかし
本当にモテないだけでは弱者ではない?
「モテないだけで弱者とは言えない」というが本当にそうだろうか?
「モテない」とはどういうことかと言えば、つまり生殖行為ができないことである
生殖行為ができない人間は本当に弱者と呼べない存在なのだろうか?
まず、生物は生殖行為によって数を増やしていかないと絶滅してしまう
よって生物の根幹には生殖欲求というものが刻まれてるであろうことが想像できる
そのため、生殖行為は人間の尊厳に大きく関わっ
現実から離れてしまった人権問題
先進的で人権意識の高いはずの野党が国政で苦戦を強いられ続けている
それはなぜかと言えば、私は彼らが現実を見ることをやめたからだと思っている
いつの間にか、彼らの中で現実より思想の重要性が上がってしまったのだ
その結果、人権問題は現実を離れてしまった
どういうことかと言えば、問題があってそれを解決するのではなく、思想の主張のために問題を作り上げるようになってしまった
特にこれはフェミニズム
『弁えない』女が騒ぎ『弁えない』ことを証明している
オリンピック大会組織委員の会長、森氏の発言に批判が相次いている。
まずみなさんは『弁える』の意味を勘違いしているのではないだろうか?『弁える』という言葉は『立場を弁える』という風に使われることが多く、『女性に立場を弁えろということか!』と吹き上がってるが、そういう意味ではない。
『弁える』とは『物事の道理をよく知っている。心得ている。』という意味である。これは森氏の発言からもそういう意味合いで
~夫が家事をしない~怠惰な糞女の欺瞞
昨今、夫が家事をしない、夫も家事をすべき等々ロビー活動に忙しい怠惰な糞女が喚いている。しかし、データ上怠惰なのは糞女であることは確定的に明らかである。
まず労働強度の話をしよう。労働強度的に当然『仕事>家事』である。これをどのくらいにするかというのは諸説あるとするが、素晴らしく男女平等なヨーロッパの国々が男女平等だと仮定して労働強度を計算しようと思う。
少し古いデータになってしまうが各国の男女
少子化対策という茶番
日本の出生率は現在1.4程度であり、これから少子高齢化がどんどん進行していくことが想定される中、現状先進国の少子化対策は茶番の域を出ていないと私は思う。
少子化を解消する方法は2通りしかない。婚姻数(事実婚等でもよい)を増やすか、出産数を増やすかである。
結婚するのは自由、出産するのも自由。そんな素晴らしいリベラル様の思想のもと、この二つは果たして達成可能なのだろうか?
因みに18歳に結婚願