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少林寺禅功

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少林寺功夫を習い始めてから湧き上がった活動のアイデアを発信
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朝倉未来とBREAKINGDOWN

記憶の喪失は脳震盪の影響が考えられるが、私は精神修行者として彼の言葉から、自分を客観的に見ることが闘いから得たと感じた。
自分は何者なのか?
今までの自分が第三者として見ていたりなど、自分という存在が肉体/心/感情などから距離をおき、観ている。

自分は生意気だった。なぜ多くの人が自分に協力するのか?
自分を客観的に観ながら分析に欠けてることを認識する。
負けた事による喪失感。自信の喪失。自我の溶

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Mayasaki
割引あり
戦争ビジネスの方々...

戦争ビジネスの方々...


イスラエル/パレスチナ

私の長くからの友人はイスラエルの国籍を取得し、長く日本に住んでいるが、今はイスラエルサポーターを集めるためにエネルギーを注ぎ続けている。

イギリスで生まれ育った私の伴侶は、なぜイスラエル人が今までこのような行動をとり続け、パレスチナ人が住んでいる土地を奪い続けるのかその根本的な原動力がわからないという。

私は日本で生まれ育ち、国際関係を見続けてきた立場から昨夜、この

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Practice in house

No matter where or when you are, you can just practice in your life.Keep sharp, fit, and feeling joyful in movement.

少林寺武僧妖精(養成)学校を国際都市デン・ハーグに建設、開校

少林寺武僧妖精(養成)学校を国際都市デン・ハーグに建設、開校

校長は私がつとめることとなり、子供から大人まで、氣の使い方を学び、全力で人生を生き尽くすことを会得する学校である。

2年ほど前に、夢を見てから、少林寺功夫を学ぶことをはじめた。

電車で1時間ほどかかり、週に1度の習慣で学び、コロナでのロックダウンののち通えなくなり、そこの師父のオススメで近所の功夫学校に通うこととなった。そこの名前は蔡李佛。

少林寺の流れをくむ功夫のスタイルである。

目まぐ

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UPF の序章

UPF の序章

Day29

今日は、今までと違い、言葉のインスピレーションが降ってこなかったので何故かと不思議に思っていたが、1日を振り返ってみて、インスピレーションが言葉ではなく、私の生活空間に顕在化してきた。
 徐に息子と公園へ立ち寄り、私の芸術活動の道具である柔防具を着て歩いていたら、いつもの如く子供たちが私の元へ寄り集まってきて防具に留まることなく殴りかかってきた。後から後から新しい子供が現れては私に殴

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Shaolin Temple Europe 歐洲少林寺

Shaolin Temple Europe 歐洲少林寺

家族と友達とで休暇を利用して日曜日に歐洲少林寺を訪ねました。メールで事前に問い合わせてみたが返事がなく、どうしたものかと思ったが宿泊地から1時間強、車で到着する距離でもあり、休暇の最後の日でもあるので行ってみることにした。

途中、Ramstein Air Base の近くを通るのでそこを見渡せる丘で一息つき、昼飯を食べてくつろいだ後、少林寺へと向かうことにしたのである。

あまりくっきりと見渡せ

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人生初めての散打

人生初めての散打

こんばんは
今日は散打の試合に参加して闘ってきました。
今、通っているHONG YING 功夫スクールの生徒として出場し、試合をしました。
ヘッドギアをつけ、ボディガードもつけ、シンガードもつけ、マウスピースもつけて、2分、3ラウンドの試合でした。
パンチ、キック、投げがありのルールで技術が問われる試合です。
闘い終わった初めの感想は、身体の芯から疲れて、息を吸っても酸素が足らない感じです。
腕を

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UPFの定義について

UPFの定義について

ここではUPF(Ultimate Peaceful Fight)の定義について多少、説明させてる頂くことにする。
言葉で、肉体で、精神で平和を世界に実現するためにに闘うことである。

言葉で闘う一例:
子供が何かした時で、大人が物凄く怒ったり、止めようとした時、相手のモラルや道徳の観念を説明してもらう事にする。

それを公にも公開して、モラルの議論を多角的に色々な相手にするよう始める。
見所は怒り

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