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願望は実現する。避けられない運命の話。自己紹介⑥
伏線を回収すると‥
行くと決めた学校に入学し、なりたい職業に就き、願望は実現したのです。
ただ実現するまでの道は険しく、当然一筋縄ではありませんでした。
大変な道を選んでしまう運命
まず進学が決まり、未来のヴィジョン的には1番近そうな進むべき学科がありましたが、なぜか私は1番授業時間の長い、厳しい学科を選択しました。
そもそも通学時間が1時間半もかかり、毎日のテスト量も課題も半端ない
願望実現のヒント。心が挫けそうな時ほど、自らを輝かせる。自己紹介⑤
願望実現のヒント
さて進みたい学校が見つかり、受験合格の為に必死に勉強しました。
もっとも高校時代に、学習に専念していればよかったのですが、(目的が決まらないと努力できないタイプ)怠ったツケが辻褄合わせで回ってきた様です。
それも中学時代にも必死で勉強し、折角入りたかった進学校に入れたというのに。部活動やアルバイトに明け暮れたことを、後悔しました。過去に戻り、未来の可能性の為に授業を真剣に
闇の中の一寸先は光。運命は必ずある。自己紹介④
進路の悩み
高校3年位の時、進路にとても悩んでいました。提出期限もあり、適当な進路を選ぶこともできず眼の前が暗闇状態でした。
今思うと、悩みもがき苦しむのが大好きな少女です。そうして苦しむのはきっと、神さまが進路に悩む経験をさせたかった。言い換えると、私を通してその感情を体験したかったのでしょう。
悩まず考えることが大事だと簡単に分かることも、当時は経験も浅く視野も狭いので、ひとり心の闇
自己犠牲、「実現させよう」とすると実現しない。自己紹介③
起こる出来事は大切なメッセージ
23歳以降、時には実際に、人が変わったと言われて、傷付くこともありました。ですが、一見悪いと思う、傷が深ければ深い出来事こそ、人の傷付いた心や痛みが分かる、大切な、必要な経験です。
例えば、人に嫌われるという体験は、誰かに好かれよう、気に入られよう、という思考から自分がその現実を創り出したのだと思いました。
悲しみの感情を味わって、心に反した自分の望み通りの
経歴、人生経験と役目について。自己紹介②
経歴
私は東京出身で、二十歳でアジアの国際線の航空会社に就職し、海外に移住し日本と海外を往復する生活をしていました。
帰国してからは事業に挑戦したり、他の職種の経験もありますが、主に接客業歴22年になります。最近は、ハンドモデルなどの仕事に挑戦しています。
今まで直接的にお伝えした経験
これまで、数え切れない方々に私の生まれ持った神秘的な記憶と、それに沿って自らが実践してきた願望実現のた
生まれる前に決めてきた運命。自己紹介①
私は23歳くらいの頃、生まれてくる前に「永遠なる世界」で決めてきた運命(これから”神秘の記憶”と呼びます)を伝えるという役目を選び、約束をしたイメージが浮かびました。これから書く物語は、その”約束”を果たす為のものです。
表現の仕方
タイトルには、「魂の女神さま」とありますが、高い次元の女神さまは、基本的に両性具有で男女の区別がありませんので、「神さま」と同じだと思ってくださいね。それから、