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カンボジアで感じたこと(1)
9ヶ月ぶりに投稿するキッカケはカンボジアリトリートに参加していろいろなことを感じ、記録に残しておきたいと思ったからです。
5月に投稿をストップさせた理由は読み手目線で書くようになってしまったから。
自分の氣持ちを第一にしていない自分に氣がついたためです。
カンボジア訪問の目的は、光の画家chieアートさんが私費で作ったchieアート小学校の開校式に参加するため。
chieアート小学校は4年前
過剰なサービスは自信の無さの現れ
銀座で月1回開催されている
銀座100年大学での講師の方のお言葉
参加者の多くの方が今回の講義で1番印象に残った言葉と感想を述べていました。
今回は次のことを深掘りしてみます。
①過剰なサービスが自信の無さに繋がっていくのはなぜか。
②多くの方に印象に残ったのかはなぜ?
① 過剰なサービスが自信の無さに繋がっていくのはなぜか。
私は過剰サービスになってしまう原因の一つは
『自己肯定感を高く
人の役に立つこと。社会貢献を続ける秘訣って?
私の職業は公務員
父も祖父も公務員でした。
今の仕事を選んだ理由
①経済的に自立したい
(自分の稼ぎだけで生活をすること)
②自立した人生を送りたい
(人に頼らない生活を送ること)
③人の役に立つ仕事をしたい
親戚に公務員が多いから公務員を選ぶ
意識していたわけではないけど
無意識に何か感じでいたのかもしれないです。
中学生くらいには上の3つの理由で公務員を目指していたような気がしています
どんな結果が出たとしても経験することを楽しみたい
新しいスニーカーを下ろして
散歩し始めました。
理由は
来月屋久島に行く予定だから。
ずっと行ってみたいなぁと思っていた場所
屋久島
今からワクワクしています。
ここ数年
世捨て人のような生活をしていたから
運動不足もいいところ
屋久島の自然と仲良くするには
かなり難しい感じです。
以前の私は多分
思考をフル回転させ
現状 → ほぼ歩かない生活
屋久島を楽しむ条件 → 登山でき
高い料金設定ができる人は自己肯定感が高い⁈
自分が提供するサービスや作品に値段をつける
私は労働者でしたから、自分のサービスに自分で値段をつけることは難しいと考えていました。
雇われていると時給制なので時間単価により私が提供しているものに値段が付く。
あまり自分の提供するものの価値について深く考えることがありませんでした。
カウンセラーとして活動するなら一人当たりの料金設定が必要ですよ。
と学びを終え卒業する時に講師から言われ、当時の
私はこれで良かったのだと心から思えた日
職場の上司と人事担当と一緒に病院に行ってきました。
今日は同行受診最後の日
ありがたいことに私は職場に復帰することなく退職する日を迎える予定です。
診察後会計までの間、人事担当の方が私に
『お役に立てず申し訳ありません。』と一言。
私が驚いてその人を見ると目に薄らと涙が。
そう言えば、主治医が最後に何か聞きたい事ありますかと職場の上司たちに聞いた時、
彼は、『初診の頃に比べて病状は良くなっ
思考がフル回転しちゃってる🤯🤯🤯
美容院での洗髪中
『固いですねぇ』『カチカチですよ』
今もよく言われます。
頭皮が固いのは、絶え間なく考え事をしているからだと思います。
仕事は効率的に無駄をなくす。
隙間時間は何をする?
幼い頃は親に怒られないように
どう振る舞えばいい?
正解は何?
ずっと頭で考えて思考回路は大忙し
私の人生の半分以上は思考優位の生き方
いつも身体より頭が優先だったよね。
どんなに身体が限界だよと
母から言われていた言葉
『努力は自分 評価は他人』
今年の初夢で久しぶりに母と会いました。
夢から覚めた時に
頭に浮かんだ言葉
『努力は自分 評価は他人』
私が学生時代からずっと母に言われていた言葉
この言葉は、私が他人から自分への評価について不満を持ち、母に相談した時に言われていた言葉です。
ずっとずっと他人からの評価を気にして
努力を重ねて 我慢を限界までして
人から自分の価値を見出してもらう人生
他人の評