記事一覧
書籍『楽しいの作り方』#18 楽しいを作る3分類その➂ デザイナー型とは?
このnoteは遊び学者原田光の著書『楽しいの作り方』の原稿を約1000文字ぐらいずつ投稿していくnoteです。 全ての原稿記事はこちらのマガジンにまとまってます。 #18の今 …
書籍『楽しいの作り方』#17 楽しいを作る3分類その② マネージャー型とは?
このnoteは遊び学者原田光の著書『楽しいの作り方』の原稿を約1000文字ぐらいずつ投稿していくnoteです。 全ての原稿記事はこちらのマガジンにまとまってます。 #17の今 …
書籍『楽しいの作り方』#16 楽しいを作る3分類その①パフォーマー型とは?
このnoteは遊び学者原田光の著書『楽しいの作り方』の原稿を約1000文字程度ずつ投稿していくnoteです。 全ての原稿記事はこちらのマガジンにまとまってます。 #15からは …
書籍『楽しいの作り方』#15 アナタはどのタイプ?”楽しいを作る”3つのタイプ
このnoteは遊び学者原田光の著書『楽しいの作り方』の原稿を約1000文字程度ずつ投稿していくnoteです。 #00は導入ということで 「はじめに」を書いて、#01はこの本を書こう…
書籍『楽しいの作り方』#14 立ち位置一つで”楽しい”が変わる⁉
#13からの続きです 。 僕が作る遊び場の目指す画は、基本的にはみんなが公園で自由に遊んでいるという姿です。だから、子どもに限定していないからこそ子供と遊んであげ過…
書籍『楽しいの作り方』#13 遊び場スタッフ最大の仕事は気遣い?
#12からの続きです 。 遊び場運営スタッフの仕事は「子供と遊んであげる」ことではなく、まずは遊び道具の遊び方を覚えて、それを教えてあげる。そして自分自身も遊ぶこと…
書籍『楽しいの作り方』#12 遊び場運営スタッフにともかく遊べ!と言う2つの理由
#11からの続きです 。 マルシェなどのオープン型イベントにおける遊び場の運営スタッフに僕が「あまり働こうとするな」と言う真意は、スタッフが子どもと遊んであげすぎる…
書籍『楽しいの作り方』#18 楽しいを作る3分類その➂ デザイナー型とは?
このnoteは遊び学者原田光の著書『楽しいの作り方』の原稿を約1000文字ぐらいずつ投稿していくnoteです。
全ての原稿記事はこちらのマガジンにまとまってます。
#18の今回は 、日常のあらゆる場面で『楽しい』と思う瞬間を作る3つのタイプのうち最後の3つ目「デザイナー型」の説明をします。
デザイナー型は、言葉のイメージ通りデザイン(環境設計)で楽しいを作るタイプのことです。#17で紹介したマ
書籍『楽しいの作り方』#17 楽しいを作る3分類その② マネージャー型とは?
このnoteは遊び学者原田光の著書『楽しいの作り方』の原稿を約1000文字ぐらいずつ投稿していくnoteです。
全ての原稿記事はこちらのマガジンにまとまってます。
#17の今回は 、日常のあらゆる場面で『楽しい』と思う瞬間を作る3つのタイプのうち2つ目「マネージャー型」の説明をします。
マネージャー型は、ディレクター型とも言えるかなと思うのですが、要は設計や設定などの仕組みづくりで楽しいを作り
書籍『楽しいの作り方』#16 楽しいを作る3分類その①パフォーマー型とは?
このnoteは遊び学者原田光の著書『楽しいの作り方』の原稿を約1000文字程度ずつ投稿していくnoteです。
全ての原稿記事はこちらのマガジンにまとまってます。
#15からは実際に日常のあらゆる場面で 『楽しい』と思える瞬間をたくさん作るためのタイプ(型)について説明しています。
これはなにも、イベントなどを主催する人だけではなく、子どもと休日に遊ぶ時間や職場での会議、友達と遊ぶ時や飲み会をす
無いもの・欲しいものは自分で作る
昨日、唐津市内に初めて行ったらプレハブ倉庫みたいな屋台街が駅の近くの高架下に数件広がっていた。
10人くらいでいっぱいになりそうな狭い店。おでんや小料理といったちょっと一杯やるのにちょうど良さそうなメニューから、ラーメンや中華そばといった呑んだあとの〆によさそうなお店が立ち並んでいる。
昔懐かしい雰囲気で、確実にその場所の風土や文化を紡いでいきそうなサイコーにいい場所だった。
欲しい。
僕
【げっぽー】2024年1月遊び学者の遊び記録
毎月のお仕事記録『月報』と共にこちらの遊びの記録もかなーーーーーりサボっておりました。
今年はちゃんと毎月記録が書けるように頑張ります!そして、毎月ちゃんと遊びます。
一年のスタートは鹿児島の海で初日の出!2024年のスタートは実家の鹿児島県姶良市で迎えました。
初日から家族みんなで桜島の見える海で初日の出を拝んでめでたいSTART。
今更ながら、徒歩圏内に泳げる海がある自分の実家のロケー
書籍『楽しいの作り方』#15 アナタはどのタイプ?”楽しいを作る”3つのタイプ
このnoteは遊び学者原田光の著書『楽しいの作り方』の原稿を約1000文字程度ずつ投稿していくnoteです。
#00は導入ということで 「はじめに」を書いて、#01はこの本を書こうと思った理由を書きました。#02から#14までは「マルシェのようなオープン型イベントで”楽しい”を作る方法」について書いていきました。
全ての原稿記事はこちらのマガジンにまとまってます。
このnoteはあくまで原稿な
書籍『楽しいの作り方』#14 立ち位置一つで”楽しい”が変わる⁉
#13からの続きです 。
僕が作る遊び場の目指す画は、基本的にはみんなが公園で自由に遊んでいるという姿です。だから、子どもに限定していないからこそ子供と遊んであげ過ぎないようにスタッフも振る舞います。
そして、来場者が自由に”自分たちで”遊んでいるのが理想なので、干渉しすぎないように心掛けます。ある程度やり方を教えて自分が暇なら何か遊びもので遊んでる。そんなスタンスでいいんです。
僕はスタッフ
書籍『楽しいの作り方』#12 遊び場運営スタッフにともかく遊べ!と言う2つの理由
#11からの続きです 。
マルシェなどのオープン型イベントにおける遊び場の運営スタッフに僕が「あまり働こうとするな」と言う真意は、スタッフが子どもと遊んであげすぎると大人が一緒に遊ぶスキマがないので、つきっきりで遊んであげるのではなく、よきところで去りなさいということだとお話ししました。
具体的なエピソードを交えて書いてますので、まだ読んでない方はこちらから先に読んでみてください。
じゃあこの