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UIデザイナーが参考他社アプリUIを探す時にみる便利サイトたち
UIの他社調査って大変UIデザイナーはUIを作る前に競合や他社のUIやUIフローを調査するのですがこれが結構大変です。
1.アプリをダウンロード
2.もし必要なら会員登録してメールで認証→ログイン
3.色んな画面のスクリーンショットを撮る
4.スマホからPCに送ってfigmaに貼る
というめんどい手順を×10アプリくらいやります
なのでUIデザイナーのスマホはだいたいいらないアプリで溢れてし
デキるUIデザイナーが暗記している8つの数字
フリーランスUIデザイナーのはまさきともや(@tomoya_hamasaki)です!
UIデザインを始めて早くも2年が経ちました。これまで30を超えるプロダクトのデザインに携わってきましたが、毎日のようにUIデザインに向き合っていると、無意識のうちに覚えてしまう言葉や数字があります。
そこで今回は、駆け出しUIデザイナーのぼくが暗記している、デザインに関わる8つの数字をまとめておこうと思います
「確実に売上を伸ばす」UI改善の思考プロセス〜虎の巻〜
こんにちは。ブッシン株式会社でChief Product Officer(CPO)兼Product Manager(PdM)を担当しております、児玉です。
前回自己紹介記事を書いてから約1ヶ月ほど経ちましたが、今回は僕がこれまでにUI改善を行なってきた経験から、成果を出すために重要だと感じている思考プロセスについて筆を取ろうと思います。
前回の自己紹介記事をまだ読んだことないという方は、是非暇
120 個のアプリを触って見えてきたオンボーディング 15 種類・そのメリットとデメリット
オンボーディングとアクティベーションについて考察した 前記事 の続き。今回は 120 アプリのオンボーディング体験を調査してそれらを 15 種類の UX に分類、それぞれの UX について共通項・個人的に思ったメリット・デメリットをまとめました。
次回はこれらの統計結果を公開。今回は実際の UX 事例について。現場で「これ使ってみる?」と今日から検討できる(かどうかは知らないけど…)記事になって
ニーズを満たすプロトタイプを掲げ、なる早で答えを知る。【Design Sprint and Rapid Prototyping with メルカリ REPORT】
ノゾエです(@conoito)
メルカリinnovationチームさま主催の、デザインスプリントとラピッドプロトタイプについての勉強会&ワークショップにお邪魔してきました。
仲良しのパイセン(@celica_i)と偶然参加がかぶったので一緒に参戦しました。
お互いにメルカリオフィス初潜入〜〜〜
以下、参加レポートですmm
Design Sprint and Rapid Prototyping
UI デザイナーなら抱いて寝るべき1,198gの道具箱
来年新卒入社する UI デザイナーにブックリストをおくるから、おすすめの本はないかと同僚に聞かれたので「 そりゃあもう、オシドリ本一択だろう 」と即答した。
O'Reilly の『 デザイニング・インターフェース 第2版 』Jenifer Tidwell ( 著 )、色鮮やかな水鳥の細密画が目を引く、通称オシドリ本。UI デザイナーならおそらく、手にしたことないという人はいないだろう。
しかし
LINEのUIデザイナーはどのように協業しているか
こんにちは、UIデザイン7チームです。
LINEでは沢山のデザイナーが協業しながらプロジェクトを進行させているので、あるプロジェクトではどのデザインが最新版なのか、どんなテストが進められているのか、分かりにくくなる場合があります。
この問題を改善し效率的に業務を進行させるため、LINEのデザイナーたちはずいぶん前から「Abstract」というツールを通じてコミュニケーションしてきました。
Abs
LINEのUIデザイナーが参考にするWebデザインギャラリーサイト6選
こんにちは、UIデザイン4チームのイ・ジヘです。 今回は、LINEのUIデザイナーたちが日々参考にしているデザイン系のウェブサイトをご紹介いたします。
特にスマホのUIデザインは2007年、iPhoneが世に出た後から本格的に注目され始めたと言えるでしょう。 そう考えると歴史がまだ12年くらいしかないないんですね。さらに、用語さえもUI DesignとProduct Designが混用されている
【翻訳してみた】Google Design - モーションデザインは難しくない
前置き
去年の暮れ頃、最初に翻訳をしようと思ったキッカケがこの記事でした。海外ではモーションデザインに関する記事がMediumに存在し、日本語記事が存在しないことにストレスを感じていました。著者のJonasさんに連絡を取り、翻訳の許可をいただいたことからこのnoteの翻訳を始めました。
引用元 : Medium - Google Design - Motion Design Doesn't Ha
【翻訳してみた】マテリアルデザイン - 速度について
前置き
モーションデザインに関する日本語文献の不足を憂い、自身の知見の為にも翻訳をしてみることにしました。こちらはGoogleが発表したUIガイドラインのマテリアルデザインからモーションデザインについての翻訳になります。
前章 : マテリアルデザイン - モーションデザインを理解すること
引用元 Google - Material Design
Speed - Material Design