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ピラミッドフィルム クアドラってどんな会社?
俯瞰で見たピラミッドは四角い私たちは、「ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)」という、少し長い社名の会社です。
ピラミッドフィルムという老舗のTVCMプロダクションの中にあったデジタル部という部署から、世の中のWebブームの流れに乗って分社化されるかたちで2007年に生まれました。
ピラミッドは三角形ですが、視点を変え、上空から俯瞰視してみると四角形に見える。そうやって「視点を変えて
「デザイナーは深く考えてこそ!」クアドラ・デザインチームのメンバーが語る。仕事のこと、プライベートの過ごし方
これを読めば、ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)で働くメンバーの素顔がわかる!? クアドラで働くメンバーが代わりがわりに登場して、仕事にプライベートにトークを繰り広げるメンバー紹介企画。
第4回に登場するのは、デザインチームに所属する3名です。ベテランデザイナーとしてクアドラにジョインした入社2年目の鈴木俊史、未経験で飛び込んで入社3年目を迎える工藤千明、新卒入社で今春3年目に突入し
「ADFEST 2024 視察レポート」後編。ADEFST 2024での学びを活かし、日本のクリエイターが心がけるべきこと
ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)は今年もADFESTの視察に行き、帰国後には視察レポートイベントを実施。
noteでは本イベントでのレポート内容を前後編の2回に分けてまとめていきます。前編では、ADEFST 2024の特徴や傾向、また作品やジュリーの方々の言葉をもとに、クリエイティブ業界はAIにどう向き合うべきか? についてお届けしていきました。
後編では、ADEFST 2024
「ADFEST 2024 視察レポート」前編。GRANDE受賞者が語る! 最新トレンド、広告クリエイティブの未来。クリエイティブ業界はAIにどう向き合うべきか?
2024年3月、タイ・パタヤで開催されたアジア最大級の広告祭「ADFEST 2024」。今年もピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)は現地視察に行ってまいりました。
さらに、クアドラが参画した、味の素冷凍食品と本田事務所による「冷凍餃子フライパンチャレンジ」はADFEST 2024において、PR部門であるPR Lotusで、最優秀賞「GRANDE」のほか、「GOLD」「BRONZE」の計3
クアドラのアカウントチームが始動! 設立メンバーが今後の展望を語る
ピラミッドフィルム クアドラ(以下、クアドラ)では、2023年9月からプロデューサー(Pr)とプロジェクトマネージャー(PM)を統合したAC(アカウント)チームを新設しました。実は2020年に入り、PrとPMをそれぞれ単独のチームへと分けて活動してきましたが、改めて同じチームへと統合して再始動となったわけです。
チームを分けていたPrとPMを、なぜ改めて統合したのでしょうか?
今回は、クアドラ
AIを活用して夢を生成、未知の体験を提供する「夢生成装置」の舞台裏(AIで記事を書いてみたver)
ピラミッドフィルム クアドラが制作した、あなたが今晩見るであろう夢をAIを用いてビジュアライズする装置「きょう、この夢を抱いて眠る」。
AIを使ったコンテンツということで、制作メンバーへのインタビュー記事もAIを使って書いてみようという試みをしました。そこで次のような流れで記事を作成。
そしてできあがったのがこの「AIで記事を書いてみたver」となります。
AIで記事作成ができるというのはよく
今日見るかもしれない夢をAIでビジュアライズ!? 近未来マシン「きょう、この夢を抱いて眠る」誕生までのストーリー
ChatGPTをはじめとする生成AIが一気に話題化した2023年、自社開発に積極的なピラミッドフィルム クアドラ(以下、クアドラ)も、生成AIを用いた開発に着手。それが、2023年6月28〜30日に行われた第13回コンテンツ東京にも出展された「きょう、この夢を抱いて眠る」(以下、「きょう夢」)です。AI技術によって、10の質問と、ユーザー(体験者)が提示した1枚の画像を基に、“あなたが今日見るかも
もっとみるAIによる炎上のリスク回避と将来展望(後編) ~国内外のAIガイドライン策定の動き~
ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)は2023年10月27日(金)に、生成AIと法律をテーマにしたウェビナーの第2回を開催。
前回は生成AIを利用したコンテンツ制作の可能性と法的リスクをテーマにお届けしましたが、今回は「AIと社会的炎上」をテーマに、生成AIのリスクを炎上事例から探り、どういった対策が考えられるのか、失敗から学ぶ回避戦略を法律専門家と共に解説していきました。
今回も第
AIによる炎上のリスク回避と将来展望(前編) ~炎上事例から学ぶ対策方法~
ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)は2023年10月27日(金)に、生成AIと法律をテーマにしたウェビナーの第2回を開催。
前回は生成AIを利用したコンテンツ制作の可能性と法的リスクをテーマにお届けしましたが、今回は「AIと社会的炎上」をテーマに、生成AIのリスクを炎上事例から探り、どういった対策が考えられるのか、失敗から学ぶ回避戦略を法律専門家と共に解説していきました。
今回も第
経験者採用の採用フローって?
こんにちは。ピラミッドフィルム クアドラ / 人事前原です。
弊社では経験者採用を随時行っております。
本記事では、採用の流れ=採用フローのご紹介ができればと思います👍
よろしくお願いします!
※弊社では中途採用の表記を経験者採用に変更しています。
基本的なフロー弊社は制作チームと管理部門のチームで編成されています。
チームによって採用フローは若干前後しますが、基本の採用フローは以下の
縁の下の力持ち! クアドラのバックオフィスチームのお仕事とは?
ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)は、企業・自治体・団体などの皆様の課題解決や価値創造をデジタルクリエイティブによってワンストップで対応することを得意とするものづくりの会社です。
クアドラの会社紹介については、こちらの記事よりご覧いただけます。
クアドラには制作現場の第一線で活躍する多くメンバーがいます。
今回はそんな制作メンバーを支える縁の下の力持ち、バックオフィスチームについてご
AIを利用したコンテンツ制作の可能性や法的リスク(後編) ~コンテンツ制作における具体例と注意すべきポイント~
ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)は2023年8月24日(木)に、生成AIを利用したコンテンツ制作の可能性や法的リスクをテーマにウェビナーを開催。
ChatGPTやMidjourneyをはじめ、急速に普及している生成AIが著作権にどのような影響をもたらすのか、法律専門家と共に解説していきました。
今回はプロデューサー溝渕和則と塚本貴洋が登壇。
生成AIを法的観点で解説していただくの
AIを利用したコンテンツ制作の可能性や法的リスク(前編) ~AIと著作権の関係について基本的な考え方~
ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)は2023年8月24日(木)に、生成AIを利用したコンテンツ制作の可能性や法的リスクをテーマにウェビナーを開催。
ChatGPTやMidjourneyをはじめ、急速に普及している生成AIが著作権にどのような影響をもたらすのか、法律専門家と共に解説していきました。
今回はプロデューサー溝渕和則と塚本貴洋が登壇。
生成AIを法的観点で解説していただくの
夏だ! 祭りだ! クアドラ納涼会2023レポート🍉
8月も終わりを迎えようとしていますが、まだまだ暑い日が続いていますね。
この暑さを乗り切るべく、先日、ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)では納涼会を行いました!
今回の記事では納涼会の様子をお届けします!
テーマは夏祭り🎐「夏らしいことをして、社員みんなにリフレッシュしてもらいたい!」そんな思いで、夏祭りをテーマに納涼会を開催しました!
まずはお酒やジュースで乾杯🍻仕事終わりの
ハグをテクノロジーでアップデート!? グローバル展開を目指す「ハグ」の進化系とは?
アメリカ・テキサス州オースティンで毎年3月に開催される、音楽や映画、インタラクティブを組み合わせた世界的フェスティバル「サウス・バイ・サウスウエスト」(以下、SXSW)。2023年3月に行われたSXSWでは、ハグ(抱きしめ合うこと)に着目した新技術「Hugtics」(ハグティクス)を出展。Hugticsには、電通と研究者の髙橋宣裕さん、電通サイエンスジャムとともにピラミッドフィルム クアドラ(以下
もっとみるカンヌライオンズ2023視察レポート「#2hQK|#ニジカンキューケー」後編。日常業務に活かすカンヌライオンズの学び。
ピラミッドフィルム クアドラ(以下:クアドラ)は今年もカンヌライオンズの視察に行ってきました!
帰国後には視察レポートイベントを実施。充実した内容にするべく2回に分けての開催となりました。
第一弾は2023年7月5日(水)に開催。スピード重視で速報的にカンヌライオンズ2023の受賞作品を紹介しました。
第一弾のレポート内容はこちらからご覧いただけます。
そして第二弾「#2hQK|#ニジカンキュ