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①課題発掘/戦略策定/戦術
昨日管理職5名と1on1実施。
いつも見ているポイントをダイジェスト版で。
①データを正しく読み取り課題発掘する力
②発掘した課題の中で、どれを戦略に置けば1番成果が伸びるか?
③戦略に即した戦術(打ち手)がなされているか?
について、を軸にFBしました。
①データを正しく読み取り課題発掘する力
これはグロービズ研修を受けた影響もあるかもしれません。
正しくデータを読み取り、比較論(他部署
読書記録I(営業はいらない)
営業はいらない(@三戸政和さん)というSB新書を読みました。90分くらいで読み切れる読みやすい本です。
コロナ前に発刊された本で、少し古い箇所もありますが、凄く勉強になりました。
その読書メモです。
①ステレオタイプの営業職は不要になっている。
商品をお勧めして売るだけの営業はもはや不要。Amazonや楽天にあるようなレコメンド機能が代表格のテクノロジーが営業がやっていた仕事を担ってくれる。
①すぐ出来る上司の行動改善
GWいかがお過ごしでしょうか?
社会人は1日平均6分しか自己研鑽を行わず、社会人の半分は読書をしないそうです。
つまり、休みの日も1日30分でも自己研鑽すれば、一般の人に対して5倍の成長が得られるということです。
5倍の差が年間365日でついていったら?
ワクワクしますね、ぜひ1日30分の自己研鑽やってみましょう。
さて本日は管理職や教育担当を請負う先輩社員向けです。上司という箇所は先輩に置
①上位役職者のマネジメント
複数の支社、組織、多くの人数を管轄する上位役職者。
私は管理職2年目から課長として2つの課を兼務し、合計12人以上、2つの転職支援チームを管轄しておりました。
この時から自身の「兼務管理職」の長いキャリアがスタートしていきます。
そしてそれらの経験や失敗からくる、
現時点で私が「勝ち筋」だと感じるマネジメント方法を無料で共有します。
上位役職にとっての戦略(≒リソース)は、50名以上になって
②採用を見直してみよう
採用の打ち合わせを部長以上の決裁者と月に20社ほど実施している。
部下500名がいながら、このスケジュールが組めるのは、有能な部下に本当に感謝してもしきれない。
色々なリーダー像があると思うが、私は行動を継続していて外部接点を取り続け、市場トレンドを肌で感じていた方が調子が良い。
そして商談をするたびに、採用における以下の箇所が見直されず、過去の慣習のままある意味惰性で継続されているのが気になり
①部下の意見を引き出す会議
部下の意見を引き出すにはどうしたら良いか?
上司であればここに悩んでいる人も多いのではないでしょうか?私もその1人です。
最近の体験からの事例です。
会議時、上位役職者がメインで話す会議はうまくいかないケースが多い。
どうしても「話し手」「聞き手」になってしまい部下が受け身に回ってしまいます。
【会議時に大事にすること】
①会議の目的とアジェンダ作成
②事前に参加者にはアジェンダに目を通して
①心理的安全性の葛藤
心理的安全性だけで会社や事業、組織は成長していくのか?
職場環境に心理的安全性の思想を入れることで、企業はより発展し業績を上げ続ける。
心理的安全な環境が活発な意見や議論を生み出し組織は成長していく。
言いたいことは分かる。
が実際にこの思想を取り入れた組織にいて感じることとして「導入すべき組織や役職階層は考えないといけないこと」
優秀な人材が多く集まった組織やクリエイター集団であれば、この
リクルート創業者江副さんの言葉
こちら今の自分に凄く響いたので、そのまま引用ですが、共有させていただきます。
新卒が入ったこのタイミングこそ、もう一回限界を決めずやってみようと思います。
1)君はピカピカの新入社員として注目されている。注目されている間は大きな機会が開かれていると考え、自ら積極的に働きかけよ。時が経ち注目されなくなってから働きかけても、周囲はなかなか振り向いてはくれない。
2)学校と企業とは全く別の世界と考
転職エージェントは生き残れるか?
今日は転職エージェントのシステム活用について勉強。
学べば学ぶほどキャリアアドバイザーじゃなくて良い、AIでできる要素が多く学びが多い一方で色々考えさせられました。
【求職者満足度を上げるために】
①面談前にはAIで事前に求人がマッチングされ、面談精度を上げるための準備実施。
②初回面談時には希望をヒアリングの上、さらに精度高く事前にAIで求人マッチング
③それらをキャリアアドバイザーが精査した
①仕事のコツ(時間術)
#仕事のコツ
私が15年間の社会人生活、10年の管理職経験の中で大事にしている仕事のコツです。
1番大事なのは時間の使い方です。
①前日の夜〜当日勤務開始までにやることを整理していく。
帰りの電車〜入浴時〜通勤電車、この時間がそれぞれ1時間/30分/1時間はあるのでこの時間に携帯で「メール」「チャット」からやるべきことを抽出しておき、相手がある仕事は全てスケジュールカレンダーにもら入れておき
ユーザー観点で考えてもらった
医療介護系の転職エージェントが顧客思考でサービスを提供するために変わっていくべき点について、客観的な意見が欲しくChat GPTに考えてもらいました。「→」が私の所感です。
1. ユーザーのニーズに合わせた情報提供:
医療介護業界は多様な職種や雇用形態が存在し、それぞれのニーズや希望が異なります。転職エージェントは、ユーザーの要望や目指すキャリアパスに合わせた情報を提供することが重要です。例え
①超簡単なコミュニケーション
経営者〜管理職がすぐできる現場とのコミュニケーション。
お菓子の差し入れをしてあげると凄く喜ばれます。配るときや配った後にも声がけくれたりするのでそこでコミュニケーションが図れ、少なからずモチベーションやロイヤリティを高めることもできます。
一般の会社だけでなく、女性が多い職場の訪問看護ステーションや医療機関も良いのでは?