さゆり~小人の喫茶巡り~

コーヒー・カフェ・喫茶店・自己改革・精霊・スピリチュアル等の新しい心の価値観が生まれる…

さゆり~小人の喫茶巡り~

コーヒー・カフェ・喫茶店・自己改革・精霊・スピリチュアル等の新しい心の価値観が生まれるといいなと思いつつ、記事を販売。年齢不詳と良く言われるマジメなのか真面目じゃないのかわからないエンパス系ブロガー。

マガジン

  • 【息抜きの毒吐きビジネス講座】

    経営者や個人事業主のみなさんが、息抜きにこれを読んでほしい。私が体験した役に立つような立たないような、ビジネスの乗り越え方を伝えてます。

  • コーヒー豆に降り立ったカップ戦士の「珈琲ニッキ」

    これは、フライパンでコーヒーを限界まで美味しく淹れる方法を模索するフライパン・バリスタの称号を持つ、カップ戦士の愛と希望の軌跡を記した珈琲ニッキでマガジンである。 ・・・なんてね。ほんとはコーヒーから思いついたことを自分の人生に織り交ぜて好き勝手に語ってます。

  • 歩きやすい人生にするための「思考転換術」

    少しだけの「思考転換術」で人生を変えてしまえる方法をお伝えします。人工精霊たちが独自の視点から世界をみつめて、人生を歩きやすいするための、現実に寄り添った、現実を変える為のアドバイスメッセージです。

記事一覧

「スタバに人が離れてる気がするの私だけかな」みんなはどう思う?

最近、密かに楽しみにしているカフェの人がこんなことを呟いてました。 「都内の富裕層がいる所にあったスタバが、ブルーボトルになっている」 なんとなくカフェ好きの人…

「テキトー」ですら、極めたらカフェの魅力になる。

古民家カフェに私が初めてハマりだしたのは、 神楽坂にあるムギマルというお店に行ってから。 人気の饅頭はすぐに売り切。 生きたい時間や曜日に開いてなかったり、 土日…

【息抜きの毒吐きビジネス講座】その5「もういやだって、踏切に飛び込みたくなったら読んでね」

私は人のビジネスを応援するのが好きだ。 この前、このブログで語ったけれど、 たい焼き屋さんすら応援するのが好き。 「好き」を改めて自覚するって大事だよね。 私は…

300

【息抜きの毒吐きビジネス講座】その4「1つのネガティブに、10倍のポジティブを返せる?」

あなたはブログを書いてないから稼げない! あなたはメルマガを書いてないから宣伝できない! あなたは人にお金を出さないから抜け出せない! もう、いい加減あきたでしょ…

200

【息抜きの毒吐きビジネス講座】その3「お金の話するときは、必ず逃げ道を作りながら話す」

わたしはよく、老若男女の後輩に 技術指導しているのですが。 そのうちに「教えても意味ないな」って人も出てきます。 「先輩はすごいです!」って言ってサボるまくって …

200

【息抜きの毒吐きビジネス講座】その2「ビジネスコンサル人って、お金の価値観偏ってない?」

勝手によく思うんですよ。 「わたしほど馬鹿な奴はいないかもしれない」って。 他人の意見やツッコミは置いといて、 勝手に思ってるんです。 いまも、いろんなビジネス…

【息抜きの毒吐きビジネス講座】その1

最近、ツイッターをちょこちょこやっているわけですが。 そこでビジネスの話をするのもあれかなと思って。 ここですることにしました。 面白いですよー、ツイッター。 …

わざわざ静かな喫茶店より、 ザワザワ声するカフェを選ぶわけ。

わざわざ静かな喫茶店よりも、 ザワザワ声するカフェを安心と思える理由を ポエムっぽく語ってみる。 わたしはわざわざ、 ザワザワしたカフェに入ることがある。 人間と…

自分に正直なコーヒーほど、誰かの心に響く飲み物になるかもしんない。

先日、誰かのブログをのぞいてみたら 書いてあるネタが真似したくなる内容だった。 著者は真似していいというから 真似してみたよ楽しかった、本人に送ると・・ 「真似す…

コーヒー奢ってあげたくなったときにポチっとするnote~喫茶店で聞いた驚きの鳩料理~

コーヒー代、奢ってくれてどうもありがとう。 奢られたついでに、 わたしが聞いた中国人の人が話してた鳩料理事情を教えるね。

200

コーヒーがいちばん美味しくなる瞬間を見つけたい。

世界で一番のうまいバリスタでも、 可愛い子の笑顔の魅力にカナワナイよなあ。 あ、そういやこの前、 コーヒーの理屈を押し切る人たちってどうしたらいいだろうねえと。 …

コーヒーの質よりも「人間らしさ」を求めてカフェにやってくる。

カフェのコーヒーの質よりも「人間らしさ」を求めてやってくる。 最近はそんな気がしてならないなって。 自分もサービス業をかじっている身として思うんですが、 ほんと…

全く役に立たない楽しいコーヒーの淹れ方

たまに、おしゃれな珈琲グッズをうっとりと見ることがある。 ツイッターのフォローワーさんたちが楽しそうに 珈琲グッズを語っているのを見ると、 まるで丸の内のOLさん…

面倒くさいコーヒーマニアたちと触れ合ってみて。

最近、真面目なことばっかり書いていてるので。 息抜きが欲しいと思い 突如として珈琲ニッキを始めることにした。 これから書くことは全然スピリチュアルでもなんでもな…

「決断力を強くするのに必要なのはポジティブな動機からではない」

人々は大勢の人の群れの中で生きている。人に会うたびに選択をしている。 どこに目線を合わせるか、どこに話の焦点を合わせるか、いつ話をめとめて切り上げるか。 それに…

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「スタバに人が離れてる気がするの私だけかな」みんなはどう思う?

「スタバに人が離れてる気がするの私だけかな」みんなはどう思う?

最近、密かに楽しみにしているカフェの人がこんなことを呟いてました。

「都内の富裕層がいる所にあったスタバが、ブルーボトルになっている」

なんとなくカフェ好きの人はお気づきかと思いますが、
スタバは新規店舗はあまり増えておらず、徐々に減っています。

というわけで、こんなことを好き勝手語ってみよー。

【単純にコーヒーが美味しくないから?】超個人的好みになりますが、スタバは去年久しぶりに飲んだら

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「テキトー」ですら、極めたらカフェの魅力になる。

「テキトー」ですら、極めたらカフェの魅力になる。

古民家カフェに私が初めてハマりだしたのは、
神楽坂にあるムギマルというお店に行ってから。

人気の饅頭はすぐに売り切。
生きたい時間や曜日に開いてなかったり、
土日は相席なんて当たり前。

汗だくで饅頭を作っているもんだから、
スタッフのお兄ちゃんが汗のにおいぷんぷん
お皿に饅頭を乗せてもってきてくれる。

飼ってる猫は路地裏に行ったり、帰ってきたり。

「こいつは撫でてくれるな」と思ったら、

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【息抜きの毒吐きビジネス講座】その5「もういやだって、踏切に飛び込みたくなったら読んでね」

【息抜きの毒吐きビジネス講座】その5「もういやだって、踏切に飛び込みたくなったら読んでね」

私は人のビジネスを応援するのが好きだ。

この前、このブログで語ったけれど、
たい焼き屋さんすら応援するのが好き。

「好き」を改めて自覚するって大事だよね。

私はよく、後輩にものを教えるときに
知識を授ける前にすることがある。

それは・・・

ちょっとしたことから自信をつけるってこと。

お前はここができてないから始めるのではなく、
どこまでできるかを知る。

そこに良いも悪いもない。
ただ

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【息抜きの毒吐きビジネス講座】その4「1つのネガティブに、10倍のポジティブを返せる?」

【息抜きの毒吐きビジネス講座】その4「1つのネガティブに、10倍のポジティブを返せる?」

あなたはブログを書いてないから稼げない!
あなたはメルマガを書いてないから宣伝できない!
あなたは人にお金を出さないから抜け出せない!

もう、いい加減あきたでしょ?こんな妄言。

わたしもウンザリ、飽きちゃった。

商品を作るよりも思わず
「応援したくなる人」になるほうが
人気者になって売り上げるのが早いですよ。

とりあえず、価値があるなと思ったら
何か買ったり、宣伝を手伝ったりで応援するか。

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【息抜きの毒吐きビジネス講座】その3「お金の話するときは、必ず逃げ道を作りながら話す」

【息抜きの毒吐きビジネス講座】その3「お金の話するときは、必ず逃げ道を作りながら話す」

わたしはよく、老若男女の後輩に
技術指導しているのですが。

そのうちに「教えても意味ないな」って人も出てきます。

「先輩はすごいです!」って言ってサボるまくって
仕事押し付ける外面のいい中年おじさんもいれば。

ミスを一度も叱ったことがないのに、
自分のミスに耐えきれず
お腹痛いっていってすぐ帰る女の子とか。

平気でそれが日常になってる人たちが
この世界に溢れかえっています。

精神的に切羽

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【息抜きの毒吐きビジネス講座】その2「ビジネスコンサル人って、お金の価値観偏ってない?」

【息抜きの毒吐きビジネス講座】その2「ビジネスコンサル人って、お金の価値観偏ってない?」

勝手によく思うんですよ。

「わたしほど馬鹿な奴はいないかもしれない」って。

他人の意見やツッコミは置いといて、
勝手に思ってるんです。

いまも、いろんなビジネスコンサルを
フェイスブックでみて楽しんでいるわけですが。

よくさ、コンサルをしている人たちがフェイスブックに
「ビジネスの話以外は聞きません」とか
いう人いるじゃないですか。

ぶっちゃけ正直に言ってみると・・・

ばっかじゃないの

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【息抜きの毒吐きビジネス講座】その1

【息抜きの毒吐きビジネス講座】その1

最近、ツイッターをちょこちょこやっているわけですが。

そこでビジネスの話をするのもあれかなと思って。

ここですることにしました。

面白いですよー、ツイッター。

数々の人が抱いてる価値観いっぺんにわかります。

わたしが理想とするお店の「テキトーな喫茶店」を
うまく運営している人とか見つけたりして。

だいたいそういう人たちは、
フェイスブックに現れないですからね。

ここででは、あえて、

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わざわざ静かな喫茶店より、
ザワザワ声するカフェを選ぶわけ。

わざわざ静かな喫茶店より、 ザワザワ声するカフェを選ぶわけ。

わざわざ静かな喫茶店よりも、
ザワザワ声するカフェを安心と思える理由を
ポエムっぽく語ってみる。

わたしはわざわざ、
ザワザワしたカフェに入ることがある。

人間というのは面白なって。

騒がしすぎず、うるさすぎない場所にいる時に
もっとも細かい仕事がはかどることがあるなっと。

だから、わざわざ、
ザワザワな場所に自分身を投じちゃうんです。

これは特別なことじゃなくて、
カフェで作業する人た

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自分に正直なコーヒーほど、誰かの心に響く飲み物になるかもしんない。

自分に正直なコーヒーほど、誰かの心に響く飲み物になるかもしんない。

先日、誰かのブログをのぞいてみたら
書いてあるネタが真似したくなる内容だった。

著者は真似していいというから
真似してみたよ楽しかった、本人に送ると・・

「真似するのはいいけど、真似しただけだと価値はないし。
センスがないと意味がないからね。
取りあずやってみたあとに、物語はついてくるからやってみなよ」

遠回しに伝えられた。

まったくもう。

真似していいのかよくないのか
どっちやねん!っ

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コーヒー奢ってあげたくなったときにポチっとするnote~喫茶店で聞いた驚きの鳩料理~

コーヒー奢ってあげたくなったときにポチっとするnote~喫茶店で聞いた驚きの鳩料理~

コーヒー代、奢ってくれてどうもありがとう。

奢られたついでに、
わたしが聞いた中国人の人が話してた鳩料理事情を教えるね。

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コーヒーがいちばん美味しくなる瞬間を見つけたい。

コーヒーがいちばん美味しくなる瞬間を見つけたい。

世界で一番のうまいバリスタでも、
可愛い子の笑顔の魅力にカナワナイよなあ。

あ、そういやこの前、
コーヒーの理屈を押し切る人たちってどうしたらいいだろうねえと。

ツイッターで発言したら、思ったより共感を得ました。

それと、喫茶店の娘がいるご家族が、
コーヒーオタクたちが繰り広げる店員さんへの
謎の講義を娘から聞いたけど、なんだろねあれって。

ま、コーヒーマニアはただ珈琲が好きな人からみたら

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コーヒーの質よりも「人間らしさ」を求めてカフェにやってくる。

コーヒーの質よりも「人間らしさ」を求めてカフェにやってくる。

カフェのコーヒーの質よりも「人間らしさ」を求めてやってくる。

最近はそんな気がしてならないなって。

自分もサービス業をかじっている身として思うんですが、
ほんと今の世の中は「質」を求められていません。

というか、高い品質すぎると嫌煙してよってこなくなります。

良く言われたのは。

良いお客さんほど
「お金をもっと払わないと悪い気がしてこれない」とか

じゃあ、チップを上げたらいいのにと思う

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全く役に立たない楽しいコーヒーの淹れ方

全く役に立たない楽しいコーヒーの淹れ方

たまに、おしゃれな珈琲グッズをうっとりと見ることがある。

ツイッターのフォローワーさんたちが楽しそうに
珈琲グッズを語っているのを見ると、
まるで丸の内のOLさんの会話に見てくるのが不思議だ。

「ねえねえ、あそこの眉ブラシ新しいの出たんだってー」
「えー、新しいの買ったけど。めっちゃほしいんだけどー」

みたいなノリである。

とまあ、
本格的なコーヒーグッズってどんなものかを
アマゾンで調べ

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面倒くさいコーヒーマニアたちと触れ合ってみて。

面倒くさいコーヒーマニアたちと触れ合ってみて。

最近、真面目なことばっかり書いていてるので。

息抜きが欲しいと思い
突如として珈琲ニッキを始めることにした。

これから書くことは全然スピリチュアルでもなんでもない、
人間らしい人の生活に根付いた
面白くも生々しいコーヒーと喫茶店のはなし。

これはあなたと私のなんでもない時間をうめる息抜き。
かしこまった文楽も面白さもなーんにも意識しない。

話す酒のつまみ・・・じゃゃなくて。

コーヒーのつ

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「決断力を強くするのに必要なのはポジティブな動機からではない」

「決断力を強くするのに必要なのはポジティブな動機からではない」

人々は大勢の人の群れの中で生きている。人に会うたびに選択をしている。
どこに目線を合わせるか、どこに話の焦点を合わせるか、いつ話をめとめて切り上げるか。

それに疲れた者たちがいる。疲れた者たちがだれなのかプロデューサーの目や体感を通して、私の個性というフィルターを通して見えた者たちがいる。

それが、自閉症と呼ばれる者たちであり、ADHDと呼ばれる者たちであった。

彼らは直感で動いている。思考

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