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沢田のおもしろ(?)人生記②
①でも書いておりますが,特におもしろさはないと思われます。
ごく普通の人の,普通の人生です。
中学まではこちら。
高校
私の通っていた私立中には高等部がありましたし,特待生での入学が確約される程度には成績が良かったのですが,なぜか全く違う高校に進学しました。
ちなみに,書道部はありませんでした。
というかこの高校,部活がそもそもありませんでした。
それどころか校則が一切存在しないというとんで
沢田のおもしろ(?)人生記①
「さわちゃんの人生っていろいろあって面白いよね」とか,「自叙伝どっかにメモっときなよ」と何故かよく言われるので,せっかくなのでまとめます。
もっとすごい人しか周りにいないので,どのへんが興味深いのか全くわからないぞ…。
ただ,こんな感じに適当に生きていても,人生なんとかなるものだということだけは言えると思います。
誕生〜幼少期
いきなりぶっこみますが,モデルをしてました。
子役とかそういう目立つ
生理とわたしと専門家
タイトル通り生理にかかわる内容です。苦手な方は閲覧をお控えください。
生理はランダム要素
そのままです。
私にとって生理はランダム要素。
来るも来ないも生理の自由です。
どうしてこうなったのか
昔から来るも来ないもランダム要素だったのでそうなりました。
◯ヶ月来ないときは病院へ,とか,こんなことがあったら病院へ…などという情報も聞いたことはあるのですが,病院は禁止なので特に気にしないことにしま
約10年病気を放置されて感じたこと
最近,沢田はすでに中学生(およそ15年前)の時点ですでに学校へ行けるような状態ではなかったこと,中学卒業もやっとのことだっただろうということが分かりました。
友人が「どこかおかしい」と病院に初めて連れて行ってくれたのは3年前です。
約10年もの間,病気を放置していたのは
「親が病院に連れて行ってくれなかったから」
ただそれだけです。
それを知ってほんの少し感じた絶望と,知らなくて良かったなと思う
親の愛情は特にいらない
私のことを知ってたまに「親の愛情がほしいとか思わない?」と聞かれることがあるのですが,毎度特にいらないな…と思うので書き留めておきます。
なぜいらないの?
すごく悲しいことなのですが,いろいろな方の話をお聞きしていても,幼少期に親御さんや周りの方から受けた傷などで,大人になってからもずっとずっと苦しんでいる方は本当に多いです。
それなのに,なぜバッサリと「いらない」と言ってしまうのか,ざっくりと
自分の意志で病院に行ったことがないことに気づいた話と,その処方箋
自分にとってあまりにも衝撃的だったので記事にしておきます。
きっかけ
主治医に「病院に来られて迷惑だ」と言われてしまったので,これからどうしたらいいのか分からず相談ダイヤル的なところに相談してみたら発覚した。
もともと,社会的には軽症者扱い(詳しくはこちら)だったこと,病院禁止の家庭に育った(この記事が詳しいです。医療ネグレクトの可能性が高いらしい)ことから,そもそも病院に行くことに罪悪感があっ
弟をとうらぶ沼に沈めた話①
タイトルまんまです。
いつもげんなりする話ばっかりなので,たまにはギャグっぽい話もさせてください。
私の弟丸をとうらぶ沼に引きずり込みました。
やったぜ!
ことの発端は昨年の11/24。
なぜだか知らないけど始め(させたかもしれない)ました。
本当になんで始めたか覚えてません。
初期刀は陸奥守さんでした。
そのあたりのイベントが楽器集めだったので,無料支給分を私が代わりに周回したりなんてことを
「社会的軽症者」という呪縛
あくまで私に対してだけ適用される概念
「社会的軽症者」とは,あくまで私の中での概念で,他の人に対してこれを適用することは一切ありません。
むしろ,他の人は絶対こんなふうになってはいけないと思っています。
「社会的軽症者」とは
そのまんまです。
友人や家族など周囲の人から見て「つらそう」「苦しそう」などなど,そう見えていたとしても,社会からはそう見えない「軽症」な人のことをいちいち説明するのが面倒