記事一覧
まじで無理。
どうせ死ねない事実もまじで無理。すっごいはらたつ。
もう治療やめたいよ。治療のための人生なんてむりだよ。。。
風邪引くのきらい(当たり前)だけど、風邪引いたり副反応出たりしたら希死念慮が相殺されるからそこだけ好き。やっぱりツータスクってことなんだよね
入院したい。安心したい。
ビリーアイリッシュに救われて——これまで語らなかったわたしのこと
everything i wanted
わたしは、あるいはわたしたちは、この身に降りかかる不幸を認めて、受け入れなければいけない。
だけど、なぜ自分たちだけがそのような困難に直面しなきゃならないのだろう——死にたくて死にたくて死にたくて、そのくせ外には吐けなくて、色彩は変わらないのに #灰色 とハッシュタグのついた毎日を生きている。
誰からの着信も、LINEもない。
いつかそんな深夜に息を殺して
「夜が明ける」に見る、ストレスの段階——文学と希死念慮①
「夜が明ける」は、西加奈子さんによる、若者の貧困・過重労働・虐待を描いた名作だ。決して救いのない物語ではないのだけど、かなりシリアスなストーリーなので、重すぎて読めなかったなどの声もちらほら見かける。
しかしこれは、貧困の属性を継ぎはぎして必要以上に重くしたコラージュではなくて、ほんとうにリアルな苦しみを表現しているのだ。
今回は、メインの登場人物のうち、詳細が詳しく書かれている、「俺」について