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記事一覧

「自分らしくあることが、他の人の活力になる世界へ」 ビタミンが『やさしい世界線』へ向かう姿勢を新たにリニューアル

「自分らしくあることが、他の人の活力になる世界へ」 ビタミンが『やさしい世界線』へ向かう姿勢を新たにリニューアル

スタートアップを中心に、マーケティングやエンジェル投資でサポートを行うチーム「ビタミン」が、デザイナーの石橋氏を迎えてミッションとビジュアルのリニューアルを行った。

「やさしい世界線へ、いっしょに、にぎやかに。」という新しいブランドメッセージに至った経緯と、それを石橋氏はどう解釈したのか。また、ビタミンの目指す世界線はどのようなものなのかをA/B面の2本立てでお送りする。

A面にあたるこの記事

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デプロイゲートの理念を言葉に!その策定プロセスを振り返る

デプロイゲートの理念を言葉に!その策定プロセスを振り返る

こんにちは、デプロイゲート広報チームです!

2012年9月に株式会社ミクシィの新規事業としてローンチし、2015年2月末に事業譲渡を受けて独立したデプロイゲート。この度、企業理念をより具体的になるようブラッシュアップいたしました!

▲新たに策定した企業理念(ミッション・ビジョン・コアバリュー)

新しくなった企業理念では、企業としての意志をこれまでよりも明確に言葉に表すことができました。それぞ

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ThinkingsのMission,Valueを策定しました。

ThinkingsのMission,Valueを策定しました。

2021年2月1日より、イグナイトアイ株式会社と株式会社インフォデックスは完全統合し、Thinkings株式会社となりました。昨年1月にThinkingsグループとしてスタートして約1年、シリーズAとして資金調達も実施し、Thinkingsとして事業・組織ともにさらに強化していくことを発表しました。

この完全統合に伴い、私達は新会社にふさわしい新しい理念を創りました。

今回は、Thinking

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トライコーンのコア・バリュー「トライ・バリューズ」に込めた想い#セプテーニグループ会社インタビュー

トライコーンのコア・バリュー「トライ・バリューズ」に込めた想い#セプテーニグループ会社インタビュー

こんにちは。note編集部です。

セプテーニグループには、現在、国内外あわせて30社以上のグループ会社があります。
そのひとつであるトライコーンが、
2020年1月から、彼らのコア・バリューをリニューアルしました。

そこで今回は、トライコーンがなぜいまコア・バリューをリニューアルし、そしてそこにどのような想いを込めたのかを、代表取締役社長 福原さんに聞いてきました!

トライコーン株式会社 代

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セプテーニグループ新規事業プランコンテスト「gen-ten」 ~運営者が語る、gen-tenに参加することで得られる本当の価値~

セプテーニグループ新規事業プランコンテスト「gen-ten」 ~運営者が語る、gen-tenに参加することで得られる本当の価値~

こんにちはnote編集部です。

セプテーニグループでは、毎年社内新規事業プランコンテスト「gen-ten」を開催しています。

【gen-tenとは】
セプテーニグループの社内新規事業プランコンテスト。優秀なプランであると認められればセプテーニ・ベンチャーズで事業化にチャレンジする機会を与えられる。これまで複数の事業が会社化されており、起業を望んでいる社員にとって挑戦の機会となっている。

約1

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セプテーニグループ新規事業プランコンテスト「gen-ten 2020」総括 優勝者×運営者インタビュー

セプテーニグループ新規事業プランコンテスト「gen-ten 2020」総括 優勝者×運営者インタビュー

こんにちは。セプテーニグループnote編集部です。

セプテーニグループで、毎年開催している社内新規事業プランコンテスト「gen-ten」。
今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、全てオンラインでの実施となりましたが、予選・本選では、出場者によるとても熱いプレゼンバトルが繰り広げられました。

今回は、このgen-tenの総括として、本年度優勝者と、運営者のインタビューをお届けします!

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公開初日に達成。個人理念を屋外広告に掲載したクラウドファンディング。正解がない時代の選択基準とは?

公開初日に達成。個人理念を屋外広告に掲載したクラウドファンディング。正解がない時代の選択基準とは?

GCストーリーのメンバーはそれぞれ「パーソナルミッション(個人理念)」を持って働いています。個人の生きる目的と仕事の繋がりを意識するためですが、選択肢が多い時代には特に「自分がなぜ働くのか?」「どう生きたいのか?」を問い直す機会が多いように感じます。
今回は個人理念を屋外広告に掲載するクラウドファンディングを企画、実行した株式会社サインコサイン代表取締役・加来幸樹さんにお話を伺っています。

公開

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同じ景色を見るために必要な言葉。2020年12月度月報

同じ景色を見るために必要な言葉。2020年12月度月報

2020年がもう少しで終わろうとしています。
今年の年末年始は自宅でゆっくり過ごす予定で、特番や映画を楽しみつつ、内面を振り返る機会を作ろうと思っています。
今月は「言葉」の重要性に気付かせてもらう機会が多々ありました。
「言葉の定義」がズレると「同じ景色」が見えにくくなるのかもしれません。

IからWeになるために。12月の振り返りGC編集部インタビュー公開

僕が編集長を務める企業noteです

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内面や関係性を豊かに。2021年度2月月報

内面や関係性を豊かに。2021年度2月月報

2018年からコツコツ書いており、昨年は週に1本ぐらいのペースで更新を続けていました。しかし、今月は振り返り以外のnoteを書けませんでした。
自分にとって個人でも「書く」時間は内省の機会で大切にしています。今月は流されるように時間を過ごしてしまった部分があるのかもしれません。
時には立ち止まって、自分の暮らしや生活を見直す時間を改めて作ろうと思います。

周囲と自分を大切に。2月の振り返り今月は

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【環境PJ】TowaStela Green Standard策定

【環境PJ】TowaStela Green Standard策定

こんにちは。セプテーニグループnote編集部です。
セプテーニグループでは、グループ横断の有志による環境プロジェクト「ECHO(エコー)」が活動しています。

今回は、「ECHO」からの寄稿記事をお届けします!どうぞご覧ください。

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こんにちは、ECHO(エコー)の大内です。

この度、セプテーニグループのTowaStela(トワステラ)が、「Green Standard」

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セプテーニグループで社内散歩。イントレプレナーと話すnote、はじめます👣

セプテーニグループで社内散歩。イントレプレナーと話すnote、はじめます👣

「つよく、やさしく、おもしろく」そして「ひねらんかい」。

これは、セプテーニグループに流れているふたつの言葉です。

イントレプレナーを輩出する仕組みをもち、
主力のデジタルマーケティング領域をはじめ、医療、子育て、ソーシャルアクション、人材採用など、領域を絞ることなく、いつの時代も、ひとりひとりの意思と自由な思考を原動力に、事業を展開してきました。

いまではグループ内に10社以上のスタートア

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覚悟を持てるコピーやパーパスを共創する方法(α版)

覚悟を持てるコピーやパーパスを共創する方法(α版)

よく「名は体を表す」と言いますが、それは「良い名のもとでしか良い体がつくり上げられない」からこそ、そのような言葉が生まれていると僕は考えています。つまり、理想的な「名(ネーミング)」や「コトバ(企業理念やタグライン、キャッチコピーなど)」とは、表したい「体(結果・状態)を為すための覚悟」を持てるものではないでしょうか。

どうしても関わる人が増えることで、様々な意見や感想は生まれてしまいますし、全

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「11人のいい声、集まりました。」 ラジオで気づけた個人理念を掲げることの意味

「11人のいい声、集まりました。」 ラジオで気づけた個人理念を掲げることの意味

こんにちは。株式会社サインコサインのライターをはじめました、高嶋麻衣です。2020年4月から加来さんが始めた、「自分の声で語り、いい声で話すラジオ」が、これまで11人のゲストを迎えたということ。私も聞いてみて、改めて「個人理念を持つっていいなぁ」「他人の個人理念を聞くの面白いなぁ」…と思うところがあったので、少しまとめてみようと思います。

自分の人生のWHY=個人理念からはじまる自己紹介基本的に

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理念でつながる世界 (vol.3 / friend)

理念でつながる世界 (vol.3 / friend)

友達だったかもしれない
「友達ではありませんか?」

しばらく開いていなかったSNSにアクセスしてみたら見覚えのある名前が表示された。小学校が一緒だったそいつとは、友達かと言われれば友達かもしれないが、もう何年も会っていないし、特別に仲が良かったわけでもない。「友達だったかもしれません」という答えが適切だろうか。

代表取締役という肩書が気になってプロフィールを開いてみる。出身校の欄には自分が第一

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