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「ふたり矢部太郎展」を観てきました
GWに突入する前に、立川PLAY! MUSEUMとPARKへ「ふたり 矢部太郎展」をさらりと観に行ってきた。矢部太郎さんといえば「大家さんと僕」、もしくは伝説のテレビ番組「電波少年」のイメージが強い。「大家さんと僕」以外にも多数の作品を描かれていることは今回初めて知った。
平日の昼下がり。いつもの展示よりご年配の方が多いのが印象的だった。矢部さんのファン層は広いのね。
ほっこり度MAXだろうな
可愛いと美味しいと居心地良い
気づいたらもうGWに突入していた。あとわずかで5月がやってくるし。
流石に暖かい日が増えて、もう冬物のコートやセーターは登場しなさそう。
シーツもそろそろ薄手のものに変えようかな。
パジャマはひと足さきに春仕様のものに変えた。
季節は確実に巡っている。
ここ数日、頭の中が曇天で気持ちもすっきりしない日が続いていた。
でも、眠れるし食べられるし笑える。
気持ちが塞いでくると、日課の宅トレやお散歩を
3月鑑賞映画まとめ ガイ・リッチーやハイキュー!!など
4月半ばを過ぎてしまったけれど、3月鑑賞映画の感想です。
1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 監督:タイカ・ワイティティ
2024.3.1鑑賞
世界最弱と言われた米領サモアサッカーチームがワールドカップ予選で奇跡を起こす!
過去にドキュメンタリー映画化されたことのある実話を「ジョジョ・ラビット」のタイカ・ワイティティ監督が、ハッピーマインド全開で描いた作品。
まず、恥ずかしながら今作を鑑賞する
すごくショックなことをされていたことに、今気づいた。呆然。そのあとじわじわ呆れる。深呼吸。お焚き上げ。燃えろ燃えろ。明日も良い日になりますように🌸
「転職ばっかりうまくなる」という奮闘記を読んで
先日、元上司からLINEにメッセージが届いていた。新卒で就職した会社の上司。懐かしさで驚き、一瞬時が止まった。
当時の支配人の祝い事が東京であるので、参加しませんかというお誘いだった。
上司は東北在住でその日は参加できないという。結局、私自身も都合がつかないということでお断りをしたのだったが、それより何より、元上司からのメッセージが嬉しくて懐かしくて思い出がぶわっと突風のように吹いた。
若さゆ
わたし、働いて大丈夫だってよ。
先日、カウンセリングを受けてきた。
働いて大丈夫、という言葉をいただいた。
私は、福祉に携わっていたい、それが一年半かけてやっとわかった。
そして、もともとその仕事に就いていた私は、一年半かけてまたそこに戻った。
悪い意味ではなく、福祉の仕事を志した最初の頃とおんなじ気持ちに戻ってこられた。
もとの職場には戻るつもりはない。
そして、いきなりフルタイムで福祉職に就くかもまだ決めてない。
心が躍る