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『HSPかるた』の『こ』〜定時制高校に行ったから大学目指しました~
昼はフルタイムの仕事、夜は定時制高校に通っていました。
わが家は母子家庭で養育費ももらえず、母は父親の借金を返済しながら子供3人を育てている…
なのに!
兄2人は何も迷わず頑張らず、高い学費の高校に4年間行きました!
お昼の定時制なので4年間でした。年間学費100万円ほど…
100万円×4年間、が2人…(;'∀')ゾゾ~ッ
(数十年後に兄が2人とも発達障害/自閉症スペクトラムと分かります
れれこの家族*6話「第三者に言われないと分からないこと」
【前回までのあらすじ】
認知症のママンとニート次男(兄)の問題を
地域包括支援センターに相談したれれこ。
電話した翌日に社会福祉士さんと保健師さんが訪問して下さり、次男が発達障害とゆーことを知ったのであったー。
長男も発達障害でしたー!(;´д`)アゥッ!
次男が発達障害と聞いた時は
“そっか、そーだよね!名前が分からなかっただけで何かとは思ってたよ!”
と納得して、なんならホッとしたので
れれこの家族*5話「腑に落ちた」
家族のことを第三者に相談しようと思い、
色々探してみたれれこ。
一番厄介な気がする次男の相談先を探してみるも、対応してもらえる所はなく…。
そんな中、
ママンの相談が出来そうな地域包括支援センターに(あまり期待もなく)電話してみたところ、
ナント翌日に家に来てくれるとゆー神対応を受けたのだったー!
私はこの時まで地域包括支援センターとゆー存在すら知りませんでした。
(正直、電話を掛けた時点
れれこの家族*4話「変な電話」
ずーーっと色々ヤバかったのに、
見て見ぬふりしてきた実家の問題がしれーっと爆発してました。
ママンは半年会わない間に
認知症になって歩けなくなってオムツしてるし、
次男は10年以上ニートな上に
長男のことをドロボーと言うし、
唯一働いている長男もいっつもお金がない。
こんななっちゃったら第三者の力を借りた方が良いと判断した私は、どこか相談できる所がないか調べました。
次男のことを相談出来
アノ方のお誕生日なので「歌ってみた」
実は、
ずーーーっと
「歌ってみた」をしてみたかったのです。
『歌ってみたユーチューバー』とかやってみたいのです。ホントはw
「え!?
れれこさん、そ〜なの!?(´⊙ω⊙`)」
うん、そーなの。
歌うまキッズでも、
のど自慢大会荒らしでも何でもなかったけど、
子供の頃から歌うのが好きでした。
けど、
中学の時に友達と初めてカラオケに行った時ー
わたし、歌、上手くないんだ…⤵︎(
れれこの家族*3話「オタクな兄達」
「大切なプレミアアニメグッズがない!
お兄ちゃんが盗ったんだ!」
って、しょっちゅう言うようになっちゃった次男。
(ちなみに長男と次男はそれぞれ同じものを持ってたりします)
そう、
ウチの次男、ニートなんです。ずっと。
家族それぞれが、あの手この手で働くよう説得してきましたが無理でした。
昔から次男は異常な怠け者で、何事も最後までやり遂げられません。
そのくせプライドが高くて、
自分のこ
れれこの家族*2話「オムツ」
…こんな漫画描いちゃって…
ママン怒るかしら…イヤかしら…(;´д`)イヤヨネ…
でもアタイ、
出来るだけありのまま描いていこうと思うの!
なぜって…
なんとなく!
母の認知症とゆーことで勿論哀愁とかもあるんですけど、ウチのママンのキャラもあって、
基本何か笑っちゃうんですよね。
なので、ありのままでいきますね。
しかし、半年前には玄関先まで見送りに出てくれたママンがたった半年でこんな
れれこの家族*1話「半年で」
「はじまり、はじまり〜」
つってね♪ ( ´∀`)
前回
「世界はガラスケースから始まった」
なんてキレイにスタートしたのに。
あれ?
れれこさん赤ちゃんだったのに、
もう43歳になってるし。
あれれ??
ええ?前回の0話必要やった?
全然テイストちゃうやん!いらんやん!
むむむ〜(;´д`)
…もうねぇ、
5回くらい描き直したんですよ、この1話。
れれこさん、スグ詰め込むでし
推しの大森元貴さんが突発性難聴になったと聞いて。
“年明けから新シリーズぶっかますぞぉ〜!”
(*`∀´)و ̑̑
な〜んて意気込んでいた年末。
何やかんやと手こずっている内に、年が明けて早くも3週間ほど経ってしまったのですが、
そんな中、
好きが故に逆に記事にあまり書くことが出来ない
わたくしの推し、
Mrs.GREEN APPLE (以下ミセス)の 大森元貴さん。
その大森元貴さんが突発性難聴になったとゆーニュースが飛び込みました