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LUMIX S5と歩く
皆さんお久しぶりです!!
1ヶ月がほんとあっという間にすぎますね。
今回もLUMIX S5と
様々な場所に行ってきました。
撮影した写真を紹介します。
ぜひご覧いただけると嬉しいです!!
福島県
寒さに耐えながら満足のいく
撮影をすることができました!!!
白銀の世界がほんとに綺麗でした。
宮城県
雪があまり積もっておらず...残念!!
ただ、青の水がとても神秘的でした。
静岡県
津野米咲・赤い公園の音楽 根底を流れる和音
津野さんは、幼いころに通っていた音楽教室の作曲の課題で”ドとシの音を一緒に鳴らしてはダメ”と言われ、それをお父様のつのごうじさんに見せて”何も間違っていない”と言われたのでその教室を辞めた、という話は有名だと思います。 その教室では、あくまで音楽の基礎の基礎として、完全な協和音のみで曲を作るように指導したいたのだと思いますが、当時の津野さんは既にドミソ、ドファラ、シレソ、の和音だけで曲を作る事に
もっとみるギターを10年間休んで良かったこと
ギターを10代から弾きはじめて、20代、30代と音楽活動をしてきましたが、いろいろあって音楽を制作することを全部ぶん投げました。
ぶん投げてから10年。
ギターはもとより、その他の楽器、機材、そして、PCの中の音楽制作系ソフトやCDなどのメディアも全部全部、断舎離して、この種のものを購入することはありませんでした。
そのくらい、音楽制作や楽器をマスターすることに対してうんざりしていたんだと思
「毎日更新」がやめられない理由。
90日連続更新のときの投稿。
これを書いたとき、「投稿」から「書くこと」にシフトチェンジしようと思っていたはずが、結局その後も毎日更新をしている。
どうしてなのだろう?
一つは、「noteの更新記録を止めたくない……」と思ってしまうからだと思う。
大変ありがたいことに、noteは連続更新の日数をカウントし、可視化してくれる。
その日投稿すると、「◯◯日連続投稿!」とメッセージで褒めてまで
自己肯定感が下がりそうになったら
先日、以前ライティングを教えたことのある生徒さんが「自己肯定感が地に落ちている」と言っていたので、わたしが普段やっていることを書いてみる。
基本的に、みんなやる気のあるときは意識高い系ツイッタラーをフォローして刺激を受けたりなどするけれど、これが自己肯定感が下がりまくっているときに見ると、ただの毒にしか見えなくなってしまう。
だから、わたしは自己肯定感が下がっているときは、そういう呟きを見ない
SIGMA fpと1年が経ったのでレビュー
どうしよう。SIGMA fp 購入1周年記念日です。
あぁ 、買ってよかった…
コトの経緯カメラにはまった2年前。まずは僕、フィルムカメラにハマりました。
たま~に兄のOM-D E-M10 mk2..(だったかな)を借りつつ、メルカリで3000円ほどで買ったNikomatをメインに使う日々。懐かしくも恥ずかしいnoteも残っています。
外観は今見ても極めてシンプル、それでいて重たく金属質で
100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた
台所にたどりつけない。
そんな経験、普通しないと思う。
汚部屋だったころ、モノが床にあふれていた。ただ台所に行くだけなのに床がモノだらけで
SASUKEファイナルステージ
みたいになってた。台所にたどり着けるかどうかはその日の体力次第だった。
段ボールや雑誌、ゴミ袋が散乱。
モノがミルフィーユみたいに層になってて、歩くと足の下でCDケースが「パキッ」と割れる音が聞こえてた。
床だけじゃない
しわくちゃになってもゲームしたい
小さい頃から遊ぶのが好きだった。近所の子を掴まえて鬼ごっこや、ままごとをした。兄とはオセロをしたりもした。どれも楽しかったが、ゲームに勝る物は無かった。
今まで色々なゲームをしたが、1番最初にしたゲームは何だったろうか。私は記憶の糸を手繰り寄せる。そうだ、「マリオパーティ3」だ。マリオパーティは簡単に言えばすごろくゲームで、最後にスターを一番多く持ってた人の勝ち。
平べったいグレーの機械「64
黒澤明『生きる』について
表題のDVDを観た。学生のころに見たはずなのだが、もしかしたら途中で寝たのかもしれない。中年になった今になって見ると、学生のころより心に染みるものがあった。
話の中で、主人公は胃癌宣告されたことを機に、自分がこれまで何も成し遂げていなかったを痛感し、仕事に情熱を燃やすようになる。しかし、映画の中の人物が言ったように、「僕らだっていつぽっくり逝くか分からない」。そう考えると、ただ漫然と生きるの