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「週刊キャプロア出版(第21号): 心と身体」が発売されたぞ。

心と身体は表裏一体だと言われています。
健全なる精神は健全なる身体に宿る
病は気から
ことわざもあるほど、心と身体は密接な関係があるようです。
そして生きとし生ける人、全てにあてはまること。
ある意味真理なのかもしれません。
医療関係者からこんな話を聞きました。
俺はもうダメだ、と青い顔をして入院してくる患者さん。
データ的には、すぐに元気になって退院できるとスタッフは思っていても、
あれよあれよという間に残念な結果になってしまった。
スタッフが目を覆うほどのデータで入院してきた患者さん。
俺はやりたい事があるんだから、こんなところでじっとしてる場合じゃないんだ。さっさと退院するぞ、と意気込んでおられた。
そしてスタッフの悲しい心積もりを見事に打ち破り、本当に元気になりさっさと退院されたそう。
最先端の医療技術をも、簡単に左右してしまう「心」のパワー。
私達は等しくそのパワーを秘めているのだと思います。
選りすぐりの作家達が見つめた「心と身体」
研ぎ澄まされた作品の数々をお楽しみください。

週刊キャプロア出版(第21号): 心と身体
https://amzn.to/2DSSVOU


トリプロデューサー は、今回も「ここが変だよ、キャプロア出版」のコーナーを執筆しています。

いつも通り、全文をnoteにて掲載します。
それではどうぞ。

書いていることは、トリプロの心そのものです。

どうも〜、「心」という漢字がヘタクソすぎるトリプロデューサーです。
あらゆる漢字の中で、「心」が一番難しいと思うんだ。

今回のテーマは、「心と身体」。
前号の「光と影」に続いて、対比構造になってますね。

おっと、対比構造といえば・・・

キャプロア出版とトリプロ出版
https://note.mu/tori_producer/m/mdb80afc1d117

こいつ、2週連続で自分のnoteマガジンの宣伝をしやがったぞ!
売名大好きトリプロです。
「やらない善よりやる偽善」で動いてます。
これって、鋼の錬金術師で有名なセリフらしいね。
ハガレンを全く見てないのに、全く同じ文言を一時期使ってたんだが。トリプロって凄くね?

ところで、上の挿絵にもトリプロデューサーの絵が登場しているけれども。
実は、トリプロって上半身しか出ないキャラ設定だって知ってました?
それについては、いずれ語っていきたいな〜と。

トリプロデューサーは、上半身だけしか出てこないキャラ設定だった
https://muchinochilog.com/jyouhanshin

WordPress無知の知ログに、とりあえずページだけ作っといた。
何て汚い作戦だ、心が荒んでる!

もしかしたら、トリプロデューサーは上半身が身体で、下半身が心なのかもしれない。
そう、ここに書いてある文章こそが下半身なのだ。


週刊キャプロア出版(第21号): 心と身体
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