tsukasa_tamura
銀行業務通算46年と法律事務所の秘書経験。放送大学教養大学(教養)、日本大学法学部(法…
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やさしい物理講座ⅴ65「ハッブル氏の観測の赤方偏移は『光のエネルギー減衰理論』が妥当。その光の真空中の減衰作用は暗黒物資の素粒子『アクシオン』かも知れない」
前回のブログの
やさしい物理講座ⅴ64「『光のエネルギー減衰理論』」|tsukasa_tamura (note.com) 本件はこれに続く詳細の投稿である。今回は物理学者の投稿を紹介するが、吾輩はこの内容に異論があるので自論も併せて述べる。
皇紀2684年5月3日
さいたま市桜区
理論物理研究者 田村 司
結局、宇宙は有限?無限? 宇宙ファンも混乱する問題を物理
政治講座ⅴ1766「強制労働や天の報いで易姓革命の可能性」
中国では王朝交代を正当化するものに「易姓革命」という考え方がある。その状況に現在の中国は条件が揃いつつある。
易姓革命とは 孟子らの儒教に基づく、五行思想などから王朝の交代を正当化する理論のことである。
五行思想または五行説とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想。万物は火・水・木・金・土(七曜の命令)の5種類の元素からなるという説である。また、5種類の元素は「互いに影響を与え合い、その生滅盛衰
やさしい物理講座ⅴ64「『光のエネルギー減衰理論』」
見える現象に惑わされると真実が見えなくなる。具体例として、差し詰め、天動説と地動説であろう。天体を観測すると地球の周りを太陽や他の惑星が回っているように見える。そして、惑星の逆行運動を分析したら太陽の周りを地球とその惑の速度差であり、見かけ上の逆行は、惑星の公転速度の違いによって引き起こされる。これは今では常識である。
吾輩が再三主張する「ビックバン理論」や「インフレーション理論」については理