記事一覧
精神障害者が社会に出たら半年で休職して、正社員を外れた話を書きたいと思いまーす。
悲しんでいる人・困っている人を助けたい理由
悲しんでいる人・困っている人を助ける。または、そのようになってしまう可能性を最小化する。
これを目標に掲げるまでに、いくつもの体験があった。今回はその体験をいくつかにまとめて記述していく。
辛い環境にある子どもたち 私は中学生の頃から人の相談を受けることが多かった。中立かつ、感情でも理論でもないものの喋り方をしていたからだろう。
同級生からの相談から、現在、大人になってもインターネットを介
今までの記事をマガジンにまとめました。
次のnoteでは私が何故データマネジメントの位置に立つことになったのかを書こうと思います。私はオンプレインフラ、バックエンド、組み込み、機械学習と広く物を抑えてきた人間ですが、ここに至るまでの経緯でも語れたらなと。
私が生まれてきた意味は
ヘッダーの画像は私の生まれた愛媛県、四国の上空からの写真である。飛行機からでもこんなにも田舎だとわかる写真が撮れる。
私は愛媛県の盆地に生まれた。そこから神戸へと引越し、自らの「幸せ」と他人の「幸せ」を追いかける旅に出る。
プライベートは充実していた。 幸いにも僕は、充実した学校生活、プライベートを送っていた。学校生活の方は無理やり手に入れた形に近いが。
仲の良い友達が数人おり、クラスで
最小限化されたコミュニケーションはAPI
持病のために定期的に病院に行く僕ですが、最小化されたコミュニケーションはAPIとみなせるのではないかと思いました。
APIというのはIT用語で、あるリクエスト(データ)を渡すと一定の処理がなされレスポンスが返ってくるような、表層だけのデータのやり取りで簡潔化されたシステムのことをいいます。
例えば、日本語の文章を渡すと、英訳して返してくれるAPIなどがあります(Google翻訳からデザインやら
寝落ちしているひとが数人いるDiscordのVC、学生の頃徹夜しようぜ!といいつつみんな寝落ちしていく感じが思い出されて、心地いいなと思いました。