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干されていく様子を只々眺める休日
この感じなら貰えるかな?という予想があたりnoteからのお知らせ貰えました。
二回目に干潟に行った時の投稿のやつ↓
これ↑は今日の話なのですが、実は既に『二度あることは三度ある』、『鉄は熱いうちに打て』と自分に言い聞かせて日曜日に三度目の干潟へ行ってきました。
だって天気予報では前日まで雨予報だったんだもん。曇で干潮の時間帯が良かったら行かなきゃ勿体無い。
今回は潮が引く前に行って、その経過
この素晴らしき投稿に“タイトル”を
タイトル【title】
1:表題、題名
2:肩書、称号
眼鏡屋「というわけでですね、12月にもなったので、今年のnoteでの活動について振り返ってみようかと思います。」
記者『この対談スタイルでやるわけですね。この方式は読みにくいと思うのですが、結構多様されますよね?』
👓「話の展開が意図的に、そして都合よく出来るので、書きたいことがまとめやすいんですよね。書くのが楽ですし楽しいです。」
私を見て!もっと、多角的に、私を見て!!
今年もこの時期がやってきました。(ちょっと過ぎた)
初めての方ははじめまして、そうでない方は毎度のこの企画です。
第4回目になる自己紹介。
流石に使える語も一部枯渇してきて苦悩しましたが、なんとかまとめました。
説明に割く文章は始まれば分かるのでカットして、それでは早速やっていきましょう。
スタート!
Alcedo atthis:カワセミの学名。昨年に通勤途中のちょっとした川にカワセミ
ココロの中の悪魔が撮れと囁く
眼鏡屋:「やー、今年もとりあえず彼岸花を撮影することが出来て、一安心だったわ。」
???:『“とりあえず”で良かったのか?昨日曇りだったけど。もう少し腰据えて撮らないのか?今日は天気良いぞ?』
👓:「貴方は?!」
👿:『心の中の眼鏡屋だ。ん?撮りに行かないのか?昨日出番が無かったXF14㎜が泣いているぞ?去年から全く上達していないんじゃないか?なぁ?』
👓:「くっ!!!ならば行ってや
また、同じようにXF35㎜、XF14㎜、XF70−300㎜、X−S10についての今の話
自分で自分の投稿↓を読み返していて面白かったので、今の状況をアップデートしておきましょうか。
今年の1月にカメラを新しく購入して、その春に所感を書いた投稿でした。
現在もあれから新しく購入したレンズはなく、同じ顔ぶれで楽しんでいます。
今回はマウントコンバーター“Flinger”についても書こうと思います。
ではでは現在の自分はどう思っているんでしょうか。振り返ってみましょ
FUJIFILMさん、アルファベットが少し、多くないかい?
H1は何処に消えた?眼鏡屋「うーん、無いなぁ、、、、。ちょっと前まであったのになぁ。無いなぁ。」
記者『あれ?眼鏡屋さん、探しものですか?』
👓「あぁ、どうも。この前まで店頭に並んでいたFUJIFILMのX−H1というカメラを探しているのですが、サッパリ消えてしまったんですよ。」
🎤『急にどうしたんですか?その捜し物は。』
👓「最近各メーカーがフラッグシップモデルの販売、発表をしたじ
ランウェイで笑ってを見て泣いて
Huluを契約したので色々みています。
ちょっと前に見たのが『幽遊白書』。
仲間の内で一番好きなのは3枚目の桑原。
敵の中で好きなのは戸愚呂弟。
そんなわけで戸愚呂兄弟との初対戦から暗黒武術会編までが一番好きな流れです。
初対戦と決着、どちらも桑原がキーとなってますしね。
好きなシーンはこの戸愚呂兄弟と出会った時に出てくる戸愚呂チームのオーナー、左京さんのこの台詞。
戸愚呂VS主人公&桑