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2024年アカデミー賞を見て思ったこと
こんばんは。あいしんかくらです。
現地時間3月10日、米国アカデミー賞の授賞式でしたね。
授賞式について、居ても立っても居られなくなってしまったので、自分の意見を少し書こうと思います。
アカデミー賞のトロフィーは、例年前年の受賞が手渡すことが慣例になっています。主演女優賞で壇上に立ったのは、マレーシア出身のミシェル・ヨーさん。助演男優賞は、中国系でベトナム出身のキー・ホイ・クァンさん。
日本人はもっと性的欲求と性行動について考えるべき
こんばんは。
年末ですね。今年は自分の中で「性」について考える1年でした。
もちろんLGBTQ+、ジェンダーフリーなども気になりましたが、一番興味があったのが性的欲求や性行動です。
いきなりですが、日本人って性に関する話題は公にしてはいけない風潮強くないですか?また、性行動に対する正しい知識なさすぎじゃないですか?
今まで自分は、あまりにも大体の人々が性欲を表に出さないから、性欲は
「君の名前で僕を呼んで」について語りたい
こんばんは。あいしんかくらです。
皆さんは「君の名前で僕を呼んで(原題:Call Me By Your Name)」という映画をご存じでしょうか。
日本では2018年に公開されました。
夏を北イタリアの避暑地で過ごす青年エリオと、その家に大学教授であるエリオの父の助手としてやってくる大学院生のオリヴァー。2人の人生に残る、ひと夏の愛の物語です。
私はこの映画が非常に好きです。全
高校を転学すると決意した人の話 第3話 見学に行く
そうして始まった見学ラッシュ、まずは私立の通信制高校を見に行きました。
そこは教室にみんなで座って話を聞くという授業が全くなく、個別に先生から学習を教えてもらったり、自分でレポートを進めるといったスタイルの学校でした。
見学に行って驚いたのは、様々な人がいたこと。
髪の毛の色が明るかったり、ピアスをしていたり、はたまた落ち着いた雰囲気で学習している人もいて、全員が思い思いの姿でいました。