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記事一覧
【トークイベント】スポーツ、アート、社会(8月29日)
「スポーツ、アート、社会」これらの間にはどのような関係性そして論点が見い出せるのか 。東京オリンピックが開催されるはずだった2020年夏、スポーツ社会学者、文化研究者、学芸員が「ポスト・スポーツ」を見据えたトークを繰り広げます。
稲垣健志研究室×石引パブリック×ぽすけん共同企画 トークイベント
スポーツ、アート、社会:金沢21世紀美術館「de-sport:芸術によるスポーツの解体と再構築」展を
「誰のためにアートを作ってるの?」からはじめる現代アート入門
初めましてカワムラ シュウイチともうします。アーティストです。
この度土曜会というアートの勉強会のデイレクターをすることになったので、少しアートについての文章を書いておこうと思い、筆を執った次第。
何について書こうか考えていたのですが、まずはアート入門として「誰のためにアートを作ってるの?」をテーマにアートの分かりづらさとその理解について書いていこうと思います。
現在のアートは、アートワール
そして、美は「生きる意味」をつくる
昨日、『美がもたらすもの』について今の自分が思うことを書いた。
そしてこの記事を書いたあと、soar編集長のみずほさんに教えてもらったビル・ストリックランドのTEDトークを観た。
ビル・ストリックランドはスラム街で恵まれない子供達やシングルマザーたちに職業訓練の場を提供する社会起業家なのだけど、彼のアプローチが他と異なるのは、『空間の美しさ』にこだわっている点だ。
その理由は、彼自身がスラム
「乳幼児美術」の文脈
アーティストやんツーさんが、赤ちゃん向けのおもちゃ「センサリーボード」に見出した美術作品としての可能性とは。
・本来の価値や機能が無化している(もの派)
・あらゆる日用品のコラージュである(コンバイン・ペインティング)
・「モノを選び、並べる」という現代的な創造性(レディメイド)
そしてなおかつ、乳幼児が触って遊べる玩具であること。赤ちゃんは、ペットボトルやお菓子の空き箱、鍋やおたまなどを転が
ジェネラティブアートを始めよう
どうも、なめらかサンショウウオです。この投稿が初投稿なのでちょっと自己紹介すると、趣味でジェネラティブアートやWebを作っているサンショウウオです。ジェネラティブアートを広めるために、ジェネラティブアートとはなんぞやというところから、勉強方法などを紹介していきます。この投稿内で具体的なプログラムを見せて解説することはしません。
ジェネラティブアートとは?この条件に当てはまるものをジェネラティブア
リーディングミュージアム構想の問題点
読売新聞のweb版にて、政府が「国内の美術館や博物館の一部をアート市場活性化に先進的な役割を果たす「リーディングミュージアム」として指定する制度を創設する検討に入った」事が報じられた。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20180519-OYT1T50070.html?from=tw
以下は記事からの引用。
リーディング・ミュージアムに指定された美術館や博物館に
”やりたくない”をやらない方法:権力に支配されないために
意識しないと気づけない、権力の正体休めない人が休む方法を書いて、ふと、休めない人が出るのはなぜだろうと考えました。
労働基準法違反の労働がなぜ起きるのか。法的義務がないことをなぜやってしまうのか。
それはおそらく、権力の支配を受けてしまっているからだと説明できます。
私は、権力とは、相手のしたくないことを一方的に強制できる力だと考えます。権力に支配されないためには、権力の正体を見抜く必要があ