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身体の疲れ過ぎはよく夢をみる。
睡眠の種類をなんとなく聞いたことがあるかと思います。
「レム睡眠」
「ノンレム睡眠」
レム(REM)とは…
急速眼球運動(Rabbit Eye Movement)
のことだそうで
レム睡眠は筋肉の睡眠。
ノンレム睡眠は脳の睡眠。
・毎日必ず夢をみる。
・夢をみる時はストーリーが何回もある。
という時、脳が休めていないのだそうです。
レム睡眠とノンレム睡眠は睡眠中におおよそ4〜
私が必ず使用する精油。
① ローズウッド
香りの印象自体は弱いですが
効能が豊富。
注意事項がほぼ無く、安心して使えます。
他の精油のブレンドでカドが立ってしまった香りを和らげてくれます。
エイジングケア、疲労回復、ストレス解消、抗炎症作用の効果が期待できるそうです。
他の精油のブレンドの調整役として使用しています。
② フランキンセンス
ヒノキに似た香りで渋くて落ち着きます。
スピリチュアルで神聖な精
スポーツトレーナーによって言ってることが違うあるある。
スポーツトレーナーと大きくくくっても
皆さん得意分野が違います。
私の場合は
【その方にとって心地よい身体環境を一緒に導き出して、その方自身で新たな自分を見つけてもらえるよう力添えをすること】
です。
大切にしていることは
・自分の重心位置がどこにあって、どう動けば効率が良いのか。
・力を発揮したい目的に対しての安全でスムーズな関節の動き。
ですので、
ガチムチマッチョになるため
紫外線の影響と回復力の関係
かんかん照りだったり
大雨が降ったり
自律神経、大丈夫でしょうか??
本調子じゃないなぁと感じる時は
積極的に横になる時間をつくってくださいね。
さて、表題の紫外線についてです。
屋外での競技や
室内競技の方でも外でのトレーニング。
この時期はなかなかハードですね。
気温が高い状況、
そして紫外線。
紫外線って想像以上に全身を疲れさせます。
でも、紫外線の疲れの影響は人によ
験担ぎという名のメンタルトレーニング
そろそろ地区大会を終え
県大会や全国大会のシーズンになってきました。
皆さんはきっと
・これを持っていたら勝てる
・これを着ていったら勝てる
・このワークをしたら調子が上がる
などの心の御守りがあると思います。
どんなに調子が良い時でも
いざ試合になったらガチガチになってしまうことってありますよね。
身体と心は1つ。
練習の時に、どんなにキレキレでも
「試合」
という設定が
自己判断についてのお願い。
「この膝の痛み、前もあったけど知らないうちに治ったしいいか」
「テレビでこう言ってたから、それを続けてたらよくなるだろう」
「あの子も生理不順だから、私の不順もたいしたことないでしょ」
病院に行く前についつい思ってしまいがち。
実は私もそのタイプでして
「ちょっと様子をみて、よくならなかったら病院に行こう」派です(^◇^;)
かといって
すぐに病院にかかり過ぎるのも
どうかなぁと思
夏を感じながら食を再考する。
夏至、七夕も過ぎて
日に日に気温差が少なくなり
最高気温も高くなってきました。
暑い中での練習、試合
本当にお疲れ様です!
暑い季節になってくると
どうしても食が細くなったり、冷たい物、ツルっと入っていく食事になりがちですね。
そうめん(大好き)
冷やしうどん、そば(大好き)
冷やし中華(普通)
…
小麦です。
紫外線の影響で身体が免疫反応を起こしている中、
たっぷりと汗
だいたいの問題は人間関係に起因すると思う。
チーム競技はもちろん
個人競技の方も
〜〜部、〜〜チームに属しているので
チームメイトや監督、コーチと関わっているかと思います。
身近な関わりは上記や
大切な家族。
もう少し広くみると
ふざけ合える友人や出身校の先輩後輩など。
多彩な人間関係で自分自身と自分の身の周りが成り立っています。
どうですか〜??
今の人間関係。
多少なりとも合う合わないがあるのが
人間関係…
「
1度離れる、のち、晴れ
競技でいうと
・スランプ
・ケガ
・試験期間(学生さん)
・家の事情
などで、競技から離れた経験がある方は少なくないと思います。
私自身も比較的早めに経験しました。
私、小学4年生から高校3年生まで卓球をしていたのですが、
スランプとなぜ卓球をするのかわからなくなって
小学5年生の頃、1か月くらいでしたかね
卓球から離れたんです。
チームメイトから
「またしようよ」
「早