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まともに働いて得る小銭じゃ人生は買えねぇ最終話
まともに働いて得る小銭じゃ人生は買えねぇ
最終話
まともに働いて得る小銭じゃ人生は買えねぇ
2035年日本
物価高騰カップ麺は300円を超える
人口が7000万人になる
生活保護が2030年に廃止になり団塊世代は
寿命で死に、氷河期世代は生活苦や病気で死ぬのが増えたからだ。
消費税30%
治安は悪くなり、高齢者の家に強盗に入る若者が増加
エネルギーの価格も高騰、雪が降る地域の人が東京や大阪に
まともに働いて得る小銭じゃ人生は買えねぇ第20話
まともに働いて得る小銭じゃ人生は買えねぇ
第20話
強くタフに生きる時代令和
不動産業で仕事して死んでいる人を見たり人の死に関わる可能生は50%
友人とかの死で影響を受ける人数は平均18人
拓矢はコロナが始まり2年間の間で5人の死と関わる事になる。
2件目の自殺は群馬物件飛び降り、差しで飲んだこともある間柄だった。
享年33歳
3件目は九十九里物件で首吊り
これはヤクザ者の3人組が
まともに働いて得る小銭じゃ人生は買えねぇ第19話
まともに働いて得る小銭じゃ人生は買えねぇ
第19話
ゴキブリとライオン
新型コロナウイルスの影響は凄まじかった。
久山も事務所にあまり来なくなり、営業活動自体が出来ない。
マスクやトイレットペーパーが店頭から無くなったり日本、いや世界全体が混乱していた。
そして
事務所は解約という形になった。
久山から電話がかかる
久山「おい今池袋物件の下にいるがいるか?」
拓矢「はいいますけ