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2022年に始めること… WebAPI + Javascript 、WebAPI + Python を使ったウェブスクレイピング… YouTube 動画のシナリオと動画制作、YouTube 動画 & Pornhub 、その他 シナリオベースは、まだ購入しないでね。

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記事一覧

漫画とアニメの原作の違い

キングダムのように、内容を端折ると漫画を購入してる人達からのクレームと人気が落ちる作品があるように、ワールドトリガーのように、尺を勝手に足して原作にないオリジナ…

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1日前

日本の技術は、宝の持ち腐れ感が強い

日本人気質の問題もあるのかも知れないが、一つの物に拘るのは悪い事ではないが、極めた技術を応用する商品開発の分野で、どうして発想の転換を持てないのだろう。 例えば…

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2日前
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漁獲制限を設けたいけど日本の天下りと官僚機構が機能してない話

結構おもしろい内容になってる。 この内容を見て気付くのは、漁業補償の在り方と地方都市の漁業協同組合に天下る官僚により、漁獲制限がされてない話。 要約すると僕が漁…

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5日前
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自公政権の継続というXのトレンド

政治資金規正法で言えば、何故か追徴課税を課さない国税庁の対応。 岸田政権に対して保守寄りの人々が色々と文句を言うのは理解できるけど、実際に世の中の利権の構図が保…

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6日前
1

ワールドトリガー24巻のメンバー紹介の部分

ワールドトリガー24巻の冒頭で紹介される閉鎖環境試験の臨時部隊編制。 この編成で、もし三雲と香取の嫌いな相手同士が入るとしたら諏訪隊以外では、二宮隊・来馬隊・水上…

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6日前

ウクライナ支援を呼び掛け続けた戦争の終焉

今年、ウクライナは負けると英国軍の元高官が示唆。 実際に、昨年のイスラエルでのテロが起きた辺りからウクライナが劣勢であったのは分かっていた。 西側諸国のニュース…

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7日前
1

アニゲーマンのレプリカ反応集のコメントのレベルが低すぎて面白い

作品が進むにつれ、答え合わせをすると的外れ過ぎた意見しか言ってないのが、ワールドトリガー好きな連中の会話の内容。 この内容は、今回の新刊ワールドトリガー27巻のネ…

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7日前
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ウクライナが使ってるドローンの特攻爆弾

アルメニアとアゼルバイジャンが領土の飛び地問題で紛争状態に入った時に、アルメニア側の係争地の住人10名の犠牲を含む200名の死亡、400人の負傷者を出した争い。 現在、…

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7日前

ワールドトリガーの面白さは、ゲームとして遊べる部分

ワールドトリガーは、ストーリー的に少年漫画で始まったのが、そもそもの間違いなんだと思う。 キャラクターの年齢設定を変えたりゲーム的な内容、例えば、ペイント・ボー…

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7日前
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ワールドトリガー242話までの感想

閉鎖環境試験が始まって数年ストーリー上では5日の内容が、ジャンプSQ 2021年1月号から連載が続いてる。 俺の弟は、作話の途中で死んだので、3年の月日があっという間…

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7日前
3

SF作品の根本に見え隠れする原始的攻撃手段の洗脳

現代の漫画や映画など、戦闘シーンの多くで何故か人々は剣で戦うアクション・シーンを好む傾向がある。 その起源にあるのは、黒沢映画であり、黒沢映画の影響を受けたハリ…

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8日前

ワールドトリガーの武器の設定の応用

ワールドトリガーの原始的な戦闘についていつも思うのが、嵐山隊の使うテレポートの使い方。 実は、空閑遊真にも似たようなトリガーが存在する。 エコーを使って印を使用…

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9日前
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ワールドトリガーいっき読みの感想

ワールドトリガーのアニメ作品以降、196話から241・242話の最新話までを単行本 22巻から27巻、ジャンプSQ 3月・4月・6月号で思ったこと。 ワールドトリガーの設定上、…

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9日前
1

漫画に見られるスーパーマン的要素

日本人の漫画家の多くは、余り実戦経験や格闘経験がないのか、刀を持った主人公などが大将だったり、大将が大将軍として戦うシーンが多い。 実際に、三国志の時代までは、…

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11日前
1

意外と知られていない航空機の技術

日本の防衛装備庁や防衛庁の調達する武器の種類を見ると、破壊力や速度に特化した破壊兵器に偏ってる事が理解できる。 実際にウクライナとロシアの戦争で目にするのは、段…

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12日前
3

ロボットのCG映像技術を見比べると技術の進歩は目覚ましい

1987年に予想された未来都市を舞台にロボット警察が活躍するという内容のロボコップが上映された当時のCGと映像合成の技術のレベルの低さを実感する。 それぞれ、1987年と…

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13日前

漫画とアニメの原作の違い

キングダムのように、内容を端折ると漫画を購入してる人達からのクレームと人気が落ちる作品があるように、ワールドトリガーのように、尺を勝手に足して原作にないオリジナルの展開になってる作品も多い。

例えば、迅悠一が沢村女子のお尻を撫でるという行為は、セクハラになるので子供向けのアニメ作品からは勝手に変更されていたり、雨取千佳の壁をぶち抜くC級入隊時の場面では、本来は女子二人に大型ネイバーを撃って貰うと

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日本の技術は、宝の持ち腐れ感が強い

日本人気質の問題もあるのかも知れないが、一つの物に拘るのは悪い事ではないが、極めた技術を応用する商品開発の分野で、どうして発想の転換を持てないのだろう。

例えば、太陽熱を使った砂蓄熱発電という新しい分野の最も環境にやさしい太陽熱発電が注目を集めている。

日本の熱交換器の技術は蓄熱と熱交換の双方に利用できる画期的な技術を保有してる。

多管式熱交換器というモノをご存じだろうか?

日本は、この手

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漁獲制限を設けたいけど日本の天下りと官僚機構が機能してない話

結構おもしろい内容になってる。

この内容を見て気付くのは、漁業補償の在り方と地方都市の漁業協同組合に天下る官僚により、漁獲制限がされてない話。

要約すると僕が漁船に乗っていた当時は、船主と漁船単位で稼ぎを競争していた時代だった。

つまり、漁獲量が上がると儲かるので、給与も増えるという単純な仕組み。

オーストラリアが、日本船を追い出してオーストラリア周辺海域で行われていた漁獲量の制限をしたら

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自公政権の継続というXのトレンド

政治資金規正法で言えば、何故か追徴課税を課さない国税庁の対応。

岸田政権に対して保守寄りの人々が色々と文句を言うのは理解できるけど、実際に世の中の利権の構図が保守層寄りになってるのも事実。

何故か、野党を応援してる方々の多くは、木原誠二氏が官房副長官の時に彼の政策を反対してたけど、木原誠二がやろうとしていた内容を理解してない人達が多いよね。

岸田政権で増税案を先に通した理由の一つに、英国の福

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ワールドトリガー24巻のメンバー紹介の部分

ワールドトリガー24巻の冒頭で紹介される閉鎖環境試験の臨時部隊編制。

この編成で、もし三雲と香取の嫌いな相手同士が入るとしたら諏訪隊以外では、二宮隊・来馬隊・水上隊しかないんだよね。

北添隊には、オペレーターに香取隊の染井華が居るので除外され、この中でメテオラが使えてスナイパーが居る部隊は限られる。

嫌いな相手を選んだ者同士が一緒になるように仕組まれているので、三雲修と香取葉子、菊地原士郎と

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ウクライナ支援を呼び掛け続けた戦争の終焉

今年、ウクライナは負けると英国軍の元高官が示唆。

実際に、昨年のイスラエルでのテロが起きた辺りからウクライナが劣勢であったのは分かっていた。

西側諸国のニュースが、如何にプロパガンダで民衆に嘘を吹聴していたのか理解できる。

戦争が長引けばウクライナ人が多く死に、ウクライナにとっては良くないという事を武田邦彦先生が言ってたが現実的になってる。

言葉の絡繰りで武田邦彦先生のような人が説明しても

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アニゲーマンのレプリカ反応集のコメントのレベルが低すぎて面白い

作品が進むにつれ、答え合わせをすると的外れ過ぎた意見しか言ってないのが、ワールドトリガー好きな連中の会話の内容。

この内容は、今回の新刊ワールドトリガー27巻のネタバレになるので、実際に本を読んで、こいつ等のバカさ加減を理解できると笑える。

感情論で物事を考える奴って、実際に居るんだよね。

頭は良いのに、物事を感情論で捉える奴って意外と多い。

この中で話題になってる絵馬ユズルの指摘もそうだ

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ウクライナが使ってるドローンの特攻爆弾

アルメニアとアゼルバイジャンが領土の飛び地問題で紛争状態に入った時に、アルメニア側の係争地の住人10名の犠牲を含む200名の死亡、400人の負傷者を出した争い。

現在、ウクライナもドローン兵器を使用して、ロシア軍戦車を攻撃してる。

ドローンが投下してる手りゅう弾と爆弾の特攻が認められる。

いわゆる自爆ドローンという代物。

使用されている爆弾は、RPG-7 85mmの弾頭。

燃え方からマグ

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ワールドトリガーの面白さは、ゲームとして遊べる部分

ワールドトリガーは、ストーリー的に少年漫画で始まったのが、そもそもの間違いなんだと思う。

キャラクターの年齢設定を変えたりゲーム的な内容、例えば、ペイント・ボールの世界大会みたいな感じだったら、キャラが中坊でも通じたんだよね。

実際に「トリオン兵つくーる」のアイデアの部分では、別役太一や空閑遊真、ヒュース、三雲修のそれぞれが、全く異なる視点のトリオン兵を作っている。

他にも、11チーム55人

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ワールドトリガー242話までの感想

閉鎖環境試験が始まって数年ストーリー上では5日の内容が、ジャンプSQ 2021年1月号から連載が続いてる。

俺の弟は、作話の途中で死んだので、3年の月日があっという間に過ぎてる事が理解できる。

204話から242話までの38話で、5日間の日程の人間模様や人の持つ各々の欠点や利点が浮き彫りになってたり、苦手意識があった人は、実は苦手ではなく、自分が接した事のない種類の人だったという部分に落ち着い

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SF作品の根本に見え隠れする原始的攻撃手段の洗脳

現代の漫画や映画など、戦闘シーンの多くで何故か人々は剣で戦うアクション・シーンを好む傾向がある。

その起源にあるのは、黒沢映画であり、黒沢映画の影響を受けたハリウッドが、剣劇を広めた張本人だろう。

スター・ウォーズという作品によるフォースと人の反射神経により、銃弾を剣で斬り落とすルパン三世の石川五右衛門のような発想が、ハリウッド映画に取り入れられた漫画的要素が、今の剣を使って敵を倒すというアイ

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ワールドトリガーの武器の設定の応用

ワールドトリガーの原始的な戦闘についていつも思うのが、嵐山隊の使うテレポートの使い方。

実は、空閑遊真にも似たようなトリガーが存在する。

エコーを使って印を使用するトリガー。

ランク戦で遊真は、自身の持つバウンドのボーダー版の汎用機能トリガーであるグラスホッパーを使って、敵の攻撃に応用する場面が多々ある。

何故かテレポーターを使う事をしない。

テレポーターは 3m~30m先に移動できるの

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ワールドトリガーいっき読みの感想

ワールドトリガーのアニメ作品以降、196話から241・242話の最新話までを単行本 22巻から27巻、ジャンプSQ 3月・4月・6月号で思ったこと。

ワールドトリガーの設定上、キャラが中学生から大学生という部分を除けば、人間観察に似た面白さが理解できるよね。

特に、ストーリーの随所で、次のストーリーへの伏線が仕込まれており、196話以降の内容で那須隊・諏訪隊・香取隊のランク戦まで、次の閉鎖環境

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漫画に見られるスーパーマン的要素

日本人の漫画家の多くは、余り実戦経験や格闘経験がないのか、刀を持った主人公などが大将だったり、大将が大将軍として戦うシーンが多い。

実際に、三国志の時代までは、現在のシリア周辺のペルシャ様式の決闘スタイルにより、大将や隊長同士の争いで話し合いが付いたり、勝ち負けや陣地の取り合いが決まったりした時代があった。

合戦の場合、大将や隊長などの一騎打ちに関係なく国家を上げた争いなので、戦術がきちんと存

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意外と知られていない航空機の技術

日本の防衛装備庁や防衛庁の調達する武器の種類を見ると、破壊力や速度に特化した破壊兵器に偏ってる事が理解できる。

実際にウクライナとロシアの戦争で目にするのは、段ボールを使った紙飛行機型の自爆型ドローンなどが戦果を上げてる。

上のエンジンは、ウクライナとロシア双方の飛行機型ドローンに搭載されている、千葉県市川市に本社のあるRC飛行機用エンジン・メーカー斉藤製作所のもの。

燃料もニトロ燃料を使う

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ロボットのCG映像技術を見比べると技術の進歩は目覚ましい

1987年に予想された未来都市を舞台にロボット警察が活躍するという内容のロボコップが上映された当時のCGと映像合成の技術のレベルの低さを実感する。

それぞれ、1987年と1990年のCG映像の合成技術。

レベルが低いよね。

今の素人レベルが加工できる映像ソフトの合成映像よりも合成のレベルが低い。

上の映像は、2019~2020年に掛けて制作された Boston Dynamics 社のロボッ

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